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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
9051	特集・文学の経済学 貨幣/言語そして同一性の彼方へ―小林秀雄・中上健次とマルクスの系譜, 西村将洋, 日本文学／日本文学協会, 48−11, 557, 1999, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
9052	序説・志賀直哉の居場所―『或る朝』の時間と空間, 伊藤佐枝, 論樹, , 13, 1999, ﾛ00035, 近代文学, 著作家別, ,
9053	横光利一「文章世界」投書時代の検討―「象徴」という「旗印」を掲げた投書家, 掛野剛史, 論樹, , 13, 1999, ﾛ00035, 近代文学, 著作家別, ,
9054	梶井基次郎習作の研究, 陳蘇黔, 論樹, , 13, 1999, ﾛ00035, 近代文学, 著作家別, ,
9055	葉山嘉樹『淫売婦』を読む, 蘆田英治, 論樹, , 13, 1999, ﾛ00035, 近代文学, 著作家別, ,
9056	岡本綺堂の怪談, 清水潤, 論樹, , 13, 1999, ﾛ00035, 近代文学, 著作家別, ,
9057	芥川龍之介「河童」論(二)―具象の場と「近代」, 布施薫, 論樹, , 13, 1999, ﾛ00035, 近代文学, 著作家別, ,
9058	野上弥生子『真知子』試論―真知子と<東京>, 小沢孝明, 論樹, , 13, 1999, ﾛ00035, 近代文学, 著作家別, ,
9059	<小説なるもの>をめぐる物語から遠く離れた冒険―谷崎潤一郎「吉野葛」試論, 小林敦, 論樹, , 13, 1999, ﾛ00035, 近代文学, 著作家別, ,
9060	梶井基次郎「愛撫」―<病>と<夢>, 西尾玲, 論樹, , 13, 1999, ﾛ00035, 近代文学, 著作家別, ,
9061	梶井基次郎「のんきな患者」―吉田にとっての回想をめぐって, 沈修卿, 論樹, , 13, 1999, ﾛ00035, 近代文学, 著作家別, ,
9062	島尾敏雄『夢の中での日常』解読, 沖輝三, 論樹, , 13, 1999, ﾛ00035, 近代文学, 著作家別, ,
9063	「オレ」が「オレ」であるために―坂口安吾『夜長姫と耳男』論(後編), 本丈映子, 論樹, , 13, 1999, ﾛ00035, 近代文学, 著作家別, ,
9064	三重奏曲として見た「楢山節考」, 赤尾利弘, 亜細亜大学教養部紀要, , 59, 1999, ｱ00330, 近代文学, 著作家別, ,
9065	<聴き手>袁〓―洞察の援助者, 久保昌之, 静岡近代文学, , 14, 1999, ｼ00183, 近代文学, 著作家別, ,
9066	井上靖『あすなろ物語』覚書, 勝呂奏, 静岡近代文学, , 14, 1999, ｼ00183, 近代文学, 著作家別, ,
9067	超越への渇望(一)―三島由紀夫『豊饒の海』の世界, 吉田達志, 静岡近代文学, , 14, 1999, ｼ00183, 近代文学, 著作家別, ,
9068	尾崎翠『歩行』について, 望月満子, 静岡近代文学, , 14, 1999, ｼ00183, 近代文学, 著作家別, ,
9069	静岡と文学(11) 吉行淳之介, 勝呂奏, 静岡近代文学, , 14, 1999, ｼ00183, 近代文学, 著作家別, ,
9070	静岡と文学(12) 大岡昇平と静岡, 池田純溢, 静岡近代文学, , 14, 1999, ｼ00183, 近代文学, 著作家別, ,
9071	書く自我の構成―夏目漱石の「倫敦塔」について, Matthias Pfeifer, 静岡県立大学国際関係学部教養科研究紀要, , 11, 1999, ｼ00184, 近代文学, 著作家別, ,
9072	与謝野晶子論―「真実」の追究, 林真奈美, 与謝野晶子研究, , 122, 1997, ﾖ00060, 近代文学, 著作家別, ,
9073	与謝野晶子論―「真実」の追究(承前), 林真奈美, 与謝野晶子研究, , 123, 1997, ﾖ00060, 近代文学, 著作家別, ,
9074	太宰治「人魚の海」論―信と現実の反転, 木村小夜, 福井県立大学論集, , 15, 1999, ﾌ00034, 近代文学, 著作家別, ,
9075	『みだれ髪』の読みにくさ, 河野裕子, 国文学, 44−4, 639, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9076	『心の遠景』―流刑者の歌集, 石井辰彦, 国文学, 44−4, 639, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9077	『白桜集』の孤心, 小中英之, 国文学, 44−4, 639, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9078	童話―母の語り, 勝原晴希, 国文学, 44−4, 639, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9079	詩―生命と色彩を見るひと, 与謝野文子, 国文学, 44−4, 639, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9080	散文―育まれた論争の姿勢, 今野寿美, 国文学, 44−4, 639, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9081	横光利一「鶏園」論―反/半・現実としての小説, 武下智子, 研究紀要（名古屋自由学院短大）, , 31, 1999, ﾅ00080, 近代文学, 著作家別, ,
9082	晶子古典現代語訳私見, 秋山虔, 国文学, 44−4, 639, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9083	評釈上の問題から―難解歌など―『みだれ髪』と『小扇』, 逸見久美, 国文学, 44−4, 639, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9084	晶子と牧水―「目を開く魚」と「眼のなき魚」, 本林勝夫, 国文学, 44−4, 639, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9085	晶子とアール・ヌーヴォー, 高橋世織, 国文学, 44−4, 639, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9086	運動体としての第二次『明星』―与謝野晶子の<文化主義>をめぐって, 紅野謙介, 国文学, 44−4, 639, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9087	晶子転移―俵万智『チョコレート語訳みだれ髪』にふれて―結い直された<みだれ髪>, 林浩平, 国文学, 44−4, 639, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9088	与謝野鉄幹と晶子―「近代恋愛」の完成, 佐伯順子, 国文学, 44−4, 639, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9089	尾崎行雄と晶子―理想の政治と現実の政治家, 菅野聡美, 国文学, 44−4, 639, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9090	森鴎外と晶子―その自由な精神の在処をめぐって, 滝本和成, 国文学, 44−4, 639, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9091	藤島武二―『みだれ髪』の装釘とアール・ヌーヴォー, 島田紀夫, 国文学, 44−4, 639, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9092	「続こゝろ」の可能性, 古賀康人, 帝京国文学, , 6, 1999, ﾃ00003, 近代文学, 著作家別, ,
9093	馬場孤蝶―「わたしの孤蝶先生」, 宗像和重, 国文学, 44−4, 639, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9094	森鴎外論―小倉転任人事は本当に左遷だったのか, 鹿嶋雄介, 帝京国文学, , 6, 1999, ﾃ00003, 近代文学, 著作家別, ,
9095	上田敏―晶子の詩歌の真髄に共感した文学者, 沢正宏, 国文学, 44−4, 639, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9096	社会学者高田保馬と鉄幹・晶子, 上田博, 国文学, 44−4, 639, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9097	西村伊作―文化学院と与謝野晶子, 加藤百合, 国文学, 44−4, 639, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9098	芥川龍之介―抒情性の離反 旋頭歌のみを接点とした晶子と龍之介, 海老井英次, 国文学, 44−4, 639, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9099	紅梅町時代の晶子と堀口大学―精神的母子として, 有光隆司, 国文学, 44−4, 639, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9100	与謝野晶子全歌集解題(書誌・解題・歌/年譜), 上田博 美濃千鶴, 国文学, 44−4, 639, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,