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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
9151 今ここについての走り書的覚え書―『連続する問題』-山城むつみ, 大沢信亮, 新潮, 110-6, 1301, 2013, シ01020, 近代文学, 書評・紹介, ,
9152 特集 論ずべき歌書 菅野匤夫『短歌で読む 昭和感情史』 それぞれの戦争, 屋良健一郎, 心の花, , 1379, 2013, コ01240, 近代文学, 書評・紹介, ,
9153 特集 論ずべき歌書「京大短歌」「外大短歌」 塊の突端, 木村俊介, 心の花, , 1379, 2013, コ01240, 近代文学, 書評・紹介, ,
9154 特集 論ずべき歌書「本郷短歌」「岡大短歌」 情熱あふれる機関誌, 佐佐木頼綱, 心の花, , 1379, 2013, コ01240, 近代文学, 書評・紹介, ,
9155 特集 論ずべき歌書「早稲田短歌」「立命短歌」「北大短歌」 独自の世界を, 田中拓也, 心の花, , 1379, 2013, コ01240, 近代文学, 書評・紹介, ,
9156 遊女たちのストライキ―村田喜代子『ゆうじょこう』, 山崎まどか, 群像, 68-7, , 2013, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, ,
9157 3・11以降の「黙示」文学―津島佑子『ヤマネコ・ドーム』, 富岡幸一郎, 群像, 68-7, , 2013, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, ,
9158 人間と小説の浄土―筒井康隆『聖痕』, 町田康, 群像, 68-8, , 2013, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, ,
9159 身体的なひとつの返答―福田拓也『尾形亀之助の詩』, 依田冬派, 現代詩手帖, 56-10, , 2013, ケ00303, 近代文学, 書評・紹介, ,
9160 耳を澄まして祈る―小川洋子『いつも彼らはどこかに』, 沢西祐典, 群像, 68-8, , 2013, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, ,
9161 古川日出男が脳内で朗読ギグを敢行します―古川日出男『南無ロックンロール二十一部経』, 福永信, 群像, 68-8, , 2013, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, ,
9162 答えを告げない、開かれた口―『□』阿部和重, 今村友紀, 群像, 68-8, , 2013, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, ,
9163 世界中のリンデのために―本谷有希子『自分を好きになる方法』, 青山七恵, 群像, 68-9, , 2013, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, ,
9164 読むことと、書くこと―高橋源一郎『銀河鉄道の彼方に』, 佐藤康智, 群像, 68-9, , 2013, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, ,
9165 「考えるな、見よ!」―礒崎憲一郎『往古来今』, 大沢聡, 群像, 68-9, , 2013, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, ,
9166 ブツなき内省のゆくえ―大沢信亮『新世紀神曲』, 山城むつみ, 群像, 68-9, , 2013, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, ,
9167 総特集 小津安二郎 反語的振舞としての『小津安二郎全発言』, 浅利浩之, ユリイカ, 45-15, 636, 2013, ユ00200, 近代文学, 書評・紹介, ,
9168 ニッチという罠―島田雅彦『ニッチを探して』, 藤井光, 群像, 68-10, , 2013, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, ,
9169 温くて重い―伊藤比呂美『犬心』, 岩阪恵子, 群像, 68-10, , 2013, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, ,
9170 誰もが「誰か」にとっての「誰か」である―津村記久子『これからお祈りにいきます』, 滝口悠生, 群像, 68-10, , 2013, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, ,
9171 パロディと成熟―佐藤友哉の青春のあとがき―佐藤友哉『ナイン・ストーリーズ』, 坂上秋成, 群像, 68-10, , 2013, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, ,
9172 ジョンたちのこと―保坂和志『未明の闘争』, 佐々木敦, 群像, 68-11, , 2013, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, ,
9173 それぞれの不安の逃れ方―橋本治『初夏の色』, 大竹昭子, 群像, 68-11, , 2013, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, ,
9174 優しい小説―山崎ナオコーラ『昼田とハッコウ』, 西加奈子, 群像, 68-11, , 2013, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, ,
9175 疾駆する「物語の精神」―藤野可織『おはなしして子ちゃん』, 松永美穂, 群像, 68-11, , 2013, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, ,
9176 西日本文学の新たな本流―田中慎弥『燃える家』, 田中弥生, 群像, 68-12, , 2013, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, ,
9177 芸術と恋愛が形づくるもの―鹿島田真希『ハルモニア』, トミヤマユキコ, 群像, 68-12, , 2013, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, ,
9178 「私なるもの」をたどって―小川恵『銀色の月 小川国夫との日々』, 蜂飼耳, 群像, 68-12, , 2013, ク00130, 近代文学, 書評・紹介, ,
9179 吉田修一「路(ルウ)」―未来へつづくタペストリー, 江南亜美子, 文学界, 67-1, , 2013, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
9180 角田光代『空の拳』―大地を引き上げる巨人, 池田雄一, 文学界, 67-1, , 2013, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
9181 金原ひとみ「マリアージュ・マリアージュ」―結婚の多面的な孤独, 東直子, 文学界, 67-1, , 2013, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
9182 奥泉光「虫樹音楽集」―「散文のノリ」と「筋の帳尻」とが拮抗する。, 千野帽子, 文学界, 67-1, , 2013, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
9183 柄谷行人「哲学の起源」―この人を見よ, 原宏之, 文学界, 67-2, , 2013, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
9184 綿矢りさ「しょうがの味は熱い」―齟齬のサスペンス, 安藤礼二, 文学界, 67-2, , 2013, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
9185 平野啓一郎「空白を満たしなさい」―哲学的ゾンビの憂鬱, 池田雄一, 文学界, 67-2, , 2013, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
9186 柴崎友香「週末カミング」―時空の連鎖が連れて行く場所, 大竹昭子, 文学界, 67-2, , 2013, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
9187 木村紅美「夜の隅のアトリエ」―無味無臭の透明な存在へ, 滝井朝世, 文学界, 67-2, , 2013, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
9188 小川国夫「ヨレハ記」―官能的な息苦しさ, 阿部公彦, 文学界, 67-3, , 2013, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
9189 南木佳士「陽子の一日」―恩寵としての「一日」, 平松洋子, 文学界, 67-3, , 2013, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
9190 山田詠美「明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち」―家族という作品, 安藤礼二, 文学界, 67-4, , 2013, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
9191 辻原登「冬の旅」―美しい鎖骨ゆえの人生, 阿部公彦, 文学界, 67-4, , 2013, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
9192 江国香織「ちょうちんそで」―今はもうどこにもいない人たち, 東直子, 文学界, 67-4, , 2013, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
9193 舞城王太郎「キミトピア」―命名と逸脱, 陣野俊史, 文学界, 67-4, , 2013, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
9194 山下澄人「ギッちょん」―書評がいらない仕様です, 豊崎由美, 文学界, 67-4, , 2013, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
9195 川上弘美「なめらかで熱くて甘苦しくて」―淡い哀しみに満ちた本, 野谷文昭, 文学界, 67-5, , 2013, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
9196 佐伯一麦「還れぬ家」―作品に織り込まれた作者の姿, 伊藤氏貴, 文学界, 67-5, , 2013, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
9197 綿矢りさ「憤死」―つい噛んでしまう, 加藤千恵, 文学界, 67-5, , 2013, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
9198 福永信「三姉妹とその友達」―小説の外へ, 陣野俊史, 文学界, 67-5, , 2013, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
9199 藤田直哉「虚構内存在 筒井康隆と<新しい«生»の次元>」―新人への一言, 大沢信亮, 文学界, 67-5, , 2013, フ00300, 近代文学, 書評・紹介, ,
9200 遠山陽子著『評伝 三橋敏雄―したたかなダンディズム―』―耕して天に至る, 高野ムツオ, 俳句, 62-2, 793, 2012, ハ00030, 近代文学, 書評・紹介, ,