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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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901 | 川端康成における純粋美の世界, 高橋仁子, 宮城学院国文学会会誌, 16, , 1958, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
902 | 露伴の文学的業績と生涯, 菅山澄子, 宮城学院国文学会会誌, 17, , 1959, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
903 | 『武蔵野』における自然描写, 佐藤浩子, 宮城学院国文学会会誌, 17, , 1959, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
904 | 太宰治に於ける“家庭の幸福”破壊の原因, 今野昭子, 宮城学院国文学会会誌, 17, , 1959, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
905 | 「帰郷」の一考察, 木村つや, 宮城学院国文学会会誌, 18, , 1961, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
906 | 自然主義と写生主義―真山青果の「南小泉村」長塚節の「土」を中心にして―, 佐藤紀久子, 宮城学院国文学会会誌, 19, , 1961, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
907 | 堀辰雄小論―「風立ちぬ」を中心として―, 安藤洋子, 宮城学院国文学会会誌, 19, , 1961, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
908 | 幸田文小論, 目黒弘子, 宮城学院国文学会会誌, 19, , 1961, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
909 | 田宮虎彦小論―作品に顕れた「父子相剋」の執拗さ―, 小高富子, 宮城学院国文学会会誌, 19, , 1961, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
910 | 一葉の作品に描かれた女性, 阿部靖子, 宮城学院国文学会会誌, 20, , 1962, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
911 | 泉鏡花における感覚, 鈴木克枝, 宮城学院国文学会会誌, 20, , 1962, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
912 | 「山の音」考察, 阿部紘子, 宮城学院国文学会会誌, 20, , 1962, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
913 | 樋口一葉, 大石修平, 日本文学/日本文学協会, 1-1, , 1952, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
914 | 鴎外の歴史小説, 杉森久英, 日本文学/日本文学協会, 1-1, , 1952, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
915 | 「ハコネ用水」について, 伊豆利彦, 日本文学/日本文学協会, 1-2, , 1952, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
916 | 徳永直著「静かなる山々」について, 林尚男, 日本文学/日本文学協会, 1-2, , 1952, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
917 | 二葉亭の問題―『浮雲』と『舞姫』―, 永平和雄, 日本文学/日本文学協会, 2-1, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
918 | 教科書と「三四郎」―時代的意義を中心に―, 吉田孝次郎, 日本文学/日本文学協会, 2-2, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
919 | 『半日』の美しさ―鴎外ノート―, 江水清, 日本文学/日本文学協会, 2-3, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
920 | プロレタリア文学をとりあげるにあたっての二・三の問題, 伊豆利彦, 日本文学/日本文学協会, 2-4, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
921 | プロレタリア文学の遺産継承について, 島田福子, 日本文学/日本文学協会, 2-4, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
922 | 私小説ノート―白樺系―, 紅野敏郎, 日本文学/日本文学協会, 2-4, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
923 | 小説『伸子』とその周辺, 大久保和子, 日本文学/日本文学協会, 2-6, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
924 | 近代的自我の系譜―内海文三から柳田素雄へ―, 安住誠悦, 日本文学/日本文学協会, 2-6, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
925 | 小説『新生』の問題, 平林一, 日本文学/日本文学協会, 2-7, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
926 | 鴎外と『高瀬舟』, 笠井清, 日本文学/日本文学協会, 2-7, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
927 | 八月号の小説を中心に, 島田福子, 日本文学/日本文学協会, 2-7, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
928 | 新しい歴史小説のために―今日における歴史小説の方法―, 江馬修, 日本文学/日本文学協会, 2-8, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
929 | 本庄陸男と『石狩川』, 中村新太郎, 日本文学/日本文学協会, 2-8, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
930 | 佐々木基一著『リアリズムの探求』, 永平和雄, 日本文学/日本文学協会, 2-9, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
931 | 日本の小説, 竹内好 平野謙 佐々木基一 丸山静 西郷信綱 司会, 日本文学/日本文学協会, 2-10, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
932 | 二葉亭四迷論―「浮雲」を中心として―, 坂本浩, 日本文学/日本文学協会, 2-10, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
933 | 国木田独歩―或日の授業・酒中日記を中心に―, 片岡懋, 日本文学/日本文学協会, 2-10, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
934 | 読者の問題―「蟹工船」「党生活者」はどう読まれているか―, 安永武人, 日本文学/日本文学協会, 3-2, , 1954, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
935 | 「山椒太夫」について, 草部典一, 日本文学/日本文学協会, 3-3, , 1954, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
936 | 漱石と魯迅, 荒木修, 日本文学/日本文学協会, 3-4, , 1954, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
937 | 『玄海灘』について, 永平和雄, 日本文学/日本文学協会, 3-5, , 1954, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
938 | 『鷹』をめぐって―あるいは、石川淳の精神の運動にかんするノオト―, 三好行雄, 日本文学/日本文学協会, 3-5, , 1954, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
939 | 『土』について, 玉井敬之, 日本文学/日本文学協会, 3-7, , 1954, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
940 | 黒島伝治の輪郭, 稲垣達郎, 日本文学/日本文学協会, 3-9, , 1954, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
941 | 『静かなる山々』について―事実と小説の統一をめぐって―«現代小説の方向», 牧田進, 日本文学/日本文学協会, 3-10, , 1954, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
942 | 『火の鳥』―非気質性の文学―«現代小説の方向», 磯貝英夫, 日本文学/日本文学協会, 3-10, , 1954, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
943 | 研究手引・夏目漱石, 川副国基, 日本文学/日本文学協会, 3-10, , 1954, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
944 | 『或る女』の形象組織, 大石修平, 日本文学/日本文学協会, 3-11, , 1954, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
945 | 国民文学の問題―「玄海灘」をめぐって―, 平林一, 日本文学/日本文学協会, 4-2, , 1955, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
946 | 黒島伝治『電報』について―村の青年とともに―, 竹本賢治, 日本文学/日本文学協会, 4-3, , 1955, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
947 | メーデー事件と作品の真実性<「附和随行」について>, 荒木繁, 日本文学/日本文学協会, 4-3, , 1955, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
948 | “播州平野”をたずねて, 猪野謙二, 日本文学/日本文学協会, 4-8, , 1955, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
949 | 「附和随行」=共産主義者頽廃論について, 杉浦明平, 日本文学/日本文学協会, 4-8, , 1955, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
950 | 「炭焼きのむすめ」について, 紅野敏郎, 日本文学/日本文学協会, 4-10, , 1955, ニ00390, 近代文学, 小説, , |