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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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9301 | 揺曳するテクスト―西脇順三郎『Ambarvalia』の間言語的側面について, 小川亮彦, 文学研究論集, 9, , 1992, フ00336, 近代文学, 作家別, , |
9302 | 丹羽純一郎『花柳春話』, 山本芳明, 国文学解釈と鑑賞, 57-4, , 1992, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
9303 | 私はある種の行分け詩に対して偏見を持っているのかもしんない。―ねじめ正一と平出隆の散文詩, 川端隆之, 現代詩手帖, 35-3, , 1992, ケ00303, 近代文学, 作家別, , |
9304 | 祝福された“シェイクスピアの妹”―野上弥生子小論, 木崎さと子, 文学界, 46-2, , 1992, フ00300, 近代文学, 作家別, , |
9305 | 野上弥生子と西欧, 榎本義子, フェリス女学院大学文学部紀要, 27, , 1992, フ00022, 近代文学, 作家別, , |
9306 | 小説と物語, 高良留美子, 日本文学/日本文学協会, 41-12, , 1992, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
9307 | 野上弥生子と『青鞜』―宿命としての<女らしさ>, 陳淑梅, 明治大学大学院紀要(文学編), 29, , 1992, メ00070, 近代文学, 作家別, , |
9308 | 『海神丸』における人と「海」と「神」, 陳祖〓, 論樹, 6, , 1992, ロ00035, 近代文学, 作家別, , |
9309 | 野上弥生子 「秀吉と利休」における利休の「死」について, 芝仁太郎, 主潮, 20, , 1992, シ00507, 近代文学, 作家別, , |
9310 | 野上弥生子の文学的出発―「明暗」から「縁」へ, 渡辺ルリ, 人間文化研究科年報, 7, , 1992, ニ00610, 近代文学, 作家別, , |
9311 | 「金の船」と野口雨情, 内藤淳一郎, 紀要(女子聖学院短大), 24, , 1992, シ00770, 近代文学, 作家別, , |
9312 | 野口雨情小考(二)―船頭小唄の系譜, 滝沢精一郎, 野州国文学, 49, , 1992, ヤ00010, 近代文学, 作家別, , |
9313 | 「暗い絵」の背景, 山田博光, 社会文学, 6, , 1992, シ00416, 近代文学, 作家別, , |
9314 | 野間宏の到達点―『生々死々』をめぐって, 中村真一郎, 文学界, 46-2, , 1992, フ00300, 近代文学, 作家別, , |
9315 | 作家研究シリーズ 12 能村登四郎氏の近作を読む, 岸本尚毅, 俳句研究, 59-12, , 1992, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
9316 | 萩原恭次郎―『マヴォ』の時代, 古俣裕介, 日本近代文学, 47, , 1992, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
9317 | 萩原朔太郎の詩精神の振幅, 梁瀬和男, 群女国文, 19, , 1992, ク00120, 近代文学, 作家別, , |
9318 | «感傷の涅槃»という概念―言語革命期の萩原朔太郎, 北川透, 国文学研究(梅光女学院), 28, , 1992, ニ00420, 近代文学, 作家別, , |
9319 | 朔太郎、ところどころ―その他, 久保忠夫, 東北学院大学論集(人間・言語・情報), 102, , 1992, ト00484, 近代文学, 作家別, , |
9320 | 自由律探訪―朔太郎と井泉水, 伊藤完吾, 層雲, 80-8, , 1992, ソ00023, 近代文学, 作家別, , |
9321 | 文人たちのうた 10―萩原朔太郎, 本林勝夫, 短歌研究, 49-11, , 1992, タ00160, 近代文学, 作家別, , |
9322 | <翻> 萩原姓の二詩人―朔太郎から恭次郎への手紙, 伊藤信吉, 新潮, 89-4, , 1992, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
9323 | 萩原朔太郎の「殺人事件」―<探偵・恋人・犯人>三角関係論, 北川透, 文学における狂気, , , 1992, オ0:110, 近代文学, 作家別, , |
9324 | 「愛憐詩篇」考―「夜汽車」を中心に, 薄大助, 日本文芸研究, 44-3, , 1992, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
9325 | 「郷土望景詩」論―郷土への怒りと愛執, 権点淑, 中央大学国文, 35, , 1992, チ00068, 近代文学, 作家別, , |
9326 | 『純情小曲集』評釈(六), 山本洋, 竜谷大学論集, 440, , 1992, リ00210, 近代文学, 作家別, , |
9327 | 「旅上」の<ふらんす>, 阿毛久芳, 国語展望, 91, , 1992, コ00800, 近代文学, 作家別, , |
9328 | 『月に吠える』のイメージ形成―「地面の底」の生成辿って, 薄嘉代子, 日本文芸研究, 44-1, , 1992, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
9329 | 内部にいる人―『月に吠える』前半の課題, 渡辺和靖, 愛知学芸大学研究報告, 41, , 1992, ア00070, 近代文学, 作家別, , |
9330 | 「日本への回帰」とはなにか(承前)―朔太郎を中心とした走り書き, 米倉巌, 日本大学芸術学部紀要, 21, , 1992, ニ00312, 近代文学, 作家別, , |
9331 | 『無からの抗争』から『日本への回帰』へ―戦時下の影, 阿毛久芳, 稿本近代文学, 17, , 1992, コ00417, 近代文学, 作家別, , |
9332 | 詩集『氷島』の構造, 安藤靖彦, 愛知県立大学文学部論集, 40, , 1992, ア00100, 近代文学, 作家別, , |
9333 | 橋田東声論(その六)―『自然と韻律』における主観論について, 佐田毅, 跡見学園国語科紀要, 40, , 1992, ア00370, 近代文学, 作家別, , |
9334 | <語り手>の変容・<性>の変容―橋本治『窯変源氏物語』のシステムをめぐって, 与那覇恵子, 季刊iichiko, 23, , 1992, キ00005, 近代文学, 作家別, , |
9335 | 蓮田善明『有心(今ものがたり)』ノート―その成立について, 内海琢己, 学苑, 629, , 1992, カ00160, 近代文学, 作家別, , |
9336 | <インタビュー> 蓮実重彦論のために, 蓮実重彦 金井美恵子, 国文学, 37-8, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
9337 | 蓮実さんの「距離」, 河野多恵子, 国文学, 37-8, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
9338 | フローベール、身体、言語, 工藤庸子, 国文学, 37-8, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
9339 | 詭計としての批評―現代フランス批評と蓮実重彦, 山口紫織, 国文学, 37-8, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
9340 | ナラトロジーとテマティスム―表層の劇場, 種田和加子, 国文学, 37-8, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
9341 | 蓮実重彦は漱石の知己ではない, 水村美苗, 国文学, 37-8, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
9342 | 文芸時評の誘惑―不機嫌な教育者, 金子千佳, 国文学, 37-8, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
9343 | カイエ・デュ・シネマとゴダール―「作家主義政策」の可能性と限界, 鈴木布美子, 国文学, 37-8, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
9344 | アメリカ映画―ジョン・フォードほか, 石原郁子, 国文学, 37-8, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
9345 | 『反=日本語論』―名前の記憶、出会いの喜び, 紅野謙介, 国文学, 37-8, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
9346 | 『夏目漱石論』, 石原千秋, 国文学, 37-8, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
9347 | 『「私小説」を読む』, 小森陽一, 国文学, 37-8, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
9348 | 『表層批評宣言』, 柘植光彦, 国文学, 37-8, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
9349 | 『小説論=批評論』, 根岸泰子, 国文学, 37-8, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
9350 | 『物語批判序説』―「物語」の誘惑, 高橋修, 国文学, 37-8, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, , |