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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
92551 折口信夫と南方熊楠―アンビバレンスとしての共通の場, 阿部正路, 折口信夫研究, , , 1998, ｲ0:720, 近代文学, 著作家別, ,
92552 折口信夫と赤城健介―その底辺思想と反骨精神, 穂積生萩, 折口信夫研究, , , 1998, ｲ0:720, 近代文学, 著作家別, ,
92553 折口信夫と新古今和歌集, 米沢達夫, 折口信夫研究, , , 1998, ｲ0:720, 近代文学, 著作家別, ,
92554 折口から見た森鴎外, 市川秀, 折口信夫研究, , , 1998, ｲ0:720, 近代文学, 著作家別, ,
92555 折口信夫における<階級>と『宣言一つ』に表れた有島武郎の階級観, 李甲淑, 折口信夫研究, , , 1998, ｲ0:720, 近代文学, 著作家別, ,
92556 劇評家戸板康二覚え書, 伊藤普之, 折口信夫研究, , , 1998, ｲ0:720, 近代文学, 著作家別, ,
92557 <折口信夫の詩>論への前哨―萩原朔太郎との比較から, 井上明芳, 折口信夫研究, , , 1998, ｲ0:720, 近代文学, 著作家別, ,
92558 折口信夫の<戦争詠>批評―民族的心性としての«天皇制», 河野基樹, 折口信夫研究, , , 1998, ｲ0:720, 近代文学, 著作家別, ,
92559 他界へ―実践としての折口学, 海老原昌宏, 折口信夫研究, , , 1998, ｲ0:720, 近代文学, 著作家別, ,
92560 肉眼で見た敗戦直後の文学の高揚―戦後文学の回想と検討(二), 小田切秀雄, 群像, 54−11, , 1999, ｸ00130, 近代文学, 一般, ,
92561 白山の水(十一)―鏡花をめぐる, 川村二郎, 群像, 54−11, , 1999, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
92562 吉本隆明―失語者の思想―批評の言説/言説の批評(五), 井口時男, 群像, 54−11, , 1999, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
92563 「三四郎」と志賀直哉, 山岡頼弘, 群像, 54−12, , 1999, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
92564 白山の水(十二)―鏡花をめぐる, 川村二郎, 群像, 54−12, , 1999, ｸ00130, 近代文学, 著作家別, ,
92565 在日朝鮮人文学論の「オーソドキシー」―川村湊著『生まれたらそこがふるさと―在日朝鮮人文学論』, 李順愛, 群像, 54−12, , 1999, ｸ00130, 近代文学, 書評・紹介, ,
92566 荷風の永代橋 最終回 つまづく橋の柳かげ, 草森紳一, ユリイカ, 31−1, 413, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
92567 <対談> 烈しさと慈愛―白洲正子の人生と時代, 野々上慶一 車谷長吉, ユリイカ, 31-3, 415, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
92568 白洲正子略年譜, , ユリイカ, 31−3, 415, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
92569 白洲正子著作目録, , ユリイカ, 31-3, 415, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
92570 日本のグリム―柳田国男と佐々木喜善, 石井正己, ユリイカ, 31−5, 417, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
92571 <徹底討議> 濃血人槐多の格闘, 高橋睦郎 酒井忠康, ユリイカ, 31−7, 419, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
92572 全集未収録作品 魔童子伝, , ユリイカ, 31−7, 419, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
92573 全集未収録作品 絵馬堂を仰ぎて, , ユリイカ, 31−7, 419, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
92574 疾走「槐多」を追って, 窪島誠一郎, ユリイカ, 31−7, 419, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
92575 槐多伝, 原田光, ユリイカ, 31−7, 419, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
92576 血染めのラッパ吹き鳴らせ―村山槐多の短い生涯について, 長谷川龍生, ユリイカ, 31−7, 419, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
92577 槐多の時代, 鈴木貞美, ユリイカ, 31−7, 419, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
92578 タレカ尿スル, 東俊郎, ユリイカ, 31−7, 419, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
92579 槐多、エフェメール、天子(使)の囁き, 吉田文憲, ユリイカ, 31−7, 419, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
92580 放尿する槐多―夭折の現象学, 小林昌広, ユリイカ, 31−7, 419, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
92581 村山槐多の探偵小説―江戸川乱歩からの視角, 浜田雄介, ユリイカ, 31−7, 419, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
92582 村山槐多の自画像, 酒井哲朗, ユリイカ, 31−7, 419, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
92583 火だるま槐多―疾風怒濤の青春記録, 荒波力, ユリイカ, 31−7, 419, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
92584 「研究所だより」から―「アマチュア=画家」と美術雑誌読者の世界, 五十殿利治, ユリイカ, 31−7, 419, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
92585 槐多メモワール―同時代の証言者たち, 山本鼎 高村光太郎, ユリイカ, 31−7, 419, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
92586 塔の眺め 6 パノラマという現実, 細馬宏通, ユリイカ, 31−8, 420, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 一般, ,
92587 塔の眺め 3 目睫の間にあるもの, 細馬宏通, ユリイカ, 31−5, 417, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
92588 塔の眺め 7 花袋の「描写」とパノラマの時代, 細馬宏通, ユリイカ, 31−10, 422, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
92589 トポス/アンチ・トポス 7 宙返りし損ねた『宙返り』, 越智道雄, ユリイカ, 31−11, 423, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
92590 塔の眺め 8 啄木の凌雲閣, 細馬宏通, ユリイカ, 31−12, 424, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 著作家別, ,
92591 探偵=国家のイデオロギー装置, 〓秀実, ユリイカ, 32−13, 425, 1999, ﾕ00200, 近代文学, 小説, ,
92592 昭和精神史・戦後篇第十二回 戦後と三島由紀夫, 桶谷秀昭, 文学界, 53−1, , 1999, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
92593 サブ・カルチャー文学論 第六回 庄司薫とサブ・カルチャー文学の起源, 大塚英志, 文学界, 53−2, , 1999, ﾌ00300, 近代文学, 一般, ,
92594 <対談> 物語の自由と快楽, 河野多恵子 高樹のぶ子, 文学界, 53−3, , 1999, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
92595 白洲正子さんの思い出, 河合隼雄, 文学界, 53-3, , 1999, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
92596 サブ・カルチャー文学論 第七回 幻冬舎文学論、あるいは天に唾する小説のあったはずの可能性, 大塚英志, 文学界, 53−4, , 1999, ﾌ00300, 近代文学, 一般, ,
92597 幻の処女作発掘 小さな部屋, 色川武大, 文学界, 53−5, , 1999, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
92598 <解説> 「小さな部屋」の重要性, 坪内祐三, 文学界, 53−5, , 1999, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
92599 現代作家論シリーズ・第二十回 壊れから「書く」―痛点としての赤坂真理, 清水良典, 文学界, 53−5, , 1999, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
92600 <インタヴュー> 須賀敦子解読, 池沢夏樹 湯川豊, 文学界, 53−5, , 1999, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,