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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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801 | <座談会>朔太郎と現代, 那珂太郎 粟津則雄 入沢康夫, ユリイカ, 12-8, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 詩, , |
802 | 朔太郎と啄木―不安な風景―, 岡庭昇, 国文学解釈と鑑賞, 45-11, , 1980, コ00950, 近代文学, 詩, , |
803 | 萩原朔太郎の「自転車」―全集未収録作品―, 杉本邦子, 学苑, 483, , 1980, カ00160, 近代文学, 詩, , |
804 | 犀星年譜考 犀星詩に初めて現われた飛行機, 木戸逸郎, 犀星の会会報, 5, , 1980, サ00006, 近代文学, 詩, , |
805 | 西垣脩の詩業, 大岡信, 明治大学教養論集, 134, , 1980, メ00050, 近代文学, 詩, , |
806 | <対談>ジーンズに始まる……, 谷川俊太郎 鈴木志郎康, 国文学, 25-12, , 1980, コ00940, 近代文学, 詩, , |
807 | 谷川俊太郎論―芝生に立つフェルメール, 大岡信, 国文学, 25-12, , 1980, コ00940, 近代文学, 詩, , |
808 | 『二十億光年の孤独』論―詩人の自己破壊について, 坂上弘, 国文学, 25-12, , 1980, コ00940, 近代文学, 詩, , |
809 | 『六十二のソネット』論, 前登志夫, 国文学, 25-12, , 1980, コ00940, 近代文学, 詩, , |
810 | 吉増剛造「燃える」, 伊藤真一郎, 国文学, 25-12, , 1980, コ00940, 近代文学, 詩, , |
811 | 作家としての添田知道, 長尾荘一郎, 大衆文学研究会報, 24, , 1980, タ00027, 近代文学, 詩, , |
812 | 明治,大正歌謡―演歌の成立と唱歌―, 矢沢寛, 国文学解釈と鑑賞, 46-3, , 1981, コ00950, 近代文学, 詩, , |
813 | 北原白秋管見―『思ひ出』の風土と家郷意識―, 古賀哲二, 佐賀龍谷短大国文科論集, 4, , 1981, コ01075, 近代文学, 詩, , |
814 | 詩人の妻―高村智恵子ノート(12)グロキシニアの花, 郷原宏, 未来, 180, , 1981, ミ00240, 近代文学, 詩, , |
815 | 新井奥邃と高村光太郎, 工藤直太郎, 春秋, , 224, 1981, シ00551, 近代文学, 詩, , |
816 | 西条八十の訳詩集『白孔雀』について, 上村直己, 熊本大学教養部紀要(外国語外国文学編), 16, , 1981, ク00068, 近代文学, 詩, , |
817 | 無彩色絵画の詩―中原中也に於ける色彩感覚と『空』の意識, 冨野真理子, 国語国文学会誌, 23, , 1981, フ00100, 近代文学, 詩, , |
818 | 自己処罰者の表情, 大野新, 現代詩手帖, 24-7, , 1981, 未所蔵, 近代文学, 詩, , |
819 | 近代詩におけるリズム研究の争点−音数律を超克するリズム論の一行程として−, 御木白日, PL学園女子短期大学紀要, , 9, 1982, p00050, 近代文学, 詩, , |
820 | 竹友藻風『希臘詞花抄』−訳詩ものがたり(八), 富士川英郎, 海, 14-8, , 1982, ウ00070, 近代文学, 詩, , |
821 | デーメルと明治大正詩壇−(付)日本におけるR・デーメル書誌, 上村直己, 熊本大学教養部紀要(外国語外国文学編), 17, , 1982, ク00068, 近代文学, 詩, , |
822 | 薄田泣菫の「お伽噺とお伽唄」について, 滝沢典子, 学苑, 505, , 1982, カ00160, 近代文学, 詩, , |
823 | 上田敏とギリシア詩文学−「サッフオの歌集」を中心に−, 沓掛良彦, 日本文化研究所研究報告, 18, , 1982, ニ00510, 近代文学, 詩, , |
824 | 海外における啄木研究・翻訳の動向−英語圏を中心として, Chia−Ning Chang, 国際日本文学研究集会会議録, , 5, 1982, コ00893, 近代文学, 詩, , |
825 | 北原白秋−『邪宗門』から『水墨集』へ−, 貝田晴美, 九州大谷国文, 11, , 1982, キ00183, 近代文学, 詩, , |
826 | 『智恵子抄』に於ける光太郎の愛−「山麓の二人」「レモン哀歌」を中心に−, 岡本博明, 中央大学国文, 25, , 1982, チ00068, 近代文学, 詩, , |
827 | 高村光太郎とエミール・ヴェルハーレン, 大場恒明, 日本女子大学紀要:文学部, 31, , 1982, ニ00290, 近代文学, 詩, , |
828 | 彫刻家高村光太郎についての二,三, 原田実, 月刊国語教育, 1-5, , 1982, ケ00175, 近代文学, 詩, , |
829 | 「すえたる菊」の謎, 那珂太郎, 国文学解釈と鑑賞, 47-5, , 1982, コ00950, 近代文学, 詩, , |
830 | 訳詩論(2)−マラルメのSOUPIRとその堀口大学による和訳「ためいき」をめぐって−, 水島裕雅, 地域文化研究, 7, , 1982, チ00011, 近代文学, 詩, , |
831 | 「心象スケッチ」「修羅」の原流−大正十年以前の宮沢賢治−, 大沢正善, 日本文芸論叢, 1, , 1982, ニ00562, 近代文学, 詩, , |
832 | 宮沢賢治論−「心象スケッチ」の意義を中心に−, 佐藤伸宏, 古典研究, 9, , 1982, コ01320, 近代文学, 詩, , |
833 | 賢治詩の文体−「心象スケッチ」から「文語詩」へ, 原子朗, 国文学解釈と鑑賞, 47-13, , 1982, コ00950, 近代文学, 詩, , |
834 | 「春と修羅 第三集」−<心象スケッチ>集成の断念へ, 猪口弘之, 国文学解釈と鑑賞, 47-13, , 1982, コ00950, 近代文学, 詩, , |
835 | 西脇順三郎と「ギリシア的叙情詩」, 新倉俊一, 国語通信, , 251, 1982, コ00790, 近代文学, 詩, , |
836 | 中原中也とアルチュール・ランボオ, 佐藤伸宏, ノートルダム清心女子大学紀要(国語国文学編), 6-1, , 1982, 未所蔵, 近代文学, 詩, , |
837 | 比較文学ノート(二)−立原道造の「夏の旅」とSchubert“Winterreise”, 安田保雄, 成蹊国文, 16, , 1982, セ00020, 近代文学, 詩, , |
838 | 新資料による高村光太郎「成瀬仁蔵胸像」の考察−生誕百年にちなんで−, 増渕宗一, 美学, 129, , 1982, ヒ00010, 近代文学, 詩, , |
839 | 西脇順三郎の詩の晩年期への移行−詩集「礼記」について−, 沢正宏, 日本文芸学, 19, , 1982, ニ00526, 近代文学, 詩, , |
840 | 未完了のただなかの放置−倉橋健一素描, 季村敏夫, コンミューン今再び, 12, , 1982, シ00130, 近代文学, 詩, , |
841 | 天理図書館蔵近代詩歌自筆本二十三種, 宮嶋一郎, ビブリア, , 81, 1983, ヒ00100, 近代文学, 詩, , |
842 | 北原白秋, 河村政敏, 国文学解釈と鑑賞, 48-14, , 1983, コ00950, 近代文学, 詩, , |
843 | ドストエフスキーとの邂逅−萩原朔太郎論, 小野田典子, 学習院大学国語国文学会誌, 26, , 1983, カ00220, 近代文学, 詩, , |
844 | 詩集のはなし4室生犀星『高麗の花』, 富士川英郎, 海, 15-6, , 1983, ウ00070, 近代文学, 詩, , |
845 | 柳沢健研究, 小野孝尚, 茨城女子短期大学紀要, 10, , 1983, イ00120, 近代文学, 詩, , |
846 | 「心象スケッチ」の成立−「山地の稜」を契機として−, 大沢正善, 日本文芸論叢, 2, , 1983, ニ00562, 近代文学, 詩, , |
847 | 『歌』及び「歌」との別れの件(二)−中野重治書付, 村上隆彦, 仏教大学人文学論集, 17, , 1983, シ01160, 近代文学, 詩, , |
848 | 『帆・ランプ・鴎』語彙索引稿(二), 下河部行輝, 岡大国文論稿, 11, , 1983, オ00500, 近代文学, 詩, , |
849 | 文学のひろば−ふたりの詩人の人生−, 足立巻一, 文学, 51-2, , 1983, フ00290, 近代文学, 詩, , |
850 | 立原道造−予め設定された短い生涯−, 小川和佑, 国文学解釈と鑑賞, 48-7, , 1983, コ00950, 近代文学, 詩, , |