検索結果一覧

検索結果:69114件中 8901 -8950 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
8901 石川啄木「ソニヤ」の歌私論, 戸塚隆子, 近代文学の多様性, , , 1998, ヒ0:233, 近代文学, 著作家別, ,
8902 啄木短歌の二重構造, 中谷肖, 近代文学の多様性, , , 1998, ヒ0:233, 近代文学, 著作家別, ,
8903 同じく人である―晶子の生涯を貫いたもの, 長野淳, 近代文学の多様性, , , 1998, ヒ0:233, 近代文学, 著作家別, ,
8904 邦子が漱石を越える日―向田邦子と漱石『虞美人草』, 亀谷奈津子, 近代文学の多様性, , , 1998, ヒ0:233, 近代文学, 著作家別, ,
8905 「木」の物語―佐伯一麦について, 二瓶浩明, 近代文学の多様性, , , 1998, ヒ0:233, 近代文学, 著作家別, ,
8906 『うたかた』の方法―ハンス・クリスチャン・アンデルセンから吉本ばななへ, 福島志江, 近代文学の多様性, , , 1998, ヒ0:233, 近代文学, 著作家別, ,
8907 特集「江藤淳の死」再考<対談> 江藤淳と死の欲動, 柄谷行人 福田和也, 文学界, 53−11, , 1999, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
8908 特集「江藤淳の死」再考 自決することと、文学の嘘, 山田潤治, 文学界, 53−11, , 1999, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
8909 特集「江藤淳の死」再考 慶大生時代の江藤淳, 中新井桂一郎, 文学界, 53−11, , 1999, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
8910 特集「江藤淳の死」再考―「江藤淳」の誕生 沈丁花のある風景(小説), 江藤淳, 文学界, 53−11, , 1999, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
8911 特集「江藤淳の死」再考―「江藤淳」の誕生 Epistula ad Corneliam(詩), 江藤淳, 文学界, 53−11, , 1999, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
8912 特集「江藤淳の死」再考―「江藤淳」の誕生 手帖(エッセイ), 江藤淳, 文学界, 53−11, , 1999, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
8913 特集「江藤淳の死」再考―「江藤淳」の誕生 解題―大江健三郎も読んでいた江藤淳の小説, 武藤康史, 文学界, 53−11, , 1999, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
8914 新発見・菊池寛「幻の原稿」 坂田藤十郎の恋, , 文学界, 53−12, , 1999, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
8915 新発見・菊池寛「幻の原稿」 解題―芥川龍之介が没にした幻の原稿, 川島幸希, 文学界, 53−12, , 1999, フ00300, 近代文学, 著作家別, ,
8916 小諸の風土と藤村, 大塚雅彦, 文学と風土, , , 1998, イ0:675, 近代文学, 著作家別, ,
8917 「鼻学」の想像力―芥川龍之介の『鼻』再考, キム・レーホ, 日本の想像力, , , 1998, イ0:678, 近代文学, 著作家別, ,
8918 宮沢賢治の歌う風景―『風の又三郎』, アントニー・リーマン, 日本の想像力, , , 1998, イ0:678, 近代文学, 著作家別, ,
8919 テクノロジーの想像力―「飛行機」が結ぶ『歯車』と『暗夜行路』, 稲垣直樹, 日本の想像力, , , 1998, イ0:678, 近代文学, 著作家別, ,
8920 谷崎潤一郎の「想像力」と「支那趣味」―初期作品を中心として, 劉建輝, 日本の想像力, , , 1998, イ0:678, 近代文学, 著作家別, ,
8921 谷崎文学における他者としての西洋の想像, ポール・マッカーシー, 日本の想像力, , , 1998, イ0:678, 近代文学, 著作家別, ,
8922 川端康成における想像力, マイヤ・ゲラシモワ, 日本の想像力, , , 1998, イ0:678, 近代文学, 著作家別, ,
8923 <インタビュー> 「わが戦後詩」, 清岡卓行, 現代詩手帖, 42−1, , 1999, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
8924 現代文学逍遙23 幸田文の30年代, 小笠原賢二, 現代詩手帖, 42−1, , 1999, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
8925 透谷における<夕暮れ>, 平岡敏夫, 透谷と現代, , , 1998, ヒ6:72, 近代文学, 著作家別, ,
8926 生命―成立と意味を追って, 藪禎子, 透谷と現代, , , 1998, ヒ6:72, 近代文学, 著作家別, ,
8927 「内部生命論」の外部性―透谷のキリスト教への一視点, 富岡幸一郎, 透谷と現代, , , 1998, ヒ6:72, 近代文学, 著作家別, ,
8928 特集・朔太郎から戦後詩―詩の<近代>を考える 萩原朔太郎の戦争―<ひとり>が複数である場所, 北川透, 現代詩手帖, 42−2, , 1999, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
8929 透谷のキリスト論への一考察―一八八七年八月から一八九二年五月までの, 高堂要, 透谷と現代, , , 1998, ヒ6:72, 近代文学, 著作家別, ,
8930 透谷とラスコーリニコフ―内田魯庵訳『罪と罰』の書評をめぐって, 北川透, 透谷と現代, , , 1998, ヒ6:72, 近代文学, 著作家別, ,
8931 「要するにダビット・ニコルの論じたる如く」―『ヱマルソン』について再び, 斎藤和明, 透谷と現代, , , 1998, ヒ6:72, 近代文学, 著作家別, ,
8932 特集・朔太郎から戦後詩―詩の<近代>を考える 二つの世界戦争のあいだに, 安智史, 現代詩手帖, 42−2, , 1999, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
8933 透谷とカーライル―「人生に相渉るとは何の謂ぞ」の一背景に関して, 古田芳江, 透谷と現代, , , 1998, ヒ6:72, 近代文学, 著作家別, ,
8934 特集・朔太郎から戦後詩―詩の<近代>を考える 崇高な文法の序文―超越化について, 瀬尾育生, 現代詩手帖, 42−2, , 1999, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
8935 幸田露伴と透谷―『新葉末集』批判をめぐって, 関谷博, 透谷と現代, , , 1998, ヒ6:72, 近代文学, 著作家別, ,
8936 特集・朔太郎から戦後詩―詩の<近代>を考える 余白と置字―詩の態度, 長原豊, 現代詩手帖, 42−2, , 1999, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
8937 『夜明け前』・遠景としての『蓬莱曲』―透谷と藤村をめぐるひとつのエスキス, 佐藤泰正, 透谷と現代, , , 1998, ヒ6:72, 近代文学, 著作家別, ,
8938 特集・朔太郎から戦後詩―詩の<近代>を考える 百年の孤独―萩原朔太郎と鮎川信夫, 細見和之, 現代詩手帖, 42−2, , 1999, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
8939 透谷と漱石をつなぐもの―「春」・戸川秋骨・「三四郎」, 小沢勝美, 透谷と現代, , , 1998, ヒ6:72, 近代文学, 著作家別, ,
8940 透谷・小林・ミスチック, 新保祐司, 透谷と現代, , , 1998, ヒ6:72, 近代文学, 著作家別, ,
8941 特集・朔太郎から戦後詩―詩の<近代>を考える 萩原朔太郎と吉本隆明 その交錯点―現代詩の「場所」をめぐって, 山城むつみ, 現代詩手帖, 42−2, , 1999, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
8942 静愛(せいあい)―透谷から島尾敏雄『死の棘』へ, 西谷博之, 透谷と現代, , , 1998, ヒ6:72, 近代文学, 著作家別, ,
8943 特集・朔太郎から戦後詩―詩の<近代>を考える 思想家としての萩原朔太郎―アフォリストとアンソロジストの二重性, 樋口覚, 現代詩手帖, 42−2, , 1999, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
8944 「宿魂鏡」小考―「異界」なるもの, 槙林滉二, 透谷と現代, , , 1998, ヒ6:72, 近代文学, 著作家別, ,
8945 「万物の声と詩人」における老荘思想―六朝文論との類似性からみる場合, 蘭明, 透谷と現代, , , 1998, ヒ6:72, 近代文学, 著作家別, ,
8946 特集・朔太郎から戦後詩―詩の<近代>を考える 郷愁の視覚, 坪井秀人, 現代詩手帖, 42−2, , 1999, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
8947 透谷における「我」と「他界」, 永渕朋枝, 透谷と現代, , , 1998, ヒ6:72, 近代文学, 著作家別, ,
8948 特集・朔太郎から戦後詩―詩の<近代>を考える 「春のいそぎ」をめぐって, 岩成達也, 現代詩手帖, 42−2, , 1999, ケ00303, 近代文学, 著作家別, ,
8949 <透谷の創造的源泉としての恋愛と近代社会>, 堀部茂樹, 透谷と現代, , , 1998, ヒ6:72, 近代文学, 著作家別, ,
8950 北村透谷と数寄屋橋界隈―水の想像力, 橋詰静子, 透谷と現代, , , 1998, ヒ6:72, 近代文学, 著作家別, ,