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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
9051	中島敦「わが西遊記」成立考, 秋元誠, 富山工業高等専門学校紀要, 26, , 1992, ﾄ01080, 近代文学, 作家別, ,
9052	<鼎談> 死を見つめて開いた花・中城ふみ子, 馬場あき子 安永蕗子 尾崎左永子, 短歌, 39-10, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9053	短歌史上の中城ふみ子―現代短歌の原像, 篠弘, 短歌, 39-10, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9054	二花照応―中城ふみ子と葛原妙子, 塚本邦雄, 短歌, 39-10, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9055	方法として生きた自然―華麗な試行のかげに, 馬場あき子, 短歌, 39-10, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9056	姉、中城ふみ子を偲ぶ―あかしやの街, 野江敦子, 短歌, 39-10, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9057	中城ふみ子からの影響―現代女歌の身軽さへ, 安永蕗子, 短歌, 39-10, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9058	中城ふみ子の美意識, 松坂弘, 短歌, 39-10, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9059	中城ふみ子の「愛と性」, 雨宮雅子, 短歌, 39-10, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9060	中城ふみ子の自己劇化―ドラマの果てに, 松平盟子, 短歌, 39-10, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9061	昨日の意味、今日の価値―中城ふみ子の風俗性, 柳宣宏, 短歌, 39-10, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9062	中城ふみ子の幻想力―『乳房喪失』をたどって, 黒木三千代, 短歌, 39-10, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9063	中城ふみ子の死生観―濡れたる魚と唇ふれて, 今野寿美, 短歌, 39-10, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9064	中城ふみ子とその風土―進取と自立の精神, 大塚陽子, 短歌, 39-10, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9065	<歌集研究> 『乳房喪失』論への視座, 細井剛, 短歌, 39-10, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9066	<歌集研究『花の原型』> 熱たかき夜半に想へば, 河野裕子, 短歌, 39-10, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9067	中城ふみ子略年譜, 山名康郎, 短歌, 39-10, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9068	中谷孝雄『京は人を賎うす』, 志村有弘, 国文学解釈と鑑賞, 57-10, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
9069	長塚節の写生文の成立と特質について―子規庵入門から「炭焼のむすめ」まで, 河合透, 関東短期大学国語国文, 1, , 1992, ｶ00672, 近代文学, 作家別, ,
9070	長塚節「佐渡が島」私記, 山本修巳, 国語研究（新潟県高等学校教育研究会）, 38, , 1992, ｺ00677, 近代文学, 作家別, ,
9071	『土』の表現―写生文と小説, 三ツ石敦子, 大妻女子大学大学院文学研究科論集, 2, , 1992, ｵ00465, 近代文学, 作家別, ,
9072	中西伊之助論―生涯と文学(上), 呉皇禅, 明大日本文学, 20, , 1992, ﾒ00080, 近代文学, 作家別, ,
9073	私の見た中野重治, 松尾尊〓, ちくま, 253, , 1992, ﾁ00030, 近代文学, 作家別, ,
9074	福本イズムの転向観念と中野重治, 杉浦晋, 紀要（東京成徳短大）, 25, , 1992, ﾄ00280, 近代文学, 作家別, ,
9075	文学者の戦争責任論ノート(二), 高橋新太郎, 国語国文論集, 21, , 1992, ｺ00770, 近代文学, 作家別, ,
9076	中野重治における天皇制と性, 木村幸雄, 日本近代文学, 46, , 1992, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
9077	国立国会図書館法と中野重治―その(2), 佐藤晋一, 茨城大学教育学部教育研究所紀要, 24, , 1992, ｲ00127, 近代文学, 作家別, ,
9078	中野重治と朝鮮, 小笠原克, 昭和文学研究, 25, , 1992, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
9079	小説の中のうた 1―中野重治, 本林勝夫, 短歌研究, 49-2, , 1992, ﾀ00160, 近代文学, 作家別, ,
9080	「犯した罪」のディスクール―『五勺の酒』論, 伊藤忠, 日本文学／日本文学協会, 41-2, , 1992, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
9081	「五勺の酒」について, 佐藤健一, 語文／日本大学, 83, , 1992, ｺ01400, 近代文学, 作家別, ,
9082	『逍遥遺稿』札記―狂残痴詩其六について, 二宮俊博, 椙山女学園大学研究論集, 23-2, , 1992, ｽ00030, 近代文学, 作家別, ,
9083	中野好夫のこと(五), 中野利子, 文学, 3-1, , 1992, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
9084	中野好夫のこと(六), 中野利子, 文学, 3-2, , 1992, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
9085	中野好夫のこと(七), 中野利子, 文学, 3-3, , 1992, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
9086	中原中也におけるダダイズムの問題, 平居謙, 日本文芸研究, 44-3, , 1992, ﾆ00530, 近代文学, 作家別, ,
9087	中原中也の童話―賢治の童話との関係など, 崔蓮姫, 稿本近代文学, 17, , 1992, ｺ00417, 近代文学, 作家別, ,
9088	律ということ―中原中也の句読法(二), 棚田輝嘉, 紀要（広島女子大学文学部）, 27, , 1992, ﾋ00270, 近代文学, 作家別, ,
9089	中原中也の一異文, 吉田熈生, 神奈川近代文学館, 35, , 1992, ｶ00438, 近代文学, 作家別, ,
9090	中原中也詩研究―詩集『山羊の歌』<初期詩篇>中に見える「うた」的性格, 薄大助, キリスト教文芸, 9, , 1992, ｷ00606, 近代文学, 作家別, ,
9091	阿蘭陀の花, 松本常彦, 叙説（叙説舎）, 5, , 1992, ｼ00809, 近代文学, 作家別, ,
9092	草田男俳句の虚と実と, 有富光英, 俳句文学館紀要, 7, , 1992, ﾊ00045, 近代文学, 作家別, ,
9093	俳句、もうひとつの近代―草田男と茅舎, 小室善弘, 俳句文学館紀要, 7, , 1992, ﾊ00045, 近代文学, 作家別, ,
9094	<座談会> 成田千空氏を囲んで―草田男俳句の出発と写生, 成田千空 奈良文夫 福嶋延子 吉次薫, 万緑, 47-8, , 1992, ﾊ00170, 近代文学, 作家別, ,
9095	<座談会> 成田千空氏を囲んで(二)―草田男俳句の出発と写生, 成田千空 横沢放川 斎藤寛子 三浦美津子, 万緑, 47-9, , 1992, ﾊ00170, 近代文学, 作家別, ,
9096	作家研究シリーズ 6 父・草田男の出発, 中村弓子, 俳句研究, 59-6, , 1992, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
9097	輪講 草田男俳句『全集第五巻』鑑賞(35), 獅子倉一彦 獅子倉かずえ, 万緑, 47-3, , 1992, ﾊ00170, 近代文学, 作家別, ,
9098	輪講 草田男俳句『全集第五巻』鑑賞(36), 獅子倉一彦 獅子倉かずえ, 万緑, 47-4, , 1992, ﾊ00170, 近代文学, 作家別, ,
9099	輪講 草田男俳句『全集第五巻』鑑賞(37), 川西白柿 飯田誠造, 万緑, 47-5, , 1992, ﾊ00170, 近代文学, 作家別, ,
9100	輪講 草田男俳句『全集第五巻』鑑賞(38), 川西白柿 飯田誠造, 万緑, 47-6, , 1992, ﾊ00170, 近代文学, 作家別, ,