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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
92001 宮沢賢治論―宮沢賢治という先生, 榎本愛子, 白門国文, , 16, 1999, ﾊ00080, 近代文学, 著作家別, ,
92002 大岡昇平の歴史小説(2)―『将門記』をめぐって, 倉西博之, 金蘭国文, , 3, 1999, ｷ00749, 近代文学, 著作家別, ,
92003 南方熊楠の和文論文と明治期の日本語, 星薫 雲藤等, 放送大学研究年報, , 16, 1999, ﾎ00115, 近代文学, 著作家別, ,
92004 丹羽文雄の作品における四日市方言, 鏡味明克 村合真由子, 名古屋・方言研究会会報, , 16, 1999, ﾅ00194, 近代文学, 著作家別, ,
92005 声の領分, 日高昭二, 文学, 10−2, , 1999, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
92006 近代小説新考 明治の青春95―徳冨蘆花『自然と人生』(その二), 野山嘉正, 国文学, 44−5, 640, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
92007 仮名垣魯文作『薄緑娘白波』―翻刻と注釈(その一), ダラム・ヴァレリー, 東京経済大学人文自然科学論集, , 107, 1999, ﾄ00210, 近代文学, 著作家別, ,
92008 戦争と文学, 西山裸鳥, 文学, 10−2, , 1999, ﾌ00290, 近代文学, 一般, ,
92009 機能する批評―ライヒ=ラニツキとその後継, 飯吉光夫, 文学, 10−2, , 1999, ﾌ00290, 近代文学, 評論, ,
92010 近代の詩と歌謡と―その危険な関係, 坪井秀人, 文学, 10−2, , 1999, ﾌ00290, 近代文学, 詩, ,
92011 聖堂の琴(二), 坂田進一, 斯文, , 107, 1999, ｼ00318, 近代文学, 演劇・芸能, ,
92012 芥川龍之介『老年』論―人間的共感の視点において, 足立直子, キリスト教文芸, , 16, 1999, ｷ00606, 近代文学, 著作家別, ,
92013 『人間失格』という«物語»の基底―<大庭葉蔵>と津島修治の乖離をめぐって, 三谷憲正, キリスト教文芸, , 16, 1999, ｷ00606, 近代文学, 著作家別, ,
92014 近眼鏡の時代―近代文学に描かれた眼鏡, 森崎光子, 近代文学論創, , 2, 1999, ｷ00746, 近代文学, 一般, ,
92015 「地獄変」へのアプローチ―二つの物語的分割の間にあるもの, 友田悦生, 近代文学論創, , 2, 1999, ｷ00746, 近代文学, 著作家別, ,
92016 枯野における<図>と<地>の由来―「枯野抄」論の前提, 吉岡由紀彦, 近代文学論創, , 2, 1999, ｷ00746, 近代文学, 著作家別, ,
92017 『春琴抄』を読む その一―人物像と「心理描写」をめぐって, 辻本千鶴, 近代文学論創, , 2, 1999, ｷ00746, 近代文学, 著作家別, ,
92018 福永武彦とボードレール―文学における「悪」について(2), 川島晃, 近代文学論創, , 2, 1999, ｷ00746, 近代文学, 著作家別, ,
92019 資料 山路愛山著『荻生徂徠』(『拾弐文豪』第三巻), 芦谷信和, 近代文学論創, , 2, 1999, ｷ00746, 近代文学, 著作家別, ,
92020 『地獄の花』の方位感覚―日清戦後の言説の中で, 木戸雄一, 国文学研究資料館紀要, , 25, 1999, ｺ00970, 近代文学, 著作家別, ,
92021 詩章『青森挽歌』・童話「サガレンと八月」における心的体験の克服の行方―『春と修羅』第二集前半の下書稿(一)(二)段階の構想, 秋枝美保, 論攷宮沢賢治, , 1, 1998, ﾛ00044, 近代文学, 著作家別, ,
92022 宮沢賢治と植民地主義―テクストの国境線, 段裕行, 論攷宮沢賢治, , 1, 1998, ﾛ00044, 近代文学, 著作家別, ,
92023 〔冬のスケッチ〕本文手入れ時期に関する覚書―«文語詩稿»とのかかわりから, 島田隆輔, 論攷宮沢賢治, , 1, 1998, ﾛ00044, 近代文学, 著作家別, ,
92024 『明暗』における「京都」の機能, 高柳幸子, 金城学院大学大学院文学研究科論集, , 5, 1999, ｷ00618, 近代文学, 著作家別, ,
92025 『重右衛門の最後』―<近代批判>と「地図」の想像力, 深津謙一郎, 日本文学／日本文学協会, 48−9, 555, 1999, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
92026 文学の<裏切り>―小栗風葉をめぐる・文学をめぐる物語, 大東和重, 日本文学／日本文学協会, 48-9, 555, 1999, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
92027 持田叙子著『折口信夫 独身漂流』, 石井正己, 日本文学／日本文学協会, 48−9, 555, 1999, ﾆ00390, 近代文学, 書評・紹介, ,
92028 原善著『川端康成―その遠近法』, 高橋真理, 日本文学／日本文学協会, 48−9, 555, 1999, ﾆ00390, 近代文学, 書評・紹介, ,
92029 宮内淳子著『藤枝静男論 タンタルスの小説』, 佐藤泉, 日本文学／日本文学協会, 48−9, 555, 1999, ﾆ00390, 近代文学, 書評・紹介, ,
92030 本好き人好き115 学堂回顧録, 谷沢永一, 国文学, 44−5, 640, 1999, ｺ00940, 近代文学, 一般, ,
92031 逍遙・文学誌94 「新国劇」―沢田正二郎・高畠素之・永井柳太郎・菊池寛・松崎天民ら, 紅野敏郎, 国文学, 44−5, 640, 1999, ｺ00940, 近代文学, 一般, ,
92032 紅野敏郎著『大正期の文芸叢書』, 谷沢永一, 国文学, 44−5, 640, 1999, ｺ00940, 近代文学, 書評・紹介, ,
92033 小笠原克著『小林多喜二とその周圏』, 日高昭二, 国文学, 44−5, 640, 1999, ｺ00940, 近代文学, 書評・紹介, ,
92034 『豊饒の海』論―本多繁邦を中心に, 加来流水, 国文研究（熊本女子大）, , 44, 1999, ｸ00056, 近代文学, 著作家別, ,
92035 和辻哲郎『風土』における「間柄」の考察, 吉村仁里, 国文研究（熊本女子大）, , 44, 1999, ｸ00056, 近代文学, 著作家別, ,
92036 向田邦子論―ずっと書いていたひと, 松岡倫子, 国文研究（熊本女子大）, , 44, 1999, ｸ00056, 近代文学, 著作家別, ,
92037 野村喬著『傍流文学論』, 平岡敏夫, 国文学解釈と鑑賞, 64−10, 821, 1999, ｺ00950, 近代文学, 書評・紹介, ,
92038 『草枕』―「鏡が池」・「落椿」・「水草」考, 大竹雅則, 論究, , 14, 1999, ﾛ00033, 近代文学, 著作家別, ,
92039 本・人・出版社10 舟木重信と舟木重雄―『楽園の外』、『舟木重雄遺稿集』, 紅野敏郎, 国文学解釈と鑑賞, 64−10, 821, 1999, ｺ00950, 近代文学, 一般, ,
92040 評伝川端康成の青春 四―日記に見る青春の川端康成像, 黒崎峰孝, 論究, , 14, 1999, ﾛ00033, 近代文学, 著作家別, ,
92041 探照燈149 洋行土産高襟珍譚, 谷沢永一, 国文学解釈と鑑賞, 64−10, 821, 1999, ｺ00950, 近代文学, 一般, ,
92042 「雑種文化論」の基層―西洋体験について, 矢野昌邦, 論究, , 14, 1999, ﾛ00033, 近代文学, 著作家別, ,
92043 中上健次の路地空間(1)―移動・遍在する「路地」の生成, 石阪幹将, 論究, , 14, 1999, ﾛ00033, 近代文学, 著作家別, ,
92044 吉本ばなな『キッチン』私論―トランス・ジェンダーの視点から, 津田洋行, 論究, , 14, 1999, ﾛ00033, 近代文学, 著作家別, ,
92045 加藤周一年譜稿<続>―1990年1月〜1998年12月, 矢野昌邦, 論究, , 14, 1999, ﾛ00033, 近代文学, 著作家別, ,
92046 中原中也とランボー―「青」のイメージを中心として, 水島裕雅, 広島大学日本語教育学科紀要, , 9, 1999, ﾋ00298, 近代文学, 著作家別, ,
92047 日本近代文学と中国古代文学―中島敦の『李陵』を中心に, 陳愛華 相原和邦, 広島大学日本語教育学科紀要, , 9, 1999, ﾋ00298, 近代文学, 著作家別, ,
92048 桂文左衛門の転向―明治期の大阪落語の変容過程, 古川綾子, 大阪大学日本学報, , 18, 1999, ｵ00347, 近代文学, 演劇・芸能, ,
92049 北村透谷研究会編『透谷と現代―21世紀へのアプローチ』, 李淙煥, 国文学解釈と鑑賞, 64−1, 812, 1999, ｺ00950, 近代文学, 書評・紹介, ,
92050 『柳田国男事典』, 関根賢司, 国文学解釈と鑑賞, 64−1, 812, 1999, ｺ00950, 近代文学, 書評・紹介, ,