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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
90501 流動する概念―萩原朔太郎の詩と詩論, 勝田和学, 文学論藻, , 72, 1998, ﾌ00390, 近代文学, 著作家別, ,
90502 萩原朔太郎・「浄罪詩篇」期再考(上), 野呂芳信, 文学論藻, , 72, 1998, ﾌ00390, 近代文学, 著作家別, ,
90503 「お富の貞操」について―目と心, 山崎甲一, 文学論藻, , 72, 1998, ﾌ00390, 近代文学, 著作家別, ,
90504 『砂の女』の位相(二)―アヴァンギャルドの再出発, 小林治, 駒沢短大国文, , 28, 1998, ｺ01500, 近代文学, 著作家別, ,
90505 『三四郎』論―本当に<新しい女>は誰なのか, 土屋知子, かほよとり, , 6, 1998, ｶ00061, 近代文学, 著作家別, ,
90506 内向する「私」の感受性―中勘助の同時代性, 野尻睦早, かほよとり, , 6, 1998, ｶ00061, 近代文学, 著作家別, ,
90507 <シンポジウム> 「中上健次を読む」再考, 乾口達司 小林幹也 杉浦圭祐 東輝彦 藤田良樹 脇阪亮, 縦覧, 2-2, , 1998, ｼ00467, 近代文学, 著作家別, ,
90508 滅亡への贐―或いは短歌批評の方法について, 楠見朋彦, 縦覧, 2-2, , 1998, ｼ00467, 近代文学, 短歌, ,
90509 太宰治「畜犬談」の笑いについて, 小林幹也, 縦覧, 2-2, , 1998, ｼ00467, 近代文学, 著作家別, ,
90510 <四分の一>をめぐって(二)―吉本隆明と花田清輝, 乾口達司, 縦覧, 2-2, , 1998, ｼ00467, 近代文学, 著作家別, ,
90511 野本寛一著『近代文学とフォークロア』, 藤田良樹, 縦覧, 2-2, , 1998, ｼ00467, 近代文学, 書評・紹介, ,
90512 細谷博著『太宰治』, 小林幹也, 縦覧, 2-2, , 1998, ｼ00467, 近代文学, 書評・紹介, ,
90513 後藤明生著書・著作目録4(一九七一・一〜一九七二・一二), 乾口達司 小林幹也, 縦覧, 2-2, , 1998, ｼ00467, 近代文学, 著作家別, ,
90514 伊藤左千夫作「真間の手古奈」と左千夫旧蔵、筆者不詳「俳人一茶」, 貞光威, 聖徳学園岐阜教育大学国語国文学, , 17, 1998, ｼ00661, 近代文学, 著作家別, ,
90515 明暗評釈 七―第六章(続き)〜第九章, 鳥井正晴, 相愛国文, , 11, 1998, ｿ00007, 近代文学, 著作家別, ,
90516 田山花袋と高瀬文渕―花袋のハルトマン受容をめぐって, 坂井健, 京都語文, , 3, 1998, ｷ00471, 近代文学, 著作家別, ,
90517 『忠直卿行状記』の典拠, 横谷一子, 京都語文, , 3, 1998, ｷ00471, 近代文学, 著作家別, ,
90518 太宰治「駈込み訴へ」再論―「私」と「あの人」の造型をめぐって, 三谷憲正, 京都語文, , 3, 1998, ｷ00471, 近代文学, 著作家別, ,
90519 田中冬二書付け―異邦人的な眼, 村上隆彦, 京都語文, , 3, 1998, ｷ00471, 近代文学, 著作家別, ,
90520 三島由紀夫と「卵」―戦後から経済成長へ, 有田和臣, 京都語文, , 3, 1998, ｷ00471, 近代文学, 著作家別, ,
90521 (新出資料)三島由紀夫筆「川路柳虹先生の思ひ出」, 村上隆彦, 京都語文, , 3, 1998, ｷ00471, 近代文学, 著作家別, ,
90522 有島武郎―<市場社会>の中の作家, 山本芳明, 学習院大学文学部研究年報, , 44, 1998, ｶ00230, 近代文学, 著作家別, ,
90523 岡本かの子と高楠順次郎―雑誌『アカツキ』の周辺, 外村彰, 滋賀大国文, , 36, 1998, ｼ00090, 近代文学, 著作家別, ,
90524 中島敦と南洋庁公学校国語読本巻四〜巻六, 浦田義和, 佐賀大国文, , 27, 1998, ｻ00050, 近代文学, 著作家別, ,
90525 「眼に見えた虱」の<私>―<見えるもの>と<見えないもの>, 松村良, 学習院大学文学部研究年報, , 44, 1998, ｶ00230, 近代文学, 著作家別, ,
90526 「語り」と再現性―芥川作品から, 甲田直美, 滋賀大国文, , 36, 1998, ｼ00090, 近代文学, 著作家別, ,
90527 海達公子評伝―公子亡き後の海達家, 規工川佑輔, 国語国文研究と教育, , 36, 1998, ｺ00740, 近代文学, 短歌, ,
90528 「雪中梅」「花間鶯」頭注考―そのストーリー補填状況について, 槙林滉二, 佐賀大国文, , 26, 1998, ｻ00050, 近代文学, 著作家別, ,
90529 中島敦と南洋庁公学校国語読本巻一〜巻三, 浦田義和, 佐賀大国文, , 26, 1998, ｻ00050, 近代文学, 著作家別, ,
90530 いかに<女子供>を語るか, 久米依子, 日本近代文学, , 59, 1998, ﾆ00220, 近代文学, 一般, ,
90531 近代文学研究に関するインターネットのインフラ整備を…, 木村功 信時哲郎, 日本近代文学, , 59, 1998, ﾆ00220, 近代文学, 一般, ,
90532 『定本横光利一全集』の補充など, 保昌正夫, 日本近代文学, , 59, 1998, ﾆ00220, 近代文学, 著作家別, ,
90533 「藪の中」補論―原敬暗殺事件記事との関連から, 高橋龍夫, 香川大学国文研究, , 23, 1998, ｶ00124, 近代文学, 著作家別, ,
90534 翻刻「成瀬正一日記」(三), 石岡久子, 香川大学国文研究, , 23, 1998, ｶ00124, 近代文学, 著作家別, ,
90535 『こゝろ』冒頭についての一考察, 内海幸子, 香川大学国文研究, , 23, 1998, ｶ00124, 近代文学, 著作家別, ,
90536 トルストイからギュイヨーへ?―夏目漱石『文学論』成立の一背景, 藤尾健剛, 大東文化大学紀要, , 36, 1998, ﾀ00045, 近代文学, 著作家別, ,
90537 国木田独歩「忘れえぬ人々」と「窮死」, 伊藤淑人, 東海学園国語国文, , 54, 1998, ﾄ00040, 近代文学, 著作家別, ,
90538 荷風の永代橋 第九回 美人 山の如し, 草森紳一, ユリイカ, 30-1, 398, 1998, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
90539 探照燈128 桜痴放言, 谷沢永一, 国文学解釈と鑑賞, 63-1, 800, 1998, ｺ00950, 近代文学, 一般, ,
90540 追悼 嵯峨信之, 那珂太郎 入沢康夫 川崎洋 吉田加南子, ユリイカ, 30-2, 399, 1998, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
90541 文学作品と音読・朗読, 高野春広, 東海学園国語国文, , 54, 1998, ﾄ00040, 近代文学, 一般, ,
90542 追悼 中村真一郎, 中村稔 飯島耕一 安藤元雄, ユリイカ, 30-2, 399, 1998, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
90543 劇場としての戦争文学―“戦場後方文学”を眺める=ジャワ徴用作家群像スケッチ, 山岸嵩, 社会文学, , 12, 1998, ｼ00416, 近代文学, 一般, ,
90544 追悼 渋沢孝輔, 中村雄二郎 財部鳥子 岩成達也, ユリイカ, 30-4, 401, 1998, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
90545 荷風の永代橋 第十回 一条の鉄路 乱雲の間, 草森紳一, ユリイカ, 30-4, 401, 1998, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
90546 上田広試論―『建設戦記』前後, 田中単之, 社会文学, , 12, 1998, ｼ00416, 近代文学, 著作家別, ,
90547 荷風の永代橋 第十一回 春愁 骨に入る夢, 草森紳一, ユリイカ, 30-5, 402, 1998, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
90548 「麦と兵隊」ノート―火野葦平の見たものは, 倉本幸弘, 社会文学, , 12, 1998, ｼ00416, 近代文学, 著作家別, ,
90549 二つの『ローマ字日記』, 藤井かよ, 大正大学大学院研究論集, , 22, 1998, ﾀ00034, 近代文学, 著作家別, ,
90550 選ばれた「名作」―「岩波少年文庫」と「世界名作全集」の共通書目, 佐藤宗子, 千葉大学教育学部研究紀要, , 46, 1998, ﾁ00042, 近代文学, 一般, ,