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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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8451 | 現代短歌の中の葛原妙子―呪いに満ちた魂, 篠弘, 短歌, 39-9, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
8452 | 妖と豊麗―美の極限におけるあやかし, 吉田弥寿夫, 短歌, 39-9, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
8453 | 妙子の方法・文体―祝祭性・臓器感覚・破調, 岡井隆, 短歌, 39-9, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
8454 | 葛原妙子の到りついたもの, 笠原伸夫, 短歌, 39-9, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
8455 | 葛原妙子とカトリシズム, 雨宮雅子, 短歌, 39-9, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
8456 | <歌集研究『橙黄』> 春の視野, 安森敏隆, 短歌, 39-9, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
8457 | <歌集研究『原牛』> 独語のうつくしさ, 三枝昂之, 短歌, 39-9, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
8458 | <歌集研究『葡萄木立』『朱霊』> 薄明のかなしみ, 苔口萬寿子, 短歌, 39-9, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
8459 | <歌集研究『鷹の井戸』『をがたま』> 独自の自在さ, 穴沢芳江, 短歌, 39-9, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
8460 | 葛原妙子略年譜, 林市江, 短歌, 39-9, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
8461 | 出発期の国枝史郎―劇作家としての側面を中心に, 渡辺重人, 語文/日本大学, 83, , 1992, コ01400, 近代文学, 作家別, , |
8462 | 独歩と花袋, 芦谷信和, 花袋研究会々誌, 10, , 1992, カ00418, 近代文学, 作家別, , |
8463 | 国木田独歩と北海道―自然の表象をめぐって, 関肇, 学習院大学文学部研究年報, 38, , 1992, カ00230, 近代文学, 作家別, , |
8464 | 『欺かざるの記』論(2)―「主我」の戦い・時の焦燥感, 猪狩友一, 国文白百合, 23, , 1992, コ01090, 近代文学, 作家別, , |
8465 | 民友社精神と独歩の「源おぢ」, 北野昭彦, 大谷女子大学紀要, 26-2, , 1992, オ00420, 近代文学, 作家別, , |
8466 | 「源叔父」成立考―<老翁>の物語, 岩崎文人, 近代文学試論, 30, , 1992, キ00730, 近代文学, 作家別, , |
8467 | 研究動向 久保栄, 井上理恵, 昭和文学研究, 24, , 1992, シ00745, 近代文学, 作家別, , |
8468 | 窪田空穂―山岳詠に見る先蹤, 窪田章一郎, 短歌, 39-8, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
8469 | 窪田空穂と都市(1), 武川忠一, 音, 11-10, , 1992, オ00596, 近代文学, 作家別, , |
8470 | 窪田空穂と都市(2), 武川忠一, 音, 11-11, , 1992, オ00596, 近代文学, 作家別, , |
8471 | 空穂の詩(1), 武川忠一, 音, 11-12, , 1992, オ00596, 近代文学, 作家別, , |
8472 | 窪田空穂『濁れる川』の<ふるさと>覚え書き, 今井恵子, 音, 11-10, , 1992, オ00596, 近代文学, 作家別, , |
8473 | アララギ女性歌人の歌(2)―久保田不二子の歌, 三宅奈緒子, ポポオ, 46, , 1992, ホ00317, 近代文学, 作家別, , |
8474 | 万太郎俳句評釈(13), 戸板康二, 俳句研究, 59-1, , 1992, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
8475 | 万太郎俳句評釈(14), 戸板康二, 俳句研究, 59-2, , 1992, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
8476 | 万太郎俳句評釈(15), 戸板康二, 俳句研究, 59-3, , 1992, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
8477 | 万太郎俳句評釈(16), 戸板康二, 俳句研究, 59-4, , 1992, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
8478 | 万太郎俳句評釈(17), 戸板康二, 俳句研究, 59-5, , 1992, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
8479 | 万太郎俳句評釈(18), 戸板康二, 俳句研究, 59-6, , 1992, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
8480 | 久保田万太郎『大寺学校』論―はなし・かたり・うた, 石川巧, 国文学論考, 28, , 1992, コ01040, 近代文学, 作家別, , |
8481 | 久保田万太郎『九月〓』の技法―人情話の構造, 千葉正昭, 近代文学研究, 9, , 1992, キ00724, 近代文学, 作家別, , |
8482 | 研究動向 久米正雄, 山岸郁子, 昭和文学研究, 24, , 1992, シ00745, 近代文学, 作家別, , |
8483 | 倉田百三『俊寛』―己れを生かす道を求めて, 浅井清, 国文学解釈と鑑賞, 57-5, , 1992, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
8484 | Das literarische Werk Kurahashi Yumikos:―Mit einigen Bemerkungen zum Einfluβ Kafkas auf ihr Schaffen, Wolfgang E.Schlecht, 人文社会科学研究, 32, , 1992, シ01175, 近代文学, 作家別, , |
8485 | 蔵原惟人論―芸術大衆化論争の前史に関する一考察, 杉浦晋, 稿本近代文学, 17, , 1992, コ00417, 近代文学, 作家別, , |
8486 | 黒田三郎の詩における「影」の意味するもの, 高瀬和子, 岡大国文論稿, 20, , 1992, オ00500, 近代文学, 作家別, , |
8487 | 黒田三郎詩集『ひとりの女に』, 宮崎真素美, 日本文学/日本文学協会, 41-8, , 1992, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
8488 | 古泉千樫論―「ひとりの道」所見, 扇畑忠雄, 短歌, 39-6, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
8489 | 千樫短歌の出発―青葉若国の投書少年, 田井安曇, 短歌, 39-6, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
8490 | 上京の決意と女性, 新井章, 短歌, 39-6, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
8491 | 千樫と左千夫, 山根巴, 短歌, 39-6, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
8492 | 千樫と茂吉, 梶木剛, 短歌, 39-6, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
8493 | 上京後の女性, 藤岡武雄, 短歌, 39-6, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
8494 | 「アララギ」を去る前後―千樫と赤彦, 吉田漱, 短歌, 39-6, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
8495 | 喀血と千樫, 北原由夫, 短歌, 39-6, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
8496 | 郷土への意識(「青垣」創刊), 山本寛太, 短歌, 39-6, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
8497 | 千樫の残したもの, 岡井隆, 短歌, 39-6, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
8498 | <歌集研究> 『屋上の土』, 大屋正吉, 短歌, 39-6, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
8499 | <歌集研究> 『青牛集』―重い自照の響き, 秋葉四郎, 短歌, 39-6, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
8500 | 古泉千樫略年譜, 利田正男, 短歌, 39-6, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |