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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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9201 | 夏目漱石『行人』論―構想の変化について, 山尾仁子, 叙説, 19, , 1992, シ00812, 近代文学, 作家別, , |
9202 | 一郎とスピリチュアリズム―『行人』一面, 一柳広孝, 名古屋近代文学研究, 10, , 1992, ナ00076, 近代文学, 作家別, , |
9203 | <対談> 漱石『こゝろ』の原稿を読む, 石原千秋 小森陽一, 文学, 3-4, , 1992, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
9204 | 「私」という<他者>性―『こゝろ』をめぐるオートクリティック, 小森陽一, 文学, 3-4, , 1992, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
9205 | 『こゝろ』論―「独立」と「関係」, 柴市郎, 文学, 3-4, , 1992, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
9206 | 「静」に声はあるのか―『こゝろ』における抑圧の構造, 押野武志, 文学, 3-4, , 1992, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
9207 | 『こころ』における、死、帝国、そして歴史の探究, ジェイムズ・A・フジイ 遠田勝, 文学, 3-4, , 1992, フ00290, 近代文学, 作家別, , |
9208 | 『こゝろ』論―その表現意識から, 榎本隆之, 花袋研究会々誌, 10, , 1992, カ00418, 近代文学, 作家別, , |
9209 | 「こゝろ」論, 坂本育雄, 鶴見女子大学紀要, 29, , 1992, ツ00080, 近代文学, 作家別, , |
9210 | 夏目漱石『こころ』における「襖」の役割, 木村一, 日本文学会誌, 4, , 1992, ニ00525, 近代文学, 作家別, , |
9211 | 『心』から『道草』へ―<男性の言説>と<女性の言説>, 小泉浩一郎, キリスト教文学, 11, , 1992, キ00603, 近代文学, 作家別, , |
9212 | 「私の自然」の意味―「こゝろ」注釈上の問題, 大石嘉美, 静大国文, 36, , 1992, シ00235, 近代文学, 作家別, , |
9213 | 甦る「こころ」―昭和三十八年の読者と社会, 藤井淑禎, 日本文学史を読む, 5, , 1992, イ0:374:5, 近代文学, 作家別, , |
9214 | 『こころ』論―<孤児>と<新しい女>, 松下浩幸, 明大日本文学, 20, , 1992, メ00080, 近代文学, 作家別, , |
9215 | 漱石作『こころ』の心見, 秦恒平, 新潮, 89-9, , 1992, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
9216 | 高等教育の中の男たち―「こゝろ」論, 石原千秋, 日本文学/日本文学協会, 41-11, , 1992, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
9217 | 軍人未亡人の沈黙―『こゝろ』試論, 小田島本有, 釧路工業高等紀要, 26, , 1992, ク00020, 近代文学, 作家別, , |
9218 | 『三四郎』・叙述の視点, 戸松泉, 日本文学/日本文学協会, 41-1, , 1992, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
9219 | 『三四郎』の群像―視線のアポリア, 清水康次, 国語国文, 61-2, , 1992, コ00680, 近代文学, 作家別, , |
9220 | 漱石『三四郎』の世界(上)―罪を犯す者達の前光景, 中井康行, 城南国文, 12, , 1992, シ00667, 近代文学, 作家別, , |
9221 | 生成するイメージ―『三四郎』の<待つ>をめぐって, 笹谷博子, 薩摩路, 36, , 1992, コ00750, 近代文学, 作家別, , |
9222 | 「三四郎」論覚書―美禰子のこと, 加藤則夫, 枯野, 9, , 1992, カ00583, 近代文学, 作家別, , |
9223 | 『三四郎』考―美禰子の実像, 金正勲, 日本文芸研究, 44-2, , 1992, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
9224 | <発見>される女たち―「三四郎」・浮上する主題, 重松泰雄, 叙説(叙説舎), 6, , 1992, シ00809, 近代文学, 作家別, , |
9225 | 『三四郎』文献書誌(五), 村田好哉, 大阪産業大学紀要, 77, , 1992, オ00230, 近代文学, 作家別, , |
9226 | 『三四郎』論序説―美禰子の<愛>・広田の<夢>, 片岡豊, 作新学院女子短期大学紀要, 16, , 1992, サ00110, 近代文学, 作家別, , |
9227 | 『三四郎』論―美禰子の結婚, 西山直子, 就実語文, 13, , 1992, シ00448, 近代文学, 作家別, , |
9228 | 夏目漱石『三四郎』論(上)―<私>のいる場所, 松尾直昭, 就実語文, 13, , 1992, シ00448, 近代文学, 作家別, , |
9229 | 『三四郎』一面―<美禰子>をめぐる試論, 蒲生芳郎, 基督教文化研究所研究年報, 25, , 1992, キ00604, 近代文学, 作家別, , |
9230 | 『それから』の「代助」について, 坂本一成, 文学研究科論集, 19, , 1992, コ00500, 近代文学, 作家別, , |
9231 | 「それから」に於ける生と死、審美主義、孤立、社会的地社会的地巡り、疎外、没落(仏文), ジャメ・オリヴィエ, 天理大学学報, 43-2, , 1992, テ00180, 近代文学, 作家別, , |
9232 | 「それから」論―二つの「悪戯」を視座として, 海老井英次, 文学論輯/九州大学, 37, , 1992, フ00380, 近代文学, 作家別, , |
9233 | 『それから』についての一考察, 戸田由美, キリスト教文学, 11, , 1992, キ00603, 近代文学, 作家別, , |
9234 | 『それから』のイメージ(1)―百合と鈴蘭, 水沢不二夫, 言語と文芸, 108, , 1992, ケ00250, 近代文学, 作家別, , |
9235 | 漱石「それから」の方法―「風」の描写を中心に, 山本勝正, 自然と日本文学, , , 1992, イ0:422, 近代文学, 作家別, , |
9236 | 漱石「それから」論―代助と三千代の関係についての一考察, 山本勝正, 日本文芸研究, 記念号, , 1992, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
9237 | 「彼岸過迄」論―聴き手としての敬太郎, 須田喜代次, 言語と文芸, 108, , 1992, ケ00250, 近代文学, 作家別, , |
9238 | 『彼岸過迄』―漱石と門下生, 藤尾健剛, 日本近代文学, 46, , 1992, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
9239 | 変容する聴き手―『彼岸過迄』の敬太郎, 工藤京子, 日本近代文学, 46, , 1992, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
9240 | 「彼岸過迄」に於ける疎外、孤立、社会的脱落(仏語), オリヴィエ・ジャメ, 天理大学学報, 44-1, , 1992, テ00180, 近代文学, 作家別, , |
9241 | 『文学論』とそのノート(一), 内田道雄, 古典と現代, 60, , 1992, コ01350, 近代文学, 作家別, , |
9242 | 『坊つちゃん』の重層的構造―漱石文学における不気味なるもの, 藤中正義, 岡山大学文学部紀要, 17, , 1992, オ00508, 近代文学, 作家別, , |
9243 | 「坊つちやん」論, 坂本育雄, 国文鶴見, 27, , 1992, コ01100, 近代文学, 作家別, , |
9244 | 『道草』論―方法としての自伝性, 姜煕鈴, 新樹, 7, , 1992, シ00955, 近代文学, 作家別, , |
9245 | 『道草』論(その二)―健三・お住の折り合いを中心に, 渡辺澄子, 大東文化大学紀要, 30, , 1992, タ00045, 近代文学, 作家別, , |
9246 | 『道草』解読, 石川光男, 月刊国語教育, 12-8, , 1992, ケ00175, 近代文学, 作家別, , |
9247 | 『道草』評釈―御常をめぐって, 佐々木雅発, 繍, 5, , 1992, シ00431, 近代文学, 作家別, , |
9248 | 『明暗』論―その収束部をめぐって, 富塚祥子, 日本文学ノート, 27, , 1992, ニ00450, 近代文学, 作家別, , |
9249 | 持続する結末―『明暗』と『続明暗』との間, 石原千秋, 東横国文学, 24, , 1992, ト00710, 近代文学, 作家別, , |
9250 | 「明暗」の津田由雄―“非転向”への幻想, 河野基樹, 文学研究科論集, 19, , 1992, コ00500, 近代文学, 作家別, , |