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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
87351 熊楠と末吉安恭(麦門冬), 粟国恭子, 文学, 8-1, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
87352 伝播と発生―土橋里木の“熊楠体験”, 松本三喜夫, 文学, 8-1, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
87353 南方熊楠資料の調査とその展望, 原田健一, 文学, 8-1, , 1997, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
87354 熊楠におけるエコロジー―その神社合祀反対と天然記念物指定の運動, 西勝, 大倉山文化会議研究年報, 8, , 1997, オ00113, 近代文学, 作家別, ,
87355 『南方熊楠全集』中の引用詩歌 7・8, 吉川寿洋, 和歌山工業高専研究紀要, 32, , 1997, ワ00025, 近代文学, 作家別, ,
87356 南方熊楠『ロンドン日記』, 神坂次郎, 国文学解釈と鑑賞, 62-12, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
87357 <翻> 南方熊楠 土橋里木宛書簡(葉書)―昭和五年十二月十九日付昭和五年十二月二十日付, 斉藤幸三, 山梨県立文学館館報, 27, , 1997, ヤ00194, 近代文学, 作家別, ,
87358 <翻・複>三村竹清日記 不秋草堂日暦(五)―大正五年八月一日〜十一月十日 大正五年十一月十一日〜大正六年一月二十七日, 三村竹清日記研究会, 演劇研究, 20, , 1997, エ00090, 近代文学, 作家別, ,
87359 柊二の人生と短歌 影を背負った歩み, 岡崎康行, 短歌, 44-8, , 1997, タ00155, 近代文学, 作家別, ,
87360 柊二の魅力 宮柊二の透明な抒情と哀しみ, 恩田英明, 短歌, 44-8, , 1997, タ00155, 近代文学, 作家別, ,
87361 白秋と柊二 反撥が生んだ個性―「反撥」にこだわらざるを得ない弁, 吉野昌夫, 短歌, 44-8, , 1997, タ00155, 近代文学, 作家別, ,
87362 北国派・柊二 雁木を通り過ぎた人, 島田幸造, 短歌, 44-8, , 1997, タ00155, 近代文学, 作家別, ,
87363 柊二の短歌作法 耳の歌人、主情の歌人, 奥村晃作, 短歌, 44-8, , 1997, タ00155, 近代文学, 作家別, ,
87364 身をもって実践・柊二 晩夏永遠, 小島ゆかり, 短歌, 44-8, , 1997, タ00155, 近代文学, 作家別, ,
87365 佐太郎と柊二 「孤独派宣言」と「コスモス」, 高野公彦, 短歌, 44-8, , 1997, タ00155, 近代文学, 作家別, ,
87366 柊二の歌集 いちどは読みたい歌集, 三浦槙子, 短歌, 44-8, , 1997, タ00155, 近代文学, 作家別, ,
87367 円熟期から晩年へ―「宮柊二考」から, 青木彬樹, 新大国語, 23, , 1997, シ01010, 近代文学, 作家別, ,
87368 自分を見つめる歌 宮柊二―黒部の谷から, 岡崎康行, 短歌, 44-3, , 1997, タ00155, 近代文学, 作家別, ,
87369 宮城谷昌光作品の魅力, 縄田一男, 大衆文学研究, 113, , 1997, タ00023, 近代文学, 作家別, ,
87370 アジア民族抒情詩横断(日本・ペルシャ・トルコ・ハンガリー)―(第1)近代日本抒情詩界の一番星・宮崎湖処子, 山本治夫, 福岡大学総合研究所報, 124, , 1997, フ00145, 近代文学, 著作家別, ,
87371 宮崎夢柳「自由の凱歌」の言説戦略, 西田谷洋, 文学研究論集, 14, , 1997, フ00336, 近代文学, 作家別, ,
87372 宮沢賢治歌稿の周辺―その序説―明治年間作成の歌稿雑感, 上木永生, 比較文化研究年報, , 9, 1997, ヒ00055, 近代文学, 著作家別, ,
87373 イーハトーブ・フォークロア序説―賢治の「鹿踊りのはじまり」と岩手の鹿踊, 門屋光昭, 比較文化研究年報, 9, , 1997, ヒ00055, 近代文学, 作家別, ,
87374 賢治と大循環の風, 井川輝美, 比較文化研究年報, 9, , 1997, ヒ00055, 近代文学, 作家別, ,
87375 Miyazawa Kenji: ―The Theme of The Journey in His Works for Children, Susan C.Unher, 比較文化研究年報, 9, , 1997, ヒ00055, 近代文学, 作家別, ,
87376 透明な身体を求めて―宮沢賢治と麻原彰晃は本当に似ているか?, 千葉一幹, 季刊日本思想史, 50, , 1997, キ00025, 近代文学, 作家別, ,
87377 宮沢賢治に関する一考察―他界の諸相をてがかりとして, 頼住光子, 季刊日本思想史, 50, , 1997, キ00025, 近代文学, 作家別, ,
87378 「オロオロ」して生きるということ―宮沢賢治の<信>の構造, 八木公生, 季刊日本思想史, 50, , 1997, キ00025, 近代文学, 作家別, ,
87379 人はパンのみで生きるのではない―ヴェッーサンタラ大王と小十郎, 天艸一典, 季刊日本思想史, 50, , 1997, キ00025, 近代文学, 作家別, ,
87380 心象とドリームランド―『注文の多い料理店』より, 塩飽直子, 季刊日本思想史, 50, , 1997, キ00025, 近代文学, 作家別, ,
87381 仏国土「イーハトヴ」における化学反応, 藤村安芸子, 季刊日本思想史, 50, , 1997, キ00025, 近代文学, 作家別, ,
87382 幻視者の空間世界へ―賢治論覚書, 山田忠彰, 季刊日本思想史, 50, , 1997, キ00025, 近代文学, 作家別, ,
87383 自然哲学者としての宮沢賢治, 湯浅弘, 季刊日本思想史, 50, , 1997, キ00025, 近代文学, 作家別, ,
87384 特集 宮沢賢治の作品と表現 真の文体論的批評への期待, 原子朗, 日本語学, 16-10, , 1997, ニ00228, 近代文学, 作家別, ,
87385 特集 宮沢賢治の作品と表現 <宮沢賢治>の表現をめぐって―「烏の北斗七星」における擬人法, 安藤恭子, 日本語学, 16-10, , 1997, ニ00228, 近代文学, 著作家別, ,
87386 特集 宮沢賢治の作品と表現 「文体」から賢治を読む―文体論からイメージ文学へ, 宮沢健太郎, 日本語学, 16-10, , 1997, ニ00228, 近代文学, 作家別, ,
87387 特集 宮沢賢治の作品と表現 「ことば」から賢治を読む, 小松聡子, 日本語学, 16-10, , 1997, ニ00228, 近代文学, 作家別, ,
87388 特集 宮沢賢治の作品と表現 賢治の口語詩と文語詩, 栗原敦, 日本語学, 16-10, , 1997, ニ00228, 近代文学, 作家別, ,
87389 宮沢賢治における労働と余暇―芸術をもてあの灰色の労働を燃せ, 薗田碩哉, 実践女子短大評論, , 18, 1997, シ00268, 近代文学, 著作家別, ,
87390 詩人の言語, 石堂清倫, 梨の花通信, 22, , 1997, ナ00195, 近代文学, 作家別, ,
87391 宮沢賢治«文語詩稿»における番号・日付喪失詩篇の文語詩化, 島田隆輔, 島大国文, 25, , 1997, シ00330, 近代文学, 著作家別, ,
87392 三冊の天上への旅の本について―「イーハトーヴォ物語」と『ルータベイガ物語』、『天路歴程』の比較研究, 宮川満夫, 紀要(静岡英和女学院短大), 29, , 1997, シ00180, 近代文学, 著作家別, ,
87393 宮沢賢治晩年の信仰についての一考察, 高橋直美, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), 33, , 1997, ト00623, 近代文学, 作家別, ,
87394 賢治童話の影の部分, 木村東吉, 国語教育論叢, 6, , 1997, コ00653, 近代文学, 作家別, ,
87395 賢治の蔬菜・草花栽培史―羅須地人の苦闘と夢と, 伊藤光弥, 宮沢賢治研究アニュアル, 7, , 1997, ミ00233, 近代文学, 作家別, ,
87396 賢治と『小さき花』, 板谷栄城, 宮沢賢治研究アニュアル, 7, , 1997, ミ00233, 近代文学, 作家別, ,
87397 宮沢賢治の逆心象風景と雪, 成井恵子, 茨女国文, 9, , 1997, イ00132, 近代文学, 作家別, ,
87398 トシの臨終と日蓮遺文・守護経, 工藤哲夫, 叙説, 24, , 1997, シ00812, 近代文学, 作家別, ,
87399 賢治童話のなかの「価値観」考―「山奥」「時節がら」などを視座にして, 千葉貢, 立正大学国語国文, 34, , 1997, リ00070, 近代文学, 作家別, ,
87400 文学、あるいは、めまいの練習について, 宮川健郎, 日本文学/日本文学協会, 46-3, , 1997, ニ00390, 近代文学, 作家別, ,