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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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801 | 大正期における…「私」小説の論について=話題提供者久米正雄まで=, 小笠原克, 国語国文研究, 11, , 1958, コ00730, 近代文学, 小説, , |
802 | 有島武郎研究文献目録, 山田昭夫, 国語国文研究, 11, , 1958, コ00730, 近代文学, 小説, , |
803 | 伊狩章著『後期硯友社文学の研究』, 和田謹吾, 国語国文研究, 11, , 1958, コ00730, 近代文学, 小説, , |
804 | 『耽溺』の意味, 和田謹吾, 国語国文研究, 12, , 1959, コ00730, 近代文学, 小説, , |
805 | 大正末期の私小説論とその終焉, 小笠原克, 国語国文研究, 12, , 1959, コ00730, 近代文学, 小説, , |
806 | 『石狩川』小論―その歴史文学性―, 布野栄一, 国語国文研究, 14, , 1959, コ00730, 近代文学, 小説, , |
807 | 有島武郎と札幌遠友夜学校―新資料による雑考―, 山田昭夫, 国語国文研究, 15, , 1960, コ00730, 近代文学, 小説, , |
808 | 有島武郎研究文献目録補遺, 山田昭夫, 国語国文研究, 15, , 1960, コ00730, 近代文学, 小説, , |
809 | 啄木の自然主義への接近(一)―「鳥影」を中心に―, 今井泰子, 国語国文研究, 16, , 1960, コ00730, 近代文学, 小説, , |
810 | 一元描写論の成立, 和田謹吾, 国語国文研究, 16, , 1960, コ00730, 近代文学, 小説, , |
811 | 「たけくらべ」成立の背景, 木村真佐幸, 国語国文研究, 18・19, , 1961, コ00730, 近代文学, 小説, , |
812 | 花袋と日露戦争, 和田謹吾, 国語国文研究, 18・19, , 1961, コ00730, 近代文学, 小説, , |
813 | 「話」らしい話のない小説―芥川龍之介の小説―, 福井貞一, 国語国文研究, 18・19, , 1961, コ00730, 近代文学, 小説, , |
814 | 「伊豆の踊子」を彩る女性(上), 川嶋至, 国語国文研究, 18・19, , 1961, コ00730, 近代文学, 小説, , |
815 | いわゆる“左傾”について(一)―片岡鉄兵をめぐって―, 小笠原克, 国語国文研究, 18・19, , 1961, コ00730, 近代文学, 小説, , |
816 | 「防雪林」小論―北方農民の典型像―, 布野栄一, 国語国文研究, 18・19, , 1961, コ00730, 近代文学, 小説, , |
817 | 堀辰雄についての一つの見方―“影響”という点から―, 池田敬, 国語国文研究, 18・19, , 1961, コ00730, 近代文学, 小説, , |
818 | 中島敦小論―竜之介との比較を契機に―, 佐々木充, 国語国文研究, 18・19, , 1961, コ00730, 近代文学, 小説, , |
819 | 「伊豆の踊子」を彩る女性(下), 川嶋至, 国語国文研究, 20, , 1961, コ00730, 近代文学, 小説, , |
820 | 有島武郎研究文献目録補遺(続篇), 山田昭夫, 国語国文研究, 23, , 1962, コ00730, 近代文学, 小説, , |
821 | 鴎外論の構想, 井本農一, 国文/お茶の水女子大学, 1, , 1953, コ00920, 近代文学, 小説, , |
822 | 森鴎外処女作三部―理想と現実の相剋―, 山崎発子, 国文/お茶の水女子大学, 2, , 1954, コ00920, 近代文学, 小説, , |
823 | 「伊豆の踊子」小論, 高田瑞穂, 国文/お茶の水女子大学, 3, , 1955, コ00920, 近代文学, 小説, , |
824 | 横光利一の文章変遷, 越石直子, 国文/お茶の水女子大学, 4, , 1955, コ00920, 近代文学, 小説, , |
825 | 「『蒲団』における創作方法」(私小説化について)―「花袋の自然主義」より―, 一木治子, 国文/お茶の水女子大学, 5, , 1956, コ00920, 近代文学, 小説, , |
826 | 言文一致体小説創始についての美妙の考え方, 村田敏子, 国文/お茶の水女子大学, 6, , 1956, コ00920, 近代文学, 小説, , |
827 | 宮崎湖処子試論―「一樹蔭」をめぐって―, 頼道子, 国文/お茶の水女子大学, 14, , 1960, コ00920, 近代文学, 小説, , |
828 | 森鴎外「伊沢蘭軒」―史伝様式の完成―, 伊藤発子, 国文/お茶の水女子大学, 15, , 1961, コ00920, 近代文学, 小説, , |
829 | 「新梅ごよみ」について―永井荷風論序章―, 興津要, 国文学研究, 復刊1, , 1949, コ00960, 近代文学, 小説, , |
830 | 島崎藤村ノート―『自然に帰る』の限界―, 武川忠一, 国文学研究, 2, , 1950, コ00960, 近代文学, 小説, , |
831 | 斎藤緑雨ノート―時代の犠牲者としての考察―, 村松定孝, 国文学研究, 3, , 1950, コ00960, 近代文学, 小説, , |
832 | 紅葉の初期文体について, 岡保生, 国文学研究, 3, , 1950, コ00960, 近代文学, 小説, , |
833 | 中村光夫『風俗小説論』, 川副国基, 国文学研究, 3, , 1950, コ00960, 近代文学, 小説, , |
834 | 一葉文学の限界, 保坂弘司, 国文学研究, 4, , 1951, コ00960, 近代文学, 小説, , |
835 | 鏡花研究序説, 興津要, 国文学研究, 4, , 1951, コ00960, 近代文学, 小説, , |
836 | 秋声文学の社会性, 榎本隆司, 国文学研究, 臨時, , 1951, コ00960, 近代文学, 小説, , |
837 | 有島武郎ノート, 高橋春雄, 国文学研究, 8, , 1953, コ00960, 近代文学, 小説, , |
838 | 小栗風葉の「放浪」時代について, 岡保生, 国文学研究, 11, , 1954, コ00960, 近代文学, 小説, , |
839 | 秋声―その個我形成の過程―, 榎本隆司, 国文学研究, 11, , 1954, コ00960, 近代文学, 小説, , |
840 | 二葉亭『平凡』の問題, 清水茂, 国文学研究, 11, , 1954, コ00960, 近代文学, 小説, , |
841 | 新進作家時代の小栗風葉, 岡保生, 国文学研究, 13, , 1956, コ00960, 近代文学, 小説, , |
842 | 上京当時の徳田秋声―附「得田麻水」について―, 榎本隆司, 国文学研究, 14, , 1956, コ00960, 近代文学, 小説, , |
843 | 漱石と西洋文学, 熊坂敦子, 国文学研究, 14, , 1956, コ00960, 近代文学, 小説, , |
844 | 森鴎外と上田敏―「象徴」の語彙をめぐって―, 石丸久, 国文学研究, 15, , 1957, コ00960, 近代文学, 小説, , |
845 | 野島金八郎について―花袋・風葉研究のための一資料―, 岡保生, 国文学研究, 16, , 1957, コ00960, 近代文学, 小説, , |
846 | 川副国基著『日本自然主義の文学』, 熊坂敦子, 国文学研究, 16, , 1957, コ00960, 近代文学, 小説, , |
847 | 『黴』の成立とその意味, 榎本隆司, 国文学研究, 18, , 1958, コ00960, 近代文学, 小説, , |
848 | 浅見淵著「昭和の作家たち」を読む, 稲垣達郎, 国文学研究, 18, , 1958, コ00960, 近代文学, 小説, , |
849 | 柳田泉著『田山花袋の文学・二』, 岡保生, 国文学研究, 19, , 1959, コ00960, 近代文学, 小説, , |
850 | 島崎藤村における芭蕉観の推移, 山下一海, 国文学研究, 20, , 1959, コ00960, 近代文学, 小説, , |