検索結果一覧

検索結果:21735件中 8701 -8750 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
8701 島崎藤村『破戒』, 千田洋幸, 国文学解釈と鑑賞, 57-4, , 1992, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
8702 『破戒』の構造, 細川正義, 日本文芸研究, 記念号, , 1992, ニ00530, 近代文学, 作家別, ,
8703 『破戒』私論, 高橋広満, 国文学研究, 108, , 1992, コ00960, 近代文学, 作家別, ,
8704 島崎藤村『春』論―藤村における透谷像, 大田正紀, 梅花短期大学研究紀要, 40, , 1992, ハ00025, 近代文学, 作家別, ,
8705 島崎藤村『春』, 大井田義彰, 国文学解釈と鑑賞, 57-4, , 1992, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
8706 『春』における「人生の春」―「預言者」と「高踏派」との間, 呉徳慶, 文学研究, 76, , 1992, フ00320, 近代文学, 作家別, ,
8707 『春』論 2―読者による作品への介入, 高橋昌子, 名古屋近代文学研究, 10, , 1992, ナ00076, 近代文学, 作家別, ,
8708 『夜明け前』における「私」の問題・その桎梏と希求―「あー 誰か俺を呼ぶやうな声がする」, 須藤宏明, 青山学院高等部研究報告, 18, , 1992, ア00178, 近代文学, 作家別, ,
8709 島崎藤村ノート(二十四)―『夜明け前』と「ありのまゝ」(その三), 鈴木昭一, 青須我波良, 43, , 1992, ア00160, 近代文学, 作家別, ,
8710 初原からの再出発―島崎藤村『夜明け前』の世界, 吉田達志, 静岡近代文学, 7, , 1992, シ00183, 近代文学, 作家別, ,
8711 “教育者”としての青山半蔵―『夜明け前』試論, 大井田義彰, 国語国文学(東京学芸大), 24, , 1992, カ00180, 近代文学, 作家別, ,
8712 『落梅集』序の詩学, 森下辰衛, 山口国文, 15, , 1992, ヤ00115, 近代文学, 作家別, ,
8713 <翻>資料紹介 島崎正樹自筆歌稿「松枝」, 鈴木昭一, 青須我波良, 44, , 1992, ア00160, 近代文学, 作家別, ,
8714 周金波論―日本統治下の台湾に於ける日本語文学論 1, 垂水千恵, 日本文学/日本文学協会, 41-9, , 1992, ニ00390, 近代文学, 作家別, ,
8715 聖域をただよう「私」―笙野頼子序論, 清水良典, 群像, 47-11, , 1992, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
8716 民衆詩派、その生命論的宇宙―白鳥省吾の詩的世界, 藤本寿彦, 現代詩手帖, 35-9, , 1992, ケ00303, 近代文学, 作家別, ,
8717 末広鉄腸『落葉之掃寄』試論, 和田繁二郎, 日本文学と人間の発見, , , 1992, イ0:426, 近代文学, 作家別, ,
8718 杉田久女研究―久女俳句のモチーフをめぐって, 渋谷直美, 新樹, 7, , 1992, シ00955, 近代文学, 作家別, ,
8719 鈴木幸輔小論―白秋からの出発を視軸として, 安森敏隆, 同志社女子大学日本語日本文学, 4, , 1992, ト00363, 近代文学, 作家別, ,
8720 編集サイドよりみた大正児童文学(一)―鈴木三重吉と『赤い鳥』, 野口存弥, 日本古書通信, 57-11, , 1992, ニ00150, 近代文学, 作家別, ,
8721 編集サイドよりみた大正児童文学(二)―鈴木三重吉と『赤い鳥』, 野口存弥, 日本古書通信, 57-12, , 1992, ニ00150, 近代文学, 作家別, ,
8722 鈴木三重吉著書目録, , 日本古書通信, 57-8, , 1992, ニ00150, 近代文学, 作家別, ,
8723 鈴木三重吉「千鳥」の文芸性―写生的小説の特性, 藤田真木子, 日本文芸学, 29, , 1992, ニ00526, 近代文学, 作家別, ,
8724 「山彦」論―小説家としての三重吉, 半田淳子, 国語と国文学, 69-12, , 1992, コ00820, 近代文学, 作家別, ,
8725 薄田泣菫における漢詩, 野山嘉正, 国語展望, 90, , 1992, コ00800, 近代文学, 作家別, ,
8726 薄田泣菫著書目録, , 日本古書通信, 57-2, , 1992, ニ00150, 近代文学, 作家別, ,
8727 鳥の将に死なんとする, 高島俊男, 月刊しにか, 3-1, , 1992, ケ00181, 近代文学, 作家別, ,
8728 戯曲「森の雫」と小説「幻実記『森の雫』」―高田英太郎と馬場文耕, 永平和雄, 名古屋芸能文化, 2, , 1992, ナ00077, 近代文学, 作家別, ,
8729 作家研究シリーズ 8 三人の斜めの顔―高野素十における遠近の問題, 四ッ谷龍, 俳句研究, 59-8, , 1992, ハ00040, 近代文学, 作家別, ,
8730 現代俳句の鑑賞 7 星入り氷柱―鷹羽狩行の俳句, 坪内稔典, 月刊国語教育, 11-11, , 1992, ケ00175, 近代文学, 作家別, ,
8731 高橋和巳論(五)―中国文学論の一端, 安東諒, 徳島大学国語国文学, 5, , 1992, ト00793, 近代文学, 作家別, ,
8732 高橋源一郎論 挑発の「内側」―高橋源一郎と’90年代についての試論, リービ英雄, 群像, 47-6, , 1992, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
8733 高橋たか子論―求道としての文学, 山崎澄子, キリスト教文芸, 9, , 1992, キ00606, 近代文学, 作家別, ,
8734 高橋たか子における『恋う』の位置―「たった一つの恋」を求めて, 滑川明代, 人文論叢(二松学舎大), 48, , 1992, ニ00100, 近代文学, 作家別, ,
8735 作家研究シリーズ 4 高浜虚子論―季題の方法, 仁平勝, 俳句研究, 59-4, , 1992, ハ00040, 近代文学, 作家別, ,
8736 高浜虚子伝, 松井利彦, 天狼, 45-5, , 1992, テ00200, 近代文学, 作家別, ,
8737 虚子の花鳥諷詠, 徳村二郎, 天狼, 45-6, , 1992, テ00200, 近代文学, 作家別, ,
8738 虚子の客観写生(二), 徳村二郎, 天狼, 45-1, , 1992, テ00200, 近代文学, 作家別, ,
8739 虚子の客観写生(三), 徳村二郎, 天狼, 45-2, , 1992, テ00200, 近代文学, 作家別, ,
8740 虚子の京都(一)―句集『京遊句録』を携えて, 西村和子, 俳句研究, 59-10, , 1992, ハ00040, 近代文学, 作家別, ,
8741 虚子の京都(二)―句集『京遊句録』を携えて, 西村和子, 俳句研究, 59-11, , 1992, ハ00040, 近代文学, 作家別, ,
8742 虚子の京都(三)―句集『京遊句録』を携えて, 西村和子, 俳句研究, 59-12, , 1992, ハ00040, 近代文学, 作家別, ,
8743 明治二十九年の虚子(2)―『五百句』評釈と研究, 小沢実, 信州豊南女子短期大学紀要, 9, , 1992, シ01003, 近代文学, 作家別, ,
8744 高柳重信と俳句様式についての一考察, 成井恵子, 茨女国文, 4, , 1992, イ00132, 近代文学, 作家別, ,
8745 高村光太郎のロンドン留学―その事跡と意義について, 野末明, 国学院雑誌, 93-5, , 1992, コ00470, 近代文学, 作家別, ,
8746 高村光太郎「典型」の解釈, 角田敏郎, 学大国文, 35, , 1992, カ00260, 近代文学, 作家別, ,
8747 ぼろぼろな駝鳥, 首藤基澄, 国語展望, 91, , 1992, コ00800, 近代文学, 作家別, ,
8748 高群逸枝―女性観を覆す実証主義(『女性の歴史』を視座にして), 岩見照代, 国文学, 37-13, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
8749 恋愛論としての田口鼎軒『日本之意匠及情交―一名社会改良論』とその位相, 桑原聡, 文化研究, 6, , 1992, フ00395, 近代文学, 作家別, ,
8750 僧侶武田泰淳の軌跡―「僧籍簿」の研究を通して, 長田真紀, 二松, 6, , 1992, ニ00098, 近代文学, 作家別, ,