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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
9101	輪講 草田男俳句『全集第五巻』鑑賞(39), 成田千空 川合絹漱, 万緑, 47-7, , 1992, ﾊ00170, 近代文学, 作家別, ,
9102	中村きい子『女と刀』論―「意向」確立の文学, 青木信雄, 鹿児島短大研究紀要, 49, , 1992, ｶ00380, 近代文学, 作家別, ,
9103	中村憲吉―比叡山歌に見る寂寥感, 山根巴, 短歌, 39-8, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9104	中村憲吉の周辺(89)―憲吉と胡桃沢勘内, 関口昌男, あるご, 10-1, , 1992, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
9105	中村憲吉の周辺(90)―憲吉と胡桃沢勘内, 関口昌男, あるご, 10-2, , 1992, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
9106	中村憲吉の周辺(91)―憲吉と胡桃沢勘内, 関口昌男, あるご, 10-3, , 1992, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
9107	中村憲吉の周辺(92)―憲吉と胡桃沢勘内, 関口昌男, あるご, 10-4, , 1992, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
9108	中村憲吉の周辺(93)―憲吉と胡桃沢勘内, 関口昌男, あるご, 10-5, , 1992, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
9109	中村憲吉の周辺(94)―憲吉と胡桃沢勘内, 関口昌男, あるご, 10-6, , 1992, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
9110	中村憲吉の周辺(95)―憲吉と胡桃沢勘内, 関口昌男, あるご, 10-7, , 1992, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
9111	中村憲吉の周辺(96)―倉田百三と憲吉, 関口昌男, あるご, 10-8, , 1992, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
9112	中村憲吉の周辺(97)―倉田百三と憲吉, 関口昌男, あるご, 10-9, , 1992, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
9113	中村憲吉の周辺(98)―倉田百三と憲吉, 関口昌男, あるご, 10-10, , 1992, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
9114	中村憲吉の周辺(99)―倉田百三と憲吉, 関口昌男, あるご, 10-11, , 1992, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
9115	中村憲吉の周辺(100)―倉田百三と憲吉, 関口昌男, あるご, 10-12, , 1992, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
9116	中村真一郎―王朝物語を題材に, 永井和子, 国文学解釈と鑑賞, 57-10, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
9117	小説家 中村光夫, 高橋恒久, 明大日本文学, 20, , 1992, ﾒ00080, 近代文学, 作家別, ,
9118	中山義秀の歴史小説試論, 三瓶達司, 紀要（東京成徳短大）, 25, , 1992, ﾄ00280, 近代文学, 作家別, ,
9119	<インタビュー> 漱石と言葉、漱石と沈黙, 江藤淳, 国文学, 37-5, , 1992, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
9120	<対談> 漱石―想像界としての写生文, 柄谷行人 小森陽一, 国文学, 37-5, , 1992, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
9121	『坊っちゃん』―「おれ」の位置・「おれ」への欲望, 亀井秀雄, 国文学, 37-5, , 1992, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
9122	『三四郎』―流動する<主題>, 重松泰雄, 国文学, 37-5, , 1992, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
9123	『それから』―三千代・御縫・文鳥の女, 平岡敏夫, 国文学, 37-5, , 1992, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
9124	『門』―過去と現在のドラマ, 玉井敬之, 国文学, 37-5, , 1992, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
9125	『彼岸過迄』から始まる道, 藤井淑禎, 国文学, 37-5, , 1992, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
9126	『行人』―階級のある言葉, 石原千秋, 国文学, 37-5, , 1992, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
9127	初出稿『心 先生の遺書』(一〜百十)を読む―序説的おぼえがき, 竹盛天雄, 国文学, 37-5, , 1992, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
9128	『明暗』―<性>と<愛>の対立, 相原和邦, 国文学, 37-5, , 1992, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
9129	夏目漱石研究はどこまで来たか―いわゆる<新批評>の推移, 石井和夫, 国文学, 37-5, , 1992, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
9130	漱石とその時代―第三部(九), 江藤淳, 新潮, 89-3, , 1992, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
9131	漱石とその時代―第三部(十), 江藤淳, 新潮, 89-4, , 1992, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
9132	漱石とその時代―第三部(十一), 江藤淳, 新潮, 89-5, , 1992, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
9133	漱石とその時代―第三部(十二), 江藤淳, 新潮, 89-6, , 1992, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
9134	漱石とその時代―第三部(十三), 江藤淳, 新潮, 89-7, , 1992, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
9135	漱石とその時代―第三部(十四), 江藤淳, 新潮, 89-8, , 1992, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
9136	漱石とその時代―第三部(十五), 江藤淳, 新潮, 89-9, , 1992, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
9137	漱石とその時代―第三部(十六), 江藤淳, 新潮, 89-10, , 1992, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
9138	漱石とその時代―第三部(十七), 江藤淳, 新潮, 89-11, , 1992, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
9139	漱石とその時代―第三部(十八), 江藤淳, 新潮, 89-12, , 1992, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
9140	資質をめぐる漱石(1)―『こころ』, 吉本隆明, ちくま, 250, , 1992, ﾁ00030, 近代文学, 作家別, ,
9141	資質をめぐる漱石(2)―『道草』, 吉本隆明, ちくま, 252, , 1992, ﾁ00030, 近代文学, 作家別, ,
9142	資質をめぐる漱石(3)―『明暗』, 吉本隆明, ちくま, 254, , 1992, ﾁ00030, 近代文学, 作家別, ,
9143	特集 漱石を読む<対談> 漱石的時間の生命力, 吉本隆明 古井由吉, 新潮, 89-9, , 1992, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
9144	漱石論, 柄谷行人, 群像, 47-6, , 1992, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
9145	のんのんずいずい話, 宮津博, 日本学, 20, , 1992, ﾆ00177, 近代文学, 作家別, ,
9146	漱石と落語, 村松定孝, 国立劇場演芸場, 142, , 1992, ｺ01159, 近代文学, 作家別, ,
9147	明治二十三年、箱根の夏目漱石―「凾山雑咏」をめぐって, 岡三郎, 青山学院大学文学部紀要, 33, , 1992, ｱ00190, 近代文学, 作家別, ,
9148	漱石晩年の漢詩について, 角田旅人, いわき明星文学・語学, 1, , 1992, ｲ00142, 近代文学, 作家別, ,
9149	漱石と儒教―作家以前の時代を中心に, 水川隆夫, 京都女子大学宗教・文化研究所研究紀要, 5, , 1992, ｷ00481, 近代文学, 作家別, ,
9150	「自己本位」のこと―漱石、和辻、鴎外, 村松剛, 新潮, 89-7, , 1992, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,