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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
85551 追憶の遠近法と女たちの声 『野菊の墓』―伊藤左千夫, 藤井淑禎, 国文学, 42-12, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
85552 伊東静雄ノート(最終回)―詩が「うた」であることをめぐって, 溝口章, 火箭, 20, , 1997, ｶ00409, 近代文学, 作家別, ,
85553 再考 伊東静雄とヘルダーリーン, 吉田正勝, 大阪樟蔭女子大学論集, 34, , 1997, ｵ00250, 近代文学, 作家別, ,
85554 新即物主義から『わがひとに与ふる哀歌』―伊東静雄における「反省」, 野坂昭雄, 日本文芸論叢, 11, , 1997, ﾆ00562, 近代文学, 作家別, ,
85555 『わがひとに与ふる哀歌』から『詩集夏花』へ―太陽、朝顔、水中花, 碓井雄一, 文学と教育, 34, , 1997, ﾌ00367, 近代文学, 作家別, ,
85556 伊藤整「鏡の中」論―方法論としての小説, 倉西聡, 昭和文学研究, 35, , 1997, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
85557 伊藤貞助 戯曲「土」, 大戸三千枝, 帝京大学文学部紀要, 28, , 1997, ﾃ00012, 近代文学, 著作家別, ,
85558 伊藤野枝の墓, 辻井喬, 本郷, , 11, 1997, ﾎ00322, 近代文学, 著作家別, ,
85559 息づく肉体としての詩―伊藤比呂美論, 石井辰彦, 現代詩手帖, 40-3, , 1997, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
85560 井上ひさしの戯曲を読む(4)―『イーハトーボの劇列車』上, 榎本重男, 人文社会科学研究, , 37, 1997, ｼ01175, 近代文学, 著作家別, ,
85561 都市と光―井上ひさし『父と暮らせば』に寄せて, 上倉庸敬, 日本の美学, 26, , 1997, ﾆ00362, 近代文学, 作家別, ,
85562 井上光晴の草稿、ノート, ゆりはじめ, 神奈川近代文学館, 55, , 1997, ｶ00438, 近代文学, 作家別, ,
85563 特集 歴史と文学 『蒼き狼』論争をめぐって―井上靖の歴史小説と大岡昇平の歴史小説論, 曾根博義, 新潮, 94-1, , 1997, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
85564 『蒼き狼』論争のために, 柴口順一, 国語国文研究, 106, , 1997, ｺ00730, 近代文学, 作家別, ,
85565 井上靖と英文学―短編「ある女の死」の場合, 藤沢全, 国際関係研究（国際文化編）, 18-2, , 1997, ｺ00859, 近代文学, 作家別, ,
85566 井上靖「おろしや国酔夢譚」―<時代と異文化体験>、初出の構成を中心に, 熊木哲, 大妻国文, 28, , 1997, ｵ00460, 近代文学, 作家別, ,
85567 井上靖『孔子』と日本の儒教, 高橋千剣破, 大衆文学研究, 113, , 1997, ﾀ00023, 近代文学, 作家別, ,
85568 『しろばんば』〔前篇〕論―風景の交錯, 顧偉良, 言語と文芸, 114, , 1997, ｹ00250, 近代文学, 作家別, ,
85569 「流転」成立考―井上靖文学生成の一過程, 高木伸幸, 国文学攷, 156, , 1997, ｺ00990, 近代文学, 作家別, ,
85570 井上靖『本覚坊遺文』余聞―侘数寄の継承, 岩井昭三, 梅花短大国語国文, 10, , 1997, ﾊ00026, 近代文学, 作家別, ,
85571 文士の手紙(67) 井上友一郎, 青木正美, 彷書月刊, 13-12, , 1997, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
85572 現代作家論シリーズ・第十六回 井上夢人論―「青空」―決して壊せない鏡, 切通理作, 文学界, 51-12, , 1997, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
85573 モダニズムの文法あるいは井伏鱒二, 日高昭二, 日本近代文学, 57, , 1997, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
85574 井伏鱒二と“THE SYONAN TIMES”, 寺横武夫, 滋賀大国文, 35, , 1997, ｼ00090, 近代文学, 著作家別, ,
85575 <翻> 井伏素老詩文一覧, 寺横武夫, 近世・近代文学の形成と展開, , , 1997, ｲ0:622, 近代文学, 作家別, ,
85576 「お島の存念書」考―井伏鱒二の一志向, 槙林滉二, 文教国文学, 35・36, , 1997, ﾌ00416, 近代文学, 作家別, ,
85577 『黒い雨』を読む, 山下宏明, 愛知淑徳大学論集, 22, , 1997, ｱ00108, 近代文学, 作家別, ,
85578 『黒い雨』論―<原爆>を書くことの物語, 蓼沼正美, 国語国文研究, 106, , 1997, ｺ00730, 近代文学, 作家別, ,
85579 井伏鱒二「さざなみ軍記」試論, 望月暁子, フェリス女学院大学日文大学院紀要, 5, , 1997, ﾌ00021, 近代文学, 作家別, ,
85580 井伏鱒二初期の短編『祖父』のことなど―新版全集に収録されなかった作品, 高沢健三, 文学と教育, 176, , 1997, ﾌ00368, 近代文学, 作家別, ,
85581 井伏鱒二『祖父』と文芸同人雑誌「人類」(上), 高沢健三, 文学と教育, 178, , 1997, ﾌ00368, 近代文学, 作家別, ,
85582 井伏鱒二『祖父』と文芸同人雑誌「人類」(下), 高沢健三, 文学と教育, 179, , 1997, ﾌ00368, 近代文学, 作家別, ,
85583 「若草」と井伏鱒二, 紅野敏郎, 資料と研究, 2, , 1997, ｼ00882, 近代文学, 作家別, ,
85584 聞き書き 井伏鱒二“雌伏の時代”を聞く―学生時代・学友・「休憩時間」・画家井伏鱒二・吉田絃二郎・片上伸・正宗白鳥, 松本武夫, 立正大学国語国文, 34, , 1997, ﾘ00070, 近代文学, 著作家別, ,
85585 井伏鱒二年譜(昭和十六年〜平成八年), 松本武夫, 立正大学文学部研究紀要, , 13, 1997, ﾘ00088, 近代文学, 著作家別, ,
85586 研究動向 井伏鱒二, 前田貞昭, 昭和文学研究, 35, , 1997, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
85587 <対談> 色川武大と阿佐田哲也, 安岡章太郎 三浦雅士, 文学界, 51-5, , 1997, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
85588 <インタヴュー> 「虚」と「実」のバランス―「最後の無頼派」と呼ばれた夫との二十年, 色川孝子, 文学界, 51-5, , 1997, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
85589 特集・色川武大と阿佐田哲也 数え切れない事と、やり切れない事, 福田和也, 文学界, 51-5, , 1997, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
85590 泡鳴「神秘的半獣主義」の性格―自然主義とショーペンハウアー・ニーチェ, 鎌倉芳信, 日本文学／日本文学協会, 46-4, , 1997, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
85591 岩野泡鳴と筧克彦―『筧博士の古神道大義』を中心に, 森かをる, 近代文学研究, 14, , 1997, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
85592 <耽溺>に病む文士―泡鳴『耽溺』と<梅毒>神話, 奈良崎英穂, 城南国文, 17, , 1997, ｼ00667, 近代文学, 作家別, ,
85593 「妻」と「妾」のあいだ 『毒薬を飲む女』―岩野泡鳴, 宗像和重, 国文学, 42-12, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
85594 岩野泡鳴『憑き物』論―生への転換, 田中和恵, 愛媛国語国文, 47, , 1997, ｴ00030, 近代文学, 作家別, ,
85595 <翻> 岩野泡鳴 前田晁宛書簡(葉書)―明治四十四年十二月七日消印大正一年十月九日付, 堀内万寿夫, 山梨県立文学館館報, , 28, 1997, ﾔ00194, 近代文学, 著作家別, ,
85596 岩松了「隣りの男」, 今村忠純, 現代の演劇２（講座日本の演劇）, 8, , 1997, ﾒ6:300:8, 近代文学, 作家別, ,
85597 上田敏「妻への手紙」から『うづまき』まで, 河村政敏, 国文学解釈と鑑賞, 62-12, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
85598 『海潮音』の周辺―(二)『海潮音』と有明・(三)『海潮音』と白秋 詩語・詩想の継承(九), 三浦仁, 紀要（山梨県女子短大）, 30, , 1997, ﾔ00190, 近代文学, 作家別, ,
85599 フランス象徴詩の移入における韻文と散文のあいだ―『海潮音』の方法, 日置俊次, 詩う作家たち, , , 1997, ﾋ0:162, 近代文学, 作家別, ,
85600 <講演> 上田三四二の医と文学―その1, 岡井隆, 短歌研究, 54-2, , 1997, ﾀ00160, 近代文学, 作家別, ,