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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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8801 | 特集 あたらしい短歌、ここにあります たたたたたたた魂の走る部屋―歌会とコミュニケーションについて, 石井僚一, ユリイカ, 48-11, 685, 2016, ユ00200, 近代文学, 短歌, , |
8802 | 特集 あたらしい短歌、ここにあります あたらしい短歌のキーワード15, 石川美南 山田航, ユリイカ, 48-11, 685, 2016, ユ00200, 近代文学, 短歌, , |
8803 | <対談> 31文字の扉 第二回―詩歌句の未来を語る, 岡井隆 平田俊子, 短歌, 63-3, 818, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8804 | 詩の点滅―現代詩としての短歌(第二部) 第三十四回―忘れがたい歌集と詩集について, 岡井隆, 短歌, 63-3, 818, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8805 | <対談> 31文字の扉 第三回―詩歌句の未来を語る, 馬場あき子 宇多喜代子, 短歌, 63-4, 819, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8806 | <対談> 31文字の扉 第四回―詩歌句の未来を語る, 佐佐木幸綱 坪内稔典, 短歌, 63-5, 820, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8807 | 特集 短歌この大きなる器 総論 短歌の魅力 日本人の幸福―うたの奥行きを考える, 三枝昂之, 短歌, 63-5, 820, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8808 | 特集 短歌この大きなる器 意義を知る(一) 自分を知る ふと振り返ると, 島田修三, 短歌, 63-5, 820, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8809 | 特集 短歌この大きなる器 意義を知る(二) 型のちから “調子”の抽斗, 米川千嘉子, 短歌, 63-5, 820, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8810 | 特集 短歌この大きなる器 意義を知る(三) 文語のちから <歌われる言葉>としての文語, 島田幸典, 短歌, 63-5, 820, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8811 | 特集 短歌この大きなる器 意義を知る(四) 口語の更新 なんなら、切り身の鮭、物心ついたばかりの人、頑張れ方, 永井祐, 短歌, 63-5, 820, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8812 | 特集 短歌この大きなる器 表現の喜び(一) 恋、家族を詠う 他者~言葉の契機として~, 沢村斉美, 短歌, 63-5, 820, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8813 | 特集 短歌この大きなる器 表現の喜び(二) 社会を詠う 社会の影をとらえる, 大辻隆弘, 短歌, 63-5, 820, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8814 | 特集 短歌この大きなる器 表現の喜び(三) 自然を詠う パソコン捨てて野山に遊べ―山は「自然」の宝庫, 雁部貞夫, 短歌, 63-5, 820, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8815 | 特集 短歌この大きなる器 鑑賞―短歌の深き懐(一) 病、介護の歌 自己を昇華させるために, 久々湊盈子, 短歌, 63-5, 820, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8816 | 特集 短歌この大きなる器 鑑賞―短歌の深き懐(二) 仕事の歌 働きながら歌を詠むということ, 田中濯, 短歌, 63-5, 820, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8817 | 特集 短歌この大きなる器―短歌の深き懐(三) 高齢者の歌 老いの花, 伊藤一彦, 短歌, 63-5, 820, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8818 | <対談> 31文字の扉 第五回―詩歌句の未来を語る, 小池光 大木あまり, 短歌, 63-6, 821, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8819 | <対談>特集 短歌と感覚 感じたものをどう表現するか 感覚は個人的な乗り物, 友部正人 米川千嘉子, 短歌, 63-6, 821, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8820 | 特集 短歌と感覚 視覚 視覚から作品になるまで, 秋葉四郎, 短歌, 63-6, 821, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8821 | 特集 短歌と感覚 聴覚 「写生」と聴覚, 阿木津英, 短歌, 63-6, 821, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8822 | 特集 短歌と感覚 味覚 味を感じる, 沖ななも, 短歌, 63-6, 821, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8823 | 特集 短歌と感覚 触覚 わたしの輪郭、いのちの感触, 大森静佳, 短歌, 63-6, 821, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8824 | 特集 短歌と感覚 嗅覚 何かが匂う, 堀田季何, 短歌, 63-6, 821, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8825 | 詩の点滅―現代詩としての短歌(第二部) 第三十七回―短歌と詩のアンソロジーの比較, 岡井隆, 短歌, 63-6, 821, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8826 | 歌壇時評 文体について最近思うこと, 中津昌子, 短歌, 63-6, 821, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8827 | 歌壇時評 話し合うこと, 阿波野巧也, 短歌, 63-6, 821, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8828 | 歌壇時評 五年目の震災―言葉と記憶, 川野里子, 短歌, 63-3, 818, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8829 | <対談> 31文字の扉 第六回―詩歌句の未来を語る, 栗木京子 片山由美子, 短歌, 63-7, 822, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8830 | <鼎談>特集 加齢への挑戦 自分を積み重ねる, 大下一真 藤島秀憲 小島なお, 短歌, 63-7, 822, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8831 | 特集 加齢への挑戦 佐藤佐太郎の老境時の作歌法 作品に「老い」が輝く, 秋葉四郎, 短歌, 63-7, 822, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8832 | 特集 加齢への挑戦 「老いの歌」の歴史 悔恨と孤独の昇華, 大辻隆弘, 短歌, 63-7, 822, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8833 | 歌壇時評 在ることをめぐって, 中津昌子, 短歌, 63-7, 822, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8834 | 歌壇時評 短歌総合誌について私が不満におもってること , 阿波野巧也, 短歌, 63-7, 822, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8835 | <対談> 31文字の扉 第七回―詩歌句の未来を語る, 高野公彦 正木ゆう子, 短歌, 63-8, 823, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8836 | <対談> 31文字の扉 第八回―詩歌句の未来を語る, 篠弘 高野ムツオ, 短歌, 63-9, 824, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8837 | <インタビュー>密着インタビュー 時田則雄―まず農があり、歌がある, 時田則雄 山田航, 短歌, 63-9, 824, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8838 | <対談> 31文字の扉 第九回―詩歌句の未来を語る , 黒瀬珂瀾 高柳克弘, 短歌, 63-10, 825, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8839 | 特集 次の一歩を踏み出すために―自己模倣からの脱出 総論 歌集による変化 歌集の性質, 小池光, 短歌, 63-10, 825, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8840 | <座談会>特集 次の一歩を踏み出すために―自己模倣からの脱出 変化は自然に, 外塚喬 染野太朗 内山晶太 服部真理子, 短歌, 63-10, 825, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8841 | 歌壇時評 意識のなまなましさについて, 魚村晋太郎, 短歌, 63-10, 825, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8842 | <対談> 31文字の扉 第十回―詩歌句の未来を語る, 松平盟子 櫂未知子, 短歌, 63-11, 826, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8843 | 特集 短歌のヒューモア 総論 ヒューモアの品格 笑いの先にある救い, 大松達知, 短歌, 63-11, 826, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8844 | 特集 短歌のヒューモア 二十代歌人とヒューモア 朝ちょっとだけ泣く, 光森裕樹, 短歌, 63-11, 826, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8845 | 特集 短歌のヒューモア 現代ヒューモア短歌の名手 現代短歌のヒューモアの手法, 山田航, 短歌, 63-11, 826, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8846 | 歌壇時評 短歌にとってあたらしさとはなにか, 魚村晋太郎, 短歌, 63-11, 826, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8847 | <対談> 31文字の扉 第十一回―詩歌句の未来を語る, 尾崎左永子 高橋順子, 短歌, 63-12, 827, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |
8848 | 『大東亜戦争歌集』前後(改稿・転載), 入江春行, 与謝野晶子研究, , 215, 2016, ヨ00060, 近代文学, 短歌, , |
8849 | <対談>特別対談『ふたり 皇后美智子と石牟礼道子』で伝えたかったこと 天皇が和歌に託した水俣への想い, 山折哲雄 高山文彦, 本, 41-1, 474, 2016, ホ00320, 近代文学, 短歌, , |
8850 | 特集 創作における装飾 総論 虚飾と脚色の間 どんな脚色も許されるけれど, 松村正直, 短歌, 63-12, 827, 2016, タ00155, 近代文学, 短歌, , |