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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
851 逍遥の作品考―桐一葉を中心として―, 横田拓, 古典研究, 6-7, , 1941, コ01330, 近代文学, 演劇・芸能, ,
852 明治大正の俳風, 吉田精一, 古典研究, 7-1, , 1942, コ01330, 近代文学, 俳句, ,
853 高山樗牛小引, 土井重義, 古典研究, 7-3, , 1942, コ01330, 近代文学, 評論, ,
854 高山樗牛と創作, 中村武羅夫, 古典研究, 7-3, , 1942, コ01330, 近代文学, 評論, ,
855 理想主義の評論家高山樗牛, 近松秋江, 古典研究, 7-3, , 1942, コ01330, 近代文学, 評論, ,
856 創作家としての樗牛, 水守亀之助, 古典研究, 7-3, , 1942, コ01330, 近代文学, 評論, ,
857 随想明治文学樋口一葉のこと, 中村星湖, 古典研究, 7-3, , 1942, コ01330, 近代文学, 小説, ,
858 高山樗牛のお伽噺尊重論と歴史観, 沖野岩三郎, 古典研究, 7-3, , 1942, コ01330, 近代文学, 評論, ,
859 勧懲の文学論馬琴・樗牛・漱石, 塩田良平, 古典研究, 7-3, , 1942, コ01330, 近代文学, 小説, ,
860 高山樗牛と女性文学, 佐山済, 古典研究, 7-3, , 1942, コ01330, 近代文学, 評論, ,
861 樗牛を語る思想の変遷を跡つけて, 篠原太郎, 古典研究, 7-3, , 1942, コ01330, 近代文学, 評論, ,
862 樗牛的浪曼主義の開展, 田中保隆, 古典研究, 7-3, , 1942, コ01330, 近代文学, 評論, ,
863 樗牛思想の一断面日蓮と基督論を中心として, 大谷絢子, 古典研究, 7-3, , 1942, コ01330, 近代文学, 評論, ,
864 現代作家にみえたる宗教的志向:志賀氏「暗夜行路」における:, 勝部真長, 古典研究, 7-5, , 1942, コ01330, 近代文学, 小説, ,
865 芥川的思考の意味, 山田静, 古典研究, 7-5, , 1942, コ01330, 近代文学, 小説, ,
866 福田恒存著『私の演劇白書』, 戸板康二, 芸能, 再刊2, , 1959, ケ00100, 近代文学, 演劇・芸能, ,
867 演劇雑誌十年―宇野浩二風な愚痴ばなし―, 利倉幸一, 芸能, 1-3, , 1959, ケ00100, 近代文学, 演劇・芸能, ,
868 永井荷風を偲んで, 奥野信太郎, 芸能, 1-6, , 1959, ケ00100, 近代文学, 小説, ,
869 折口先生と歌舞伎と私, 萩原雄祐, 芸能, 1-9, , 1959, ケ00100, 近代文学, 演劇・芸能, ,
870 大正期の小芝居を語る(一)―主として役者について―, 三宅三郎, 芸能, 2-1, , 1959, ケ00100, 近代文学, 演劇・芸能, ,
871 塚崎進著『釈迢空の人生』, 岡野弘彦, 芸能, 2-8, , 1960, ケ00100, 近代文学, 短歌, ,
872 岡野他家夫著「書国畸人伝」, 戸板康二, 芸能, 4-8, , 1962, ケ00100, 近代文学, 一般, ,
873 芭蕉影響史ノート―正岡子規・二葉亭四迷・内田魯庵―, 山下一海, 古典遺産, 5, , 1959, コ01300, 近代文学, 俳句, ,
874 日本プロレタリヤ作家小林多喜二, 卞立強, 古典遺産, 11, , 1962, コ01300, 近代文学, 小説, ,
875 島崎藤村―その人と文学―, 酒井佐保子, 金城国文, 1-1, , 1955, キ00630, 近代文学, 小説, ,
876 志賀直哉の文学, 斎藤登志子, 金城国文, 2-1, , 1955, キ00630, 近代文学, 小説, ,
877 漱石と守拙―木瓜の句をめぐって―, 今井文男, 金城国文, 2-2, , 1955, キ00630, 近代文学, 俳句, ,
878 内村鑑三と志賀直哉, 柳田知常, 金城国文, 2-2, , 1955, キ00630, 近代文学, 小説, ,
879 漱石の漢詩, 今井文男, 金城国文, 2-3, , 1956, キ00630, 近代文学, 小説, ,
880 芥川文学の悲劇性について, 内田藍子, 金城国文, 2-3, , 1956, キ00630, 近代文学, 小説, ,
881 迷える羊―『三四郎』における一つの表現分析―, 今井文男, 金城国文, 2-4, , 1956, キ00630, 近代文学, 小説, ,
882 「秋の祈」の構造分析―高村光太郎の詩―, 今井文男, 金城国文, 3-1, , 1956, キ00630, 近代文学, 詩, ,
883 一葉観の問題, 関良一, 金城国文, 3-2, , 1956, キ00630, 近代文学, 小説, ,
884 晶子と子規、藤村と晩翠, 酒井秀夫, 金城国文, 3-3, , 1956, キ00630, 近代文学, 一般, ,
885 太宰治の中期について, 成瀬和子, 金城国文, 3-3, , 1956, キ00630, 近代文学, 小説, ,
886 高村光太郎の人間生長―第二期と第三期について―, 間宮圭子, 金城国文, 3-4, , 1957, キ00630, 近代文学, 近代詩, ,
887 芥川龍之介, 犬塚玲子, 金城国文, 3-4, , 1957, キ00630, 近代文学, 小説, ,
888 谷崎潤一郎の初期作品と栄花物語(上), 松村博司, 金城国文, 4-1, , 1957, キ00630, 近代文学, 小説, ,
889 谷崎潤一郎の初期作品と栄花物語(中), 松村博司, 金城国文, 4-2, , 1957, キ00630, 近代文学, 小説, ,
890 「灰燼」(森鴎外)について, 柳田知常, 金城国文, 4-2, , 1957, キ00630, 近代文学, 小説, ,
891 逍遥研究手引き, 原田敏雄, 金城国文, 4-2, , 1957, キ00630, 近代文学, 評論, ,
892 萩原朔太郎の詩「春夜」について, 今井文男, 金城国文, 4-2, , 1957, キ00630, 近代文学, 近代詩, ,
893 小泉苳三論, 荻本清子, 金城国文, 4-3, , 1958, キ00630, 近代文学, 短歌, ,
894 谷崎潤一郎の初期作品と栄花物語(下), 松村博司, 金城国文, 4-3, , 1958, キ00630, 近代文学, 小説, ,
895 堀辰雄『美しい村』の鑑賞, 柳悦子, 金城国文, 5-1, , 1959, キ00630, 近代文学, 小説, ,
896 ブラウニングと日本―宗教詩人として―, 山本昂, 金城国文, 6-4, , 1960, キ00630, 近代文学, 詩, ,
897 「神神の微笑」「おぎん」「おしの」など―芥川龍之介の切支丹物について―, 河村清一郎, 金城国文, 7-2, , 1960, キ00630, 近代文学, 小説, ,
898 昭和十年代の誓子, 柳田知常, 金城国文, 7-2, , 1960, キ00630, 近代文学, 俳句, ,
899 春山行夫氏の作品「KODAK」について, 今井文男, 金城国文, 8-4, , 1962, キ00630, 近代文学, 詩, ,
900 横光利一の文体について, 余語典子, 金城国文, 8-4, , 1962, キ00630, 近代文学, 小説, ,