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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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851 | 芥川から堀辰雄へ―人間自我の一系譜―, 菊地弘, 国文学研究, 21, , 1960, コ00960, 近代文学, 小説, , |
852 | 河竹繁俊著『人間坪内逍遥』 本間久雄著『坪内逍遥』, 服部嘉香, 国文学研究, 21, , 1960, コ00960, 近代文学, 小説, , |
853 | 芥川龍之介管見―近代日本文学とキリスト教に関する一試論―, 佐藤泰正, 国文学研究, 24, , 1961, コ00960, 近代文学, 小説, , |
854 | 木下尚江―一八九〇年代の一面―, 稲垣達郎, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 近代文学, 小説, , |
855 | 横光利一ノート―『新感覚論』まで―, 保昌正夫, 国文学研究, 25, , 1962, コ00960, 近代文学, 小説, , |
856 | 岩野泡鳴研究史ノート, 伴悦, 国文学研究, 26, , 1962, コ00960, 近代文学, 小説, , |
857 | 園池公致論―白樺派作家論のうち―, 紅野敏郎, 国文学研究, 26, , 1962, コ00960, 近代文学, 小説, , |
858 | 木下尚江の歌―歌稿の紹介と翻刻―, 稲垣達郎, 国文学研究, 26, , 1962, コ00960, 近代文学, 小説, , |
859 | 語感, 塩田良平, 平安文学研究, 18, , 1956, ヘ00020, 近代文学, 小説, , |
860 | 泉鏡花序論―歌行燈をめぐって―, 三田英彬, 詩林泝〓, 1, , 1961, シ00910, 近代文学, 小説, , |
861 | 石原慎太郎氏の底に流れる保守性について, 多賀武, 詩林泝〓, 1, , 1961, シ00910, 近代文学, 小説, , |
862 | 鏡花「戦国茶漬」論, 三田英彬, 詩林泝〓, 2, , 1961, シ00910, 近代文学, 小説, , |
863 | 「日本の黒い霧」を推理する, 多賀武, 詩林泝〓, 2, , 1961, シ00910, 近代文学, 小説, , |
864 | 推理小説に批評家は存在しない, 佐藤優, 詩林泝〓, 3, , 1961, シ00910, 近代文学, 小説, , |
865 | 義血侠血(滝の白糸)初稿・再稿・再々稿の間<紅葉改変の跡についての検討>, 三田英彬, 詩林泝〓, 5, , 1962, シ00910, 近代文学, 小説, , |
866 | 国木田独歩―個性と時代との関係についての研究―, 工藤好美, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 1, , 1951, ナ00190, 近代文学, 小説, , |
867 | 「荒野」の頃, 深萱和男, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 10, , 1962, ナ00190, 近代文学, 小説, , |
868 | 「破戒」の発想―「身を起すまで」(再刊本副題)と関連して―, 橋浦兵一, 文科紀要/東北大学教養部, 2, , 1958, フ00284, 近代文学, 小説, , |
869 | 谷崎文学研究の課題―古典と近代の問題を中心として―, 北村七三雄, 国文学攷, 10, , 1952, コ00990, 近代文学, 小説, , |
870 | 鴎外の立場―鴎外に於ける東洋と西洋―, 西脇良三, 国文学攷, 11, , 1952, コ00990, 近代文学, 小説, , |
871 | 有島と人道主義―愛と死と文学を中心として―, 西脇良三, 国文学攷, 12, , 1954, コ00990, 近代文学, 小説, , |
872 | 鴎外「史伝」に関する断想, 磯貝英夫, 国文学攷, 14, , 1955, コ00990, 近代文学, 小説, , |
873 | 夏目漱石ノート―俳句的生立ちと文人気質―, 福岡章, 国文学攷, 17, , 1957, コ00990, 近代文学, 小説, , |
874 | 自我意識の展開―私小説の変貌をめぐって―, 磯貝英夫, 国文学攷, 18, , 1957, コ00990, 近代文学, 小説, , |
875 | 志賀直哉の文章の簡潔さについて, 渋谷多文, 国文学攷, 18, , 1957, コ00990, 近代文学, 小説, , |
876 | 横光利一の文芸理論とその史的意味, 西脇良三, 国文学攷, 19, , 1958, コ00990, 近代文学, 小説, , |
877 | 逍遥のいわゆる「表現苦時代」の傍流文章について―逍遥と「京わらんべ」―, 小野基, 国文学攷, 22, , 1959, コ00990, 近代文学, 小説, , |
878 | 日本的小説散文意識―日本小説研究・序説のうち―, 橋本直久, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 近代文学, 小説, , |
879 | 芭蕉と漱石―文学生活の基底―, 福岡章, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 近代文学, 小説, , |
880 | 「薤露行」の超自然的F―漱石の創作技術についての一考察―, 岡林清水, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 近代文学, 小説, , |
881 | 伊藤整における方法の研究, 西脇良三, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 近代文学, 小説, , |
882 | 歴史小説の入口―五条秀麿おぼえがき―, 磯貝英夫, 国文学攷, 24, , 1960, コ00990, 近代文学, 小説, , |
883 | 「魂の夜の中を」の構成要素―源氏物語と現代文学との構造的類比―, 稲賀敬二, 国文学攷, 24, , 1960, コ00990, 近代文学, 小説, , |
884 | 近代小説形態論―日本小説研究序説・その五―, 橋本直久, 国文学攷, 25, , 1961, コ00990, 近代文学, 小説, , |
885 | 伊藤整における方法の研究(二), 西脇良三, 国文学攷, 29, , 1962, コ00990, 近代文学, 小説, , |
886 | 『小説外務大臣』論―坪内逍遥における政治と文学の問題―, 清水茂, 早稲田大学高等学院研究年誌, 7, , 1962, ワ00090, 近代文学, 小説, , |
887 | 「二葉亭四迷の思想と文学」試論―その人間形成より「浮雲」の中絶まで―, 桜井百合子, 宮城学院国文学会会誌, 13, , 1955, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
888 | 漱石における愛の問題, 小野寺恵子, 宮城学院国文学会会誌, 13, , 1955, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
889 | 「細雪」の一考察, 中里泰子, 宮城学院国文学会会誌, 13, , 1955, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
890 | 川端康成試論―千羽鶴―, 塚田恒子, 宮城学院国文学会会誌, 13, , 1955, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
891 | 人道主義文芸の波動, 朝下桂宇, 宮城学院国文学会会誌, 14, , 1956, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
892 | 蘆花の『黒潮』未完の理由, 武山比佐子, 宮城学院国文学会会誌, 14, , 1956, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
893 | 漱石作品中の女性, 伊藤欣子, 宮城学院国文学会会誌, 14, , 1956, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
894 | 芥川龍之介試論―歴史小説に現われた「生」の一考察―, 栗村睦子, 宮城学院国文学会会誌, 14, , 1956, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
895 | 蘆花研究の一視点, 朝下桂宇, 宮城学院国文学会会誌, 15, , 1957, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
896 | 武者小路実篤について―戦後の作品を中心に―, 筒井宏子, 宮城学院国文学会会誌, 15, , 1957, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
897 | 芥川龍之介の自殺について, 坪内淳子, 宮城学院国文学会会誌, 15, , 1957, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
898 | かの子私論―生々流転を中心として―, 千条絢子, 宮城学院国文学会会誌, 15, , 1957, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
899 | 川端康成の『山の音』, 阿部泰子, 宮城学院国文学会会誌, 15, , 1957, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
900 | 『浮雲』未完の理由, 高橋邦枝, 宮城学院国文学会会誌, 16, , 1958, ミ00158, 近代文学, 小説, , |