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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
85901 中国と川端, 羽鳥徹哉, 成蹊大学文学部紀要, 32, , 1997, ｾ00030, 近代文学, 作家別, ,
85902 いつでもいく娼婦、または川端康成の散文について―日本人の目玉 第五回, 福田和也, 新潮, 94-4, , 1997, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
85903 川端康成戦後長篇少女小説私観―少女像の変貌, 大森郁之助, 国語と国文学, 74-6, , 1997, ｺ00820, 近代文学, 作家別, ,
85904 川端文学と異界―唐代小説とのかかわり, 馬朝紅, 学習院大学人文科学論集, , 6, 1997, ｶ00227, 近代文学, 著作家別, ,
85905 評伝 川端康成の青春 二―日記に見る青春の川端康成像, 黒崎峰孝, 論究, 12, , 1997, ﾛ00033, 近代文学, 作家別, ,
85906 <翻>川端康成・三島由紀夫往復書簡集, , 新潮, 94-10, , 1997, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
85907 平成八年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 川端康成・横光利一, 原善, 文学・語学, 157, , 1997, ﾌ00340, 近代文学, 作家別, ,
85908 川端康成『浅草紅団』論, 野村幸一郎, 大阪青山短大国文, 13, , 1997, ｵ00117, 近代文学, 作家別, ,
85909 『伊豆の踊子』論―<語り>の多重的構造について, 三川智央, 国語国文学／福井大学, 36, , 1997, ｺ00690, 近代文学, 作家別, ,
85910 「伊豆の踊子」における<時間>と<語り>, 山中正樹, 豊田短期大学研究紀要, 7, , 1997, ﾄ01155, 近代文学, 作家別, ,
85911 「伊豆の踊り子」のコンポジションと心理主義の相互依存, ヴィタリイ・トルストイ, 成蹊国文, 30, , 1997, ｾ00020, 近代文学, 作家別, ,
85912 川端康成「伊豆の踊子」の視線, 菊地由夏, 福岡大学日本語日本文学, 7, , 1997, ﾌ00151, 近代文学, 作家別, ,
85913 『伊豆の踊子』における文の長さの規則性, 和田弘名, 青須我波良, 53, , 1997, ｱ00160, 近代文学, 作家別, ,
85914 『古都』に現われた思想―川端康成の京都観を中心として, 蔵田敏明, 愛知女子短期大学国語国文, 13, , 1997, ｱ00113, 近代文学, 作家別, ,
85915 川端康成「ざくろ」(掌の小説)論―“秘密のよろこび”と“恐ろしさ”, 森晴雄, 相模国文, 24, , 1997, ｻ00080, 近代文学, 作家別, ,
85916 「死体紹介人」小考, 高久功, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, 1, , 1997, ﾆ00258, 近代文学, 作家別, ,
85917 「十六歳の日記」原形への遡行の試み(上), 川嶋至, 学苑, 683, , 1997, ｶ00160, 近代文学, 作家別, ,
85918 「十六歳の日記」原形への遡行の試み(下), 川嶋至, 学苑, 690, , 1997, ｶ00160, 近代文学, 作家別, ,
85919 川端康成と梶井基次郎―『心中』と『ヴアリエイシヨン』, 桐山金吾, 国学院雑誌, 98-2, , 1997, ｺ00470, 近代文学, 作家別, ,
85920 解体される犯罪小説―川端康成「それを見た人達」をめぐって, 新城郁夫, 日本東洋文化論集, , 3, 1997, ﾆ00353, 近代文学, 著作家別, ,
85921 <掌の小説>論序説―川端康成論(三), 石川巧, 叙説（叙説舎）, 14, , 1997, ｼ00809, 近代文学, 作家別, ,
85922 手紙あるいは偏愛のかたち―川端康成<掌の小説>をめぐって, 石川巧, 山口国文, 20, , 1997, ﾔ00115, 近代文学, 著作家別, ,
85923 川端康成作成『掌の小説』分類の試み, 三田英彬, 大正大学研究紀要, 82, , 1997, ﾀ00030, 近代文学, 作家別, ,
85924 川端康成「掌の小説」における「詩」の問題, 片山倫太郎, 詩う作家たち, , , 1997, ﾋ0:162, 近代文学, 著作家別, ,
85925 川端康成「虹」の浅草, 神田由美子, 国語展望, 101, , 1997, ｺ00800, 近代文学, 作家別, ,
85926 川端康成「みづうみ」の基礎研究―作品「みづうみ」はいかに構築されているか, 田村充正, 静岡大学文理学部研究報告：人文科学, 47-2, , 1997, ｼ01220, 近代文学, 作家別, ,
85927 血縁への夢―川端康成『山の音』論, 原善, 日本近代文学, 56, , 1997, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
85928 『山の音』論―修一という息子, 渥見秀夫, 愛媛国文と教育, 30, , 1997, ｴ00040, 近代文学, 作家別, ,
85929 『山の音』考―房子という娘, 渥見秀夫, 愛媛国語国文, 47, , 1997, ｴ00030, 近代文学, 作家別, ,
85930 川端康成「雪国」の遠近, 原善, 立教女学院短期大学紀要, 28, , 1997, ﾘ00015, 近代文学, 作家別, ,
85931 <翻> 川端龍子 飯田蛇笏宛書簡(封書)―昭和五年三月二日付, 井上康明, 山梨県立文学館館報, 31, , 1997, ﾔ00194, 近代文学, 作家別, ,
85932 碧梧桐俳句の研究(二), 栗田靖, 日本大学短期大学部研究年報（三島）, 9, , 1997, ﾆ00333, 近代文学, 作家別, ,
85933 <翻> 欧米旅行中の河東碧梧桐が塩谷鵜平に宛てた書簡(其の一), 瓜生鉄二, 早稲田実業学校研究紀要, 31, , 1997, ﾜ00060, 近代文学, 著作家別, ,
85934 古本屋控え帳(133) 川村晃の死のことなど, 青木正美, 日本古書通信, 62-7, , 1997, ﾆ00150, 近代文学, 著作家別, ,
85935 川村毅と「ニッポン・ウォーズ」, 風間研, 現代の演劇２（講座日本の演劇）, 8, , 1997, ﾒ6:300:8, 近代文学, 作家別, ,
85936 川村光夫と「うたよみざる」, 萩坂桃彦, 現代の演劇２（講座日本の演劇）, 8, , 1997, ﾒ6:300:8, 近代文学, 作家別, ,
85937 菅孝行と「ブルースをうたえ」, 鶴田旭, 現代の演劇２（講座日本の演劇）, 8, , 1997, ﾒ6:300:8, 近代文学, 著作家別, ,
85938 <翻> 神崎清書簡, , 日本近代文学館, 160, , 1997, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
85939 天沼の家(二), 徳広睦子, 上林暁研究, 5, , 1997, ｶ00679, 近代文学, 作家別, ,
85940 上林さんからの手紙(三), 植田馨, 上林暁研究, 5, , 1997, ｶ00679, 近代文学, 作家別, ,
85941 上林暁との対話, サワダオサム, 上林暁研究, 5, , 1997, ｶ00679, 近代文学, 作家別, ,
85942 おとうと那翁城(日記より抜粋), 徳広端午, 上林暁研究, 5, , 1997, ｶ00679, 近代文学, 作家別, ,
85943 上林暁の全集・創作集未収録作品について 4―『日本談義』に掲載された作品など(1), 吉村稠, 上林暁研究, 5, , 1997, ｶ00679, 近代文学, 作家別, ,
85944 上林暁関係書目ほか(二十), 門脇照男, 上林暁研究, 5, , 1997, ｶ00679, 近代文学, 作家別, ,
85945 映画「あやに愛しき」について―原作「聖ヨハネ病院にて」他数篇にふれて, 萩原茂, 上林暁研究, 5, , 1997, ｶ00679, 近代文学, 作家別, ,
85946 家族主義の変容 『聖ヨハネ病院にて』ほか―上林暁, 羽鳥徹哉, 国文学, 42-12, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
85947 自分の色が褪める―上林暁「野」をめぐる残酷物語, 巻口省三, 上林暁研究, 5, , 1997, ｶ00679, 近代文学, 作家別, ,
85948 文士の手紙(58) 蒲原有明(上), 青木正美, 彷書月刊, 13-3, , 1997, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
85949 文士の手紙(59) 蒲原有明(下), 青木正美, 彷書月刊, 13-4, , 1997, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
85950 蒲原有明「人魚の海」論, 佐藤伸宏, 日本近代文学と西欧, , , 1997, ﾋ0:164, 近代文学, 作家別, ,