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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
86851 漱石ロンドン生活の基底(下), 武田勝彦, 比較文学年誌, 33, , 1997, ﾋ00040, 近代文学, 作家別, ,
86852 夏目漱石「日記・断片」「ノート」など―ロンドンの異文化と孤独, 藤尾健剛, 国文学解釈と鑑賞, 62-12, , 1997, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
86853 「Ruskinノ遺墨ヲ見ル」―漱石のロンドン日記から, 清水一嘉, 学鐙, 94-3, , 1997, ｶ00270, 近代文学, 作家別, ,
86854 漱石とロンドンの古本屋―今昔, 恒松郁生, 漱石研究, 8, , 1997, ｿ00047, 近代文学, 作家別, ,
86855 「鳶色」の霧(その1)―漱石のロンドン日記から(1), 清水一嘉, 英語教育, 46-1, , 1997, ｴ00010, 近代文学, 作家別, ,
86856 「鳶色」の霧(その2)―漱石のロンドン日記から(2), 清水一嘉, 英語教育, 46-2, , 1997, ｴ00010, 近代文学, 作家別, ,
86857 漱石「入浴ス」―漱石のロンドン日記から(3), 清水一嘉, 英語教育, 46-3, , 1997, ｴ00010, 近代文学, 作家別, ,
86858 「Hundred Pictures 来ル」―漱石のロンドン日記から(4), 清水一嘉, 英語教育, 46-4, , 1997, ｴ00010, 近代文学, 作家別, ,
86859 「Earls CourtノExhibitionヲ見ニ行ク」―漱石のロンドン日記から(5), 清水一嘉, 英語教育, 46-5, , 1997, ｴ00010, 近代文学, 作家別, ,
86860 「女の酔漢ヲ見ルハ珍シクナイ」―漱石のロンドン日記から(6), 清水一嘉, 英語教育, 46-6, , 1997, ｴ00010, 近代文学, 作家別, ,
86861 「下宿ノ飯ハ頗ルマズイ」―漱石のロンドン日記から(7), 清水一嘉, 英語教育, 46-8, , 1997, ｴ00010, 近代文学, 作家別, ,
86862 漱石俳句探偵帖―第一回, 半藤一利, 俳句研究, 64-1, , 1997, ﾊ00040, 近代文学, 著作家別, ,
86863 漱石俳句探偵帖―第二回 『草枕』の隠し味, 半藤一利, 俳句研究, 64-2, , 1997, ﾊ00040, 近代文学, 著作家別, ,
86864 漱石俳句探偵帖―第三回 『虞美人草』のはじめと終り, 半藤一利, 俳句研究, 64-3, , 1997, ﾊ00040, 近代文学, 著作家別, ,
86865 漱石俳句探偵帖―第四回 「無弦の素琴」を聞く, 半藤一利, 俳句研究, 64-4, , 1997, ﾊ00040, 近代文学, 著作家別, ,
86866 漱石俳句探偵帖―第五回 「古池や」をめぐって, 半藤一利, 俳句研究, 64-5, , 1997, ﾊ00040, 近代文学, 著作家別, ,
86867 漱石俳句探偵帖―第六回 是は几董調である, 半藤一利, 俳句研究, 64-6, , 1997, ﾊ00040, 近代文学, 著作家別, ,
86868 漱石俳句探偵帖―第七回 「悪妻」について一言, 半藤一利, 俳句研究, 64-7, , 1997, ﾊ00040, 近代文学, 著作家別, ,
86869 漱石俳句探偵帖―第八回 僧帰る竹の裡こそ寒からめ, 半藤一利, 俳句研究, 64-8, , 1997, ﾊ00040, 近代文学, 著作家別, ,
86870 漱石俳句探偵帖―第九回 「清和源氏」の末裔である, 半藤一利, 俳句研究, 64-9, , 1997, ﾊ00040, 近代文学, 著作家別, ,
86871 漱石俳句探偵帖―第十回 『蒙求』はアイディアの宝庫, 半藤一利, 俳句研究, 64-10, , 1997, ﾊ00040, 近代文学, 著作家別, ,
86872 漱石俳句探偵帖―第十一回 シェイクスピアに張り合って, 半藤一利, 俳句研究, 64-11, , 1997, ﾊ00040, 近代文学, 著作家別, ,
86873 漱石俳句探偵帖―第十二回 食いしんぼうという話, 半藤一利, 俳句研究, 64-12, , 1997, ﾊ00040, 近代文学, 著作家別, ,
86874 漱石俳句異見(二), 林望, 漱石研究, 8, , 1997, ｿ00047, 近代文学, 作家別, ,
86875 漱石と私とミュージカルと, 福田善之, 学鐙, 94-11, , 1997, ｶ00270, 近代文学, 作家別, ,
86876 『漱石全集』の装幀から―漱石と呉昌碩そして長尾雨山, 松村茂樹, 漱石研究, 9, , 1997, ｿ00047, 近代文学, 作家別, ,
86877 文人たちの寄席 25 夏目漱石, 矢野誠一, 国立劇場演芸場, 201, , 1997, ｺ01159, 近代文学, 作家別, ,
86878 <翻> 夏目漱石「ギディングス・ノート」翻刻, 藤尾健剛, 日本文学研究（大東文化大学）, 36, , 1997, ﾆ00410, 近代文学, 作家別, ,
86879 漱石本文へのテロリズムをめぐって―岩波新版漱石全集第二十五巻における講演「模倣と独立」の本文の取り扱いをめぐる疑問, 小泉浩一郎, 近代文学注釈と批評, 3, , 1997, ｷ00733, 近代文学, 作家別, ,
86880 <翻・複> 夏目漱石「明暗」反故草稿(一), , 館報駒場野, 46, , 1997, ｺ01513, 近代文学, 作家別, ,
86881 夏目漱石「ボールドウィン・ノート」―翻刻と解題, 藤尾健剛, 文芸と批評, 8-5, , 1997, ﾌ00490, 近代文学, 作家別, ,
86882 資料室 漱石の再掲作品と芥川の初出未詳作品について, 宇田川昭子, 日本近代文学, 56, , 1997, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
86883 夏目漱石参考文献目録 8, 山本勝正, 広島女学院大学日本文学, 7, , 1997, ﾋ00255, 近代文学, 作家別, ,
86884 漱石研究 文献目録―1994・7〜1995・6, 五十嵐礼子 工藤京子 田中愛, 漱石研究, 9, , 1997, ｿ00047, 近代文学, 作家別, ,
86885 漱石文庫の整理にたずさわって(4)―蔵書目録をめぐって, 湯本智子, 木這子, 21-4, , 1997, ｷ00170, 近代文学, 著作家別, ,
86886 最近の漱石研究から21世紀の漱石研究を見通す, 石井和夫, 国文学, 42-6, , 1997, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
86887 平成八年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 夏目漱石, 加藤二郎, 文学・語学, 157, , 1997, ﾌ00340, 近代文学, 作家別, ,
86888 「こゝろ」論盛行と「こゝろ」―発端としての小森・石原論文と紅野論文より, 平岡敏夫, 群馬県立女子大学国文学研究, 17, , 1997, ｸ00145, 近代文学, 作家別, ,
86889 夏目漱石『明暗』研究史の一側面―外国人による『明暗』研究, 申賢周, 東海大学湘南文学, 31, , 1997, ｼ00670, 近代文学, 作家別, ,
86890 『一夜』論―「画」に纏わる「死」なるもの, 崔明淑, 中央大学国文, 40, , 1997, ﾁ00068, 近代文学, 作家別, ,
86891 『永日小品』―生の祈り, 大竹雅則, 論究, 12, , 1997, ﾛ00033, 近代文学, 作家別, ,
86892 『永日小品』の「火事」―尊厳と自由, 山崎甲一, 東洋, 34-5, , 1997, ﾄ00550, 近代文学, 著作家別, ,
86893 『永日小品』の「柿」について―母性の力、子供の心, 山崎甲一, 東洋, 34-12, , 1997, ﾄ00550, 近代文学, 作家別, ,
86894 漱石の実験工房―『永日小品』一篇の読みの試み, 芳賀徹, 日本研究（国際日本文化研究センター）, 16, , 1997, ﾆ00219, 近代文学, 作家別, ,
86895 『思ひ出す事など』について(下), 奥野政元, 活水日文, 34, , 1997, ｶ00433, 近代文学, 作家別, ,
86896 「薤露行」―乖離する男と女の風景, 五十嵐礼子, 日本女子大大学院の会会誌, 16, , 1997, ﾆ00292, 近代文学, 作家別, ,
86897 『草枕』を歩く, 谷口巌, 愛知教育大学大学院国語研究, 5, , 1997, ｱ00074, 近代文学, 作家別, ,
86898 物語の古層=<入水する女>―『草枕』と『春昼』, 上田正行, 国語教育論叢, 6, , 1997, ｺ00653, 近代文学, 作家別, ,
86899 『草枕』―鏡が池の詩想, 小橋孝子, 詩う作家たち, , , 1997, ﾋ0:162, 近代文学, 著作家別, ,
86900 『草枕』の成立―『高野聖』との比較から, 中島佐和子, 国文／お茶の水女子大学, 87, , 1997, ｺ00920, 近代文学, 作家別, ,