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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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8301 | 甲斐静也の仏教童話 序説, 続橋達雄, 野州国文学, 49, , 1992, ヤ00010, 近代文学, 作家別, , |
8302 | 海音寺潮五郎 古典と歴史文学―『平将門』をめぐって, 高崎隆治, 国文学解釈と鑑賞, 57-10, , 1992, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
8303 | 開高健「悲しき湿原」―自然の人間, 戸谷述夫, 国語展望, 90, , 1992, コ00800, 近代文学, 作家別, , |
8304 | 「玉、砕ける」論―開高健における小説的なるもの, 松本修, 宇大国語論究, 4, , 1992, ウ00023, 近代文学, 作家別, , |
8305 | 小説の中のうた 4―葛西善蔵, 本林勝夫, 短歌研究, 49-5, , 1992, タ00160, 近代文学, 作家別, , |
8306 | 梶井基次郎における「影」と「二重身」, 浜川勝彦, 皇学館論叢, 25-2, , 1992, コ00050, 近代文学, 作家別, , |
8307 | 梶井基次郎研究・総説, 古閑章, 方位, 15, , 1992, ホ00015, 近代文学, 作家別, , |
8308 | 梶井基次郎研究法, 古閑章, 国語国文学研究, 28, , 1992, コ00700, 近代文学, 作家別, , |
8309 | 梶井基次郎論―『Kの昇天』とドッペルゲンゲル, 桐山金吾, 湘南短期大学紀要, 3-1, , 1992, シ00668, 近代文学, 作家別, , |
8310 | 「交尾」と「のんきな患者」, 安藤靖彦, 愛知県立女子大学説林, 40, , 1992, ア00090, 近代文学, 作家別, , |
8311 | 「城のある町にて」序説―住居としての街とモダニティ, 中沢弥, 早稲田大学高等学院研究年誌, 36, , 1992, ワ00090, 近代文学, 作家別, , |
8312 | 梶井基次郎「城のある町にて」の伊勢方言, 鏡味明克 中川佐由里, 三重大学教育学部研究紀要(人文科学), 43, , 1992, ミ00019, 近代文学, 作家別, , |
8313 | 梶井基次郎―「檸檬」と意識, 丹内博道, 武蔵大学人文学会雑誌, 24-1, , 1992, ム00050, 近代文学, 作家別, , |
8314 | 片山敏彦の輪郭<一>, 竹長吉正, 埼玉大学紀要(人文科学編), 41-2, , 1992, サ00013, 近代文学, 作家別, , |
8315 | 作家研究シリーズ 9 すべて緑の濃淡のうち―桂信子句集『樹影』あとさき, 松平盟子, 俳句研究, 59-9, , 1992, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
8316 | 研究動向 加藤周一, 矢野昌邦, 昭和文学研究, 24, , 1992, シ00745, 近代文学, 作家別, , |
8317 | 作家研究シリーズ 1 「歩みゐる」―加藤楸邨の拓いた世界, 酒井弘司, 俳句研究, 59-1, , 1992, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
8318 | 幻の鹿―楸邨俳句の周辺, 河野修一郎, 文学, 3-4, , 1992, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
8319 | 花咲爺<花の象 32>, 中西進, 短歌, 39-1, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
8320 | 金井美恵子―言語ゲームの発話, 古俣裕介, 国文学, 37-13, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
8321 | 虚構の永久機関―金井美恵子「兎」と<幻想>の論理, 中村三春, 日本文学/日本文学協会, 41-2, , 1992, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
8322 | 作家研究シリーズ 7 金子兜太論―その出発と現在, 林桂, 俳句研究, 59-7, , 1992, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
8323 | 金子光晴の影と光―「自我について」の解釈, 高瀬和子, 解釈, 38-5, , 1992, カ00030, 近代文学, 作家別, , |
8324 | 金子光晴覚え書き, 浜川博, 大妻国文, 23, , 1992, オ00460, 近代文学, 作家別, , |
8325 | 負をはね返して―神近市子, 岡野幸江, 彷書月刊, 8-2, , 1992, ホ00055, 近代文学, 作家別, , |
8326 | 上司小剣「『早稲田文学』を読む」の自然主義観―社会主義と自然主義の接点, 森崎光子, 立命館文学, 524, , 1992, リ00120, 近代文学, 作家別, , |
8327 | 嘉村礒多論―作家以前(1), 広瀬晋也, 近代文学論集, 18, , 1992, キ00740, 近代文学, 作家別, , |
8328 | 嘉村礒多蔵書目録, 広瀬晋也, 鹿児島大学文科報告, 28, , 1992, カ00340, 近代文学, 作家別, , |
8329 | 『日本近代文学の起源』の視角について(一)―第一次、第二次「漱石試論」との相関, 向窪督, 近代文学試論, 30, , 1992, キ00730, 近代文学, 作家別, , |
8330 | エピキュリアンの死―河上徹太郎・完, 遠山一行, 新潮, 89-2, , 1992, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
8331 | 甦える河上徹太郎, 高橋英夫, 新潮, 89-11, , 1992, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
8332 | アララギ非主流寸描 23 そのむこうの河上肇の歌(三), 田井安曇, 短歌研究, 49-1, , 1992, タ00160, 近代文学, 作家別, , |
8333 | アララギ非主流寸描 24 そのむこうの河上肇の歌(四), 田井安曇, 短歌研究, 49-2, , 1992, タ00160, 近代文学, 作家別, , |
8334 | アララギ非主流寸描 25 そのむこうの河上肇の歌(五), 田井安曇, 短歌研究, 49-3, , 1992, タ00160, 近代文学, 作家別, , |
8335 | アララギ非主流寸描 26 そのむこうの河上肇の歌(六), 田井安曇, 短歌研究, 49-4, , 1992, タ00160, 近代文学, 作家別, , |
8336 | アララギ非主流寸描 27 そのむこうの河上肇の歌(七), 田井安曇, 短歌研究, 49-5, , 1992, タ00160, 近代文学, 作家別, , |
8337 | アララギ非主流寸描 28 そのむこうの河上肇の歌(八), 田井安曇, 短歌研究, 49-6, , 1992, タ00160, 近代文学, 作家別, , |
8338 | アララギ非主流寸描 29 そのむこうの河上肇の歌(九), 田井安曇, 短歌研究, 49-7, , 1992, タ00160, 近代文学, 作家別, , |
8339 | アララギ非主流寸描 30 そのむこうの河上肇の歌(一〇), 田井安曇, 短歌研究, 49-8, , 1992, タ00160, 近代文学, 作家別, , |
8340 | アララギ非主流寸描 31 そのむこうの河上肇の歌(一一), 田井安曇, 短歌研究, 49-9, , 1992, タ00160, 近代文学, 作家別, , |
8341 | 川路柳虹と地方文芸雑誌, 伊藤淑人, 紀要(東海学園女子短大), 27, , 1992, ト00045, 近代文学, 作家別, , |
8342 | 没後二十年川端康成特集 川端康成の素顔, 川端香男里, 新潮, 89-6, , 1992, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
8343 | 寡黙の人―私の「川端時代」, エドワード・G・サイデンステッカー 安西徹雄, 新潮, 89-6, , 1992, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
8344 | <対談> 幻をみつめる眼, 田久保英夫 高井有一, 新潮, 89-6, , 1992, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
8345 | 桃山の裾を廻ってゆく―川端康成論ノオト, 小林康夫, 新潮, 89-6, , 1992, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
8346 | 見ることの閉塞, 松浦寿輝, 新潮, 89-6, , 1992, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
8347 | <この一篇を読む> 脳病院の静けさ―「狂つた一頁」, 川西蘭, 新潮, 89-6, , 1992, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
8348 | <この一篇を読む> 島村という男―「雪国」, 中沢けい, 新潮, 89-6, , 1992, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
8349 | <この一篇を読む> 一粒の栗―「山の音」, マーク・ピーターセン, 新潮, 89-6, , 1992, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
8350 | <この一篇を読む> 空位の祭壇―「片腕」, 杉山恵治, 新潮, 89-6, , 1992, シ01020, 近代文学, 作家別, , |