検索結果一覧

No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
8351	旅をする文学―明治三〇年代日本文学と東アジアネットワーク, 佐野正人, 日本近代文学, , 58, 1998, ﾆ00220, 近代文学, 一般, ,
8352	作品・作家情報・モデル情報の相関―『新声』の活動を視座として, 日比嘉高, 日本近代文学, , 58, 1998, ﾆ00220, 近代文学, 一般, ,
8353	展望 <文学>から文学へ, 柴市郎, 日本近代文学, , 58, 1998, ﾆ00220, 近代文学, 一般, ,
8354	展望 西南戦争と文学, 林原純生, 日本近代文学, , 58, 1998, ﾆ00220, 近代文学, 一般, ,
8355	展望 ヤポネシアン・ブックレビュー, 花田俊典, 日本近代文学, , 58, 1998, ﾆ00220, 近代文学, 一般, ,
8356	展望 最近の近代文学研究におけるある種の傾向について―<ホモ・アカデミクス>の<イデオロギー装置>, 林淑美, 日本近代文学, , 58, 1998, ﾆ00220, 近代文学, 一般, ,
8357	『文学界』と鎌倉, 浪川幹夫, 鎌倉, , 87, 1998, ｶ00531, 近代文学, 一般, ,
8358	郊外住宅地の風景―『丘の上の向日葵』・『群棲』における定住としての郊外, 石橋紀俊, 学大国文, , 41, 1998, ｶ00260, 近代文学, 一般, ,
8359	「女物語」と「男物語」の系譜―明治20・30年代小説の一考察, 小谷野敦, 言語文化研究（大阪大学言語文化部）, , 24, 1998, ｹ00258, 近代文学, 一般, ,
8360	中間小説物語 第1回 「新生」の創刊と文芸春秋の解散, 大村彦次郎, ちくま, , 322, 1998, ﾁ00030, 近代文学, 一般, ,
8361	中間小説物語 第2回 武田麟太郎の死と織田作之助の上京, 大村彦次郎, ちくま, , 323, 1998, ﾁ00030, 近代文学, 一般, ,
8362	中間小説物語 第3回 織田作之助の死と水上勉の上京, 大村彦次郎, ちくま, , 324, 1998, ﾁ00030, 近代文学, 一般, ,
8363	南天堂漂流―牧野四子吉のこと, 森まゆみ, ちくま, , 325, 1998, ﾁ00030, 近代文学, 一般, ,
8364	中間小説物語 第4回 丹羽文雄と舟橋聖一の復活, 大村彦次郎, ちくま, , 325, 1998, ﾁ00030, 近代文学, 一般, ,
8365	中間小説物語 第5回 「苦楽」と「日本小説」の創刊, 大村彦次郎, ちくま, , 326, 1998, ﾁ00030, 近代文学, 一般, ,
8366	中間小説物語 第6回 田村泰次郎と「肉体の門」, 大村彦次郎, ちくま, , 327, 1998, ﾁ00030, 近代文学, 一般, ,
8367	中間小説物語 第7回 坂口安吾の「不連続殺人事件」, 大村彦次郎, ちくま, , 328, 1998, ﾁ00030, 近代文学, 一般, ,
8368	中間小説物語 第8回 「小説新潮」の創刊と内田百間, 大村彦次郎, ちくま, , 329, 1998, ﾁ00030, 近代文学, 一般, ,
8369	中間小説物語 第9回 永井龍男と公職追放令, 大村彦次郎, ちくま, , 330, 1998, ﾁ00030, 近代文学, 一般, ,
8370	中間小説物語 第10回 横光利一、菊池寛の死, 大村彦次郎, ちくま, , 331, 1998, ﾁ00030, 近代文学, 一般, ,
8371	南天堂漂流4 山本虎三のこと, 森まゆみ, ちくま, , 331, 1998, ﾁ00030, 近代文学, 一般, ,
8372	<対談> 詩・小説・批評, 富岡多恵子 佐々木幹郎, ちくま, , 332, 1998, ﾁ00030, 近代文学, 一般, ,
8373	中間小説物語 第11回 太宰治の自殺と石坂洋次郎, 大村彦次郎, ちくま, , 332, 1998, ﾁ00030, 近代文学, 一般, ,
8374	中間小説物語 第12回 最終回 「石中先生行状記」の摘発, 大村彦次郎, ちくま, , 333, 1998, ﾁ00030, 近代文学, 一般, ,
8375	山姥の夢, 水田宗子, 国文学, 43-5, 626, 1998, ｺ00940, 近代文学, 一般, ,
8376	本好き人好き103 黒岩周六論, 谷沢永一, 国文学, 43-5, 626, 1998, ｺ00940, 近代文学, 一般, ,
8377	逍遙・文学誌82 「近代」―徳永直・葉山嘉樹・武田麟太郎・前田河広一郎・丸山義二, 紅野敏郎, 国文学, 43-5, 626, 1998, ｺ00940, 近代文学, 一般, ,
8378	低人通信30 陀田勘助と菊岡久利―および武田麟太郎, 寺島珠雄, 彷書月刊, 14-2, 149, 1998, ﾎ00055, 近代文学, 一般, ,
8379	浅草東仲町五番地37 四つの社会的事件, 堀切利高, 彷書月刊, 14-2, 149, 1998, ﾎ00055, 近代文学, 一般, ,
8380	集書日誌55 『国賊研究資料』と内田良平の大本教理解, 高橋新太郎, 彷書月刊, 14-2, 149, 1998, ﾎ00055, 近代文学, 一般, ,
8381	浅草東仲町五番地38最終回 下町離れ, 堀切利高, 彷書月刊, 14-3, 150, 1998, ﾎ00055, 近代文学, 一般, ,
8382	低人通信31 伊藤和さんについて―六号活字の片隅から, 寺島珠雄, 彷書月刊, 14-3, 150, 1998, ﾎ00055, 近代文学, 一般, ,
8383	集書日誌56 十三人倶楽部と小金井打球会, 高橋新太郎, 彷書月刊, 14-3, 150, 1998, ﾎ00055, 近代文学, 一般, ,
8384	低人通信32 『断片』断想 萩原恭次郎百年, 寺島珠雄, 彷書月刊, 14-4, 151, 1998, ﾎ00055, 近代文学, 一般, ,
8385	集書日誌57 一九三〇年の『日本を見る目』, 高橋新太郎, 彷書月刊, 14-4, 151, 1998, ﾎ00055, 近代文学, 一般, ,
8386	低人通信33 戦中アンソロジイ―『現代詩』第五輯から, 寺島珠雄, 彷書月刊, 14-5, 152, 1998, ﾎ00055, 近代文学, 一般, ,
8387	集書日誌58 松本克平宛献呈本『斬られの仙太』と合唱劇「満員列車」, 高橋新太郎, 彷書月刊, 14-5, 152, 1998, ﾎ00055, 近代文学, 一般, ,
8388	低人通信34 岡本潤、中野重治、南天堂, 寺島珠雄, 彷書月刊, 14-6, 153, 1998, ﾎ00055, 近代文学, 一般, ,
8389	集書日誌59 南天堂書房発売の『文芸抗争』と第二文戦打倒同盟の『前線』, 高橋新太郎, 彷書月刊, 14-6, 153, 1998, ﾎ00055, 近代文学, 一般, ,
8390	特集・馬込文士村・周辺のひとびと 馬込文士村のなりたち, 久保田正文, 彷書月刊, 14-7, 154, 1998, ﾎ00055, 近代文学, 一般, ,
8391	特集・馬込文士村・周辺のひとびと 馬込文士村とその周辺を歩く―はみだし散策の楽しみ方, 城戸昇, 彷書月刊, 14-7, 154, 1998, ﾎ00055, 近代文学, 一般, ,
8392	特集・馬込文士村・周辺のひとびと 添田知道さんと辻潤のことなど, 高木護, 彷書月刊, 14-7, 154, 1998, ﾎ00055, 近代文学, 一般, ,
8393	特集・馬込文士村・周辺のひとびと 不審訊問と尾崎士郎, 尾崎俵士, 彷書月刊, 14-7, 154, 1998, ﾎ00055, 近代文学, 一般, ,
8394	低人通信35 『いやな感じ』と『東橋新誌』―高見順の<支那浪人>のこと, 寺島珠雄, 彷書月刊, 14-7, 154, 1998, ﾎ00055, 近代文学, 一般, ,
8395	<講演> 明治期の説教における西洋のイメージ, ハルトムート・オ・ロータモンド 畑中千晶, 駒沢大学仏教文学研究, , 1, 1998, ｺ01477, 近代文学, 一般, ,
8396	<異邦>のなかの文学者たち1 梁啓超―日本亡命と新中国の構想, 清水賢一郎, 月刊しにか, 9-4, 97, 1998, ｹ00181, 近代文学, 一般, ,
8397	<異邦>のなかの文学者たち2 魯迅と明治東京―読書の都における留学体験, 藤井省三, 月刊しにか, 9-5, 98, 1998, ｹ00181, 近代文学, 一般, ,
8398	<対談> 日々と地獄大菩薩, 白洲正子 福田和也, 新潮, 95-5, , 1998, ｼ01020, 近代文学, 一般, ,
8399	「游心帳」翻刻―小穴隆一旧蔵資料紹介, 庄司達也, 東京成徳大学研究紀要, , 5, 1998, ﾄ00279, 近代文学, 一般, ,
8400	書状一覧表―永野又次郎と文人たち(3), 牧野宏子, 関東学院短期大学短大論叢, , 100, 1998, ｶ00650, 近代文学, 一般, ,