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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
85501 『青い山脈』再考, 西尾幹二, 新潮, 94-7, , 1997, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
85502 「語り」のパワーゲーム―石野径一郎「ひめゆりの塔」を読む, 三嶽公子, 叙説（叙説舎）, 15, , 1997, ｼ00809, 近代文学, 作家別, ,
85503 忍月の初期小説, 千葉真郎, 目白学園女子短期大学研究紀要, 34, , 1997, ﾒ00100, 近代文学, 作家別, ,
85504 忍月の再上京時代(二), 千葉真郎, 目白学園国語国文学, 6, , 1997, ﾒ00099, 近代文学, 作家別, ,
85505 特集・読むことの再定位 石原吉郎における記憶と言葉―「記憶の身体性」をめぐって, 細見和之, 現代詩手帖, 40-2, , 1997, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
85506 特集 ネイション・言語・ポエジー 「世界文学」の可能性―ツェラン、金時鐘、石原吉郎, 細見和之, 現代詩手帖, 40-9, , 1997, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
85507 風を読む 水に書く 1―潮の橋の上で―石牟礼道子論, 川村湊, 群像, 52-6, , 1997, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
85508 『咲きだす少年群』と『コタンの口笛』における<日本語>・<種族>―石森延男の戦中と戦後の作品から, 森かをる, 名古屋近代文学研究, 15, , 1997, ﾅ00076, 近代文学, 作家別, ,
85509 日本文学の世界性―泉鏡花を中心に, 村松定孝, 日本文学会誌, 9, , 1997, ﾆ00525, 近代文学, 作家別, ,
85510 龍女と摩耶夫人―鏡花における仏教, 須田千里, 国語国文, 66-6, , 1997, ｺ00680, 近代文学, 著作家別, ,
85511 鏡花「少年もの」の表現構造―<回顧的な語り>と<中継的な語り>, 大野隆之, 沖縄国際大学日本語日本文学研究, 2-1, , 1997, ｵ00529, 近代文学, 作家別, ,
85512 泉鏡花と白山信仰, 種村季弘, 国学院雑誌, 98-11, , 1997, ｺ00470, 近代文学, 著作家別, ,
85513 <鏡花>と<夢二>を繋ぐ糸―綺羅星の如く囲まれた人々の中で, 金田小夜子, イミタチオ, 30, , 1997, ｲ00137, 近代文学, 作家別, ,
85514 明治二十七年の鏡花・忍月・悠々, 秋山稔, 金沢学院大学文学部紀要, 2, , 1997, ｶ00447, 近代文学, 作家別, ,
85515 異界―主観―共同体―泉鏡花とシェイクスピア, 小埜創, イミタチオ, 30, , 1997, ｲ00137, 近代文学, 作家別, ,
85516 文人たちの寄席 23 泉鏡花, 矢野誠一, 国立劇場演芸場, 199, , 1997, ｺ01159, 近代文学, 作家別, ,
85517 インターネット上の鏡花情報―近代文学研究とインターネット, 藤堂尚夫, イミタチオ, 30, , 1997, ｲ00137, 近代文学, 作家別, ,
85518 泉鏡花「薄紅梅」論―薄氷との関係を中心に, 佐藤祐幸, 国文学試論, 13, , 1997, ｺ01003, 近代文学, 作家別, ,
85519 泉鏡花『歌行灯』<語り>と<芸能><癒し>のテキスト, 美濃部重克, 伝承文学研究, 46, , 1997, ﾃ00150, 近代文学, 作家別, ,
85520 泉鏡花『婦系図』/演劇性と音楽性―明治大正流行小説の研究(七), 真銅正宏, 人文学（同志社大学）, 162, , 1997, ｼ01120, 近代文学, 作家別, ,
85521 貝と河童と花祭り, 山田有策, 国語と国文学, 74-3, , 1997, ｺ00820, 近代文学, 作家別, ,
85522 泉鏡花「貝の穴に河童の居る事」論―堀辰雄の同時代評を起点に, 清水潤, 論樹, 11, , 1997, ﾛ00035, 近代文学, 作家別, ,
85523 方法としての芝居―泉鏡花「陽炎座」論, 赤間亜生, 日本近代文学, 56, , 1997, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
85524 泉鏡花「葛飾砂子」雑感, 中村都史彦, イミタチオ, 30, , 1997, ｲ00137, 近代文学, 作家別, ,
85525 泉鏡花『義血侠血』論―法の一貫目は情の一匁なる哉, 三重野由加, 解釈, 43-10, , 1997, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
85526 乱舞する手毬, 小野めぐみ, 国語国文学（東京学芸大）, 29, , 1997, ｶ00180, 近代文学, 作家別, ,
85527 さいもん語りの響き―泉鏡花「国貞ゑがく」論, 小埜裕二, イミタチオ, 30, , 1997, ｲ00137, 近代文学, 作家別, ,
85528 泉鏡花論―『化鳥』にみる母性と幻想世界の結晶, 鈴木俊子, 白門国文, 14, , 1997, ﾊ00080, 近代文学, 作家別, ,
85529 「高野聖」の幻想性―<間(魔)>の形象化について, 黒川友美子, 文化論輯, 7, , 1997, ﾌ00414, 近代文学, 作家別, ,
85530 <遠近法>の時代―森林幻想と「高野聖」と, 新保邦寛, 稿本近代文学, 22, , 1997, ｺ00417, 近代文学, 作家別, ,
85531 想像力の地形学―泉鏡花『春昼』に即して, 村上光彦, 成蹊国文, 30, , 1997, ｾ00020, 近代文学, 作家別, ,
85532 「神鑿」論―典拠に関する諸問題, 浅野敏文, 中央大学大学院研究年報（文学研究科篇）, 26, , 1997, ﾀ00005, 近代文学, 作家別, ,
85533 鏡花「註文帳」考, 中谷克己, 青須我波良, 53, , 1997, ｱ00160, 近代文学, 作家別, ,
85534 泉鏡花と「天守物語」, 水落潔, 近代の演劇１（講座日本の演劇）, 5, , 1997, ﾒ6:300:5, 近代文学, 著作家別, ,
85535 泉鏡花『萩薄内証話』考―表のモチーフ、裏のモチーフ, 赤尾勝子, 実践国文学, 51, , 1997, ｼ00250, 近代文学, 著作家別, ,
85536 泉鏡花「化銀杏」論―世間・殺意・自閉性, 市川祥子, 群馬県立女子大学紀要, 18, , 1997, ｸ00143, 近代文学, 作家別, ,
85537 「貧民倶楽部」の周辺, 出原隆俊, 叙説, 24, , 1997, ｼ00812, 近代文学, 作家別, ,
85538 大正四年〜七年の泉鏡花の小説―「幻の絵馬」と「芍薬の歌」, 清水潤, 岡大国文論稿, 25, , 1997, ｵ00500, 近代文学, 作家別, ,
85539 <眼>の機能をめぐって―『夜行巡査』論, 三品理絵, 国文学研究ノート（神戸大学（研究ノート）の会）, 32, , 1997, ｺ00985, 近代文学, 著作家別, ,
85540 泉鏡花『由縁の女』の物語構造, 宮島公夫, イミタチオ, 30, , 1997, ｲ00137, 近代文学, 作家別, ,
85541 泉鏡花「由縁の女」のランドスケープ, 森英一, イミタチオ, 30, , 1997, ｲ00137, 近代文学, 作家別, ,
85542 泉鏡花「湯島詣」論―心象風景としての湯島, 杲由美, 待兼山論叢, 31, , 1997, ﾏ00090, 近代文学, 著作家別, ,
85543 泉鏡花「瓔珞品」の素材(一)―吉田賢龍のことなど, 吉田昌志, 学苑, 683, , 1997, ｶ00160, 近代文学, 作家別, ,
85544 泉鏡花「瓔珞品」の素材(二), 吉田昌志, 学苑, 685, , 1997, ｶ00160, 近代文学, 作家別, ,
85545 『龍潭譚』試論―鏡花の特権的自我の形成, 鈴木啓子, 淵叢, 6, , 1997, ｴ00105, 近代文学, 作家別, ,
85546 転向論における「記者的姿勢」(上)―磯田光一『比較転向論序説』の戦略の脱政治性, 柳瀬善治, 国文学攷, 155, , 1997, ｺ00990, 近代文学, 作家別, ,
85547 転向論における「記者的姿勢」(下)―磯田光一『比較転向論序説』の戦略の脱政治性, 柳瀬善治, 国文学攷, 156, , 1997, ｺ00990, 近代文学, 作家別, ,
85548 <翻> 翻刻『春城日誌』(一四)―『双魚堂日誌』明治四十三年一月〜六月, 春城日誌研究会, 早稲田大学図書館紀要, 44, , 1997, ﾜ00120, 近代文学, 作家別, ,
85549 伊藤永之介「梟」の冒頭が教えるもの, 北条常久, 日本文学／日本文学協会, 46-4, , 1997, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
85550 伊藤左千夫「短歌連作論」の再検討, 千葉聡, 文学研究科論集, , 24, 1997, ｺ00500, 近代文学, 著作家別, ,