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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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901 | 高村光太郎とチェレミシノフ女史―成瀬仁蔵肖像の考察―, 増淵宗一, 日本女子大学紀要:文学部, 34, , 1985, ニ00290, 近代文学, 詩, , |
902 | 高村光太郎の詩に認められる風土性―『道程』を中心にして―, 本田寿美礼, 米沢国語国文, 12, , 1985, ヨ00070, 近代文学, 詩, , |
903 | 萩原朔太郎・「魔法使ひ」考, 阿毛久芳, 国文学論考, 21, , 1985, コ01040, 近代文学, 詩, , |
904 | 椅子について, 菅野昭正, 詩論, 8, , 1985, シ00919, 近代文学, 詩, , |
905 | 特集・近代詩人を語る 朔太郎と「建築」, 飯島耕一, 国語通信, , 276, 1985, コ00790, 近代文学, 詩, , |
906 | 山村暮鳥の言語意識―『聖三稜玻璃』期の評論を中心として―, 井上洋子, 新樹, 6, , 1985, シ00955, 近代文学, 詩, , |
907 | 大正詩を<読む>1 詩と宗教と―『聖三稜玻璃』の意味, 田中清光, 国語通信, , 279, 1985, コ00790, 近代文学, 詩, , |
908 | 三富朽葉とエミール・ヴェルハーレン, 佐藤伸宏, 日本文学ノート, 20, , 1985, ニ00450, 近代文学, 詩, , |
909 | 宮沢賢治試論―昭和精神史のなかの詩人像―, 小川和佑, 文学と教育, 10, , 1985, フ00367, 近代文学, 詩, , |
910 | 宮沢賢治のドラマツルギー―オープンな劇空間に展開する行動とシーンの反復―, 小林志郎, 文学と教育, 10, , 1985, フ00367, 近代文学, 詩, , |
911 | 近代詩鑑賞 (二)―メモと壺中の天と「冬と銀河ステーション」, 鈴木敏幸, 文学と教育, 10, , 1985, フ00367, 近代文学, 詩, , |
912 | 賢治のデクノボウ思想について, 矢野和美, 高知女子大国文, 21, , 1985, コ00120, 近代文学, 詩, , |
913 | チャイコフスキーと賢治, 仙石規, 賢治研究, 39, , 1985, ケ00268, 近代文学, 詩, , |
914 | 特集・近代詩人を語る 賢治<いのち>を生きる修羅, 藤田祐幸, 国語通信, , 276, 1985, コ00790, 近代文学, 詩, , |
915 | 原田の森の詩人たち, 池田昌夫, 書標, , 78, 1985, シ00814, 近代文学, 詩, , |
916 | 特集・近代詩人を語る 詩人のいない風景―三好達治小論, 郷原宏, 国語通信, , 276, 1985, コ00790, 近代文学, 詩, , |
917 | 『帆・ランプ・鴎』語彙索引稿(三), 下河部行輝, 岡大国文論稿, 13, , 1985, オ00500, 近代文学, 詩, , |
918 | 中原中也、意識の転換点―文也の死を契機として―, 太平和男, 言語表現研究, , 3, 1985, ケ00256, 近代文学, 詩, , |
919 | <インタビュー> 連載 近代文学爽話1 立原道造をめぐって(1), 猪野謙二, 国語通信, , 276, 1985, コ00790, 近代文学, 詩, , |
920 | <インタビュー> 連載 近代文学爽話2 立原道造をめぐって(2), 猪野謙二, 国語通信, , 278, 1985, コ00790, 近代文学, 詩, , |
921 | 立原道造における詩集と音楽―第一詩集『萱草に寄す』を中心として―, 井上聡, 中央大学国文, 28, , 1985, チ00068, 近代文学, 詩, , |
922 | 立原道造の詩と風土―信濃追分との出逢いと訣別―, 福島富美江, 群馬県立女子大学国文学研究, 5, , 1985, ク00145, 近代文学, 詩, , |
923 | 九鬼周造とマチネ・ポエティク, 源高根, 詩論, 7, , 1985, シ00919, 近代文学, 詩, , |
924 | 近代沖縄の表現−詩歌をめぐって, 仲程昌徳, 琉球大学法文学部紀要, 30, , 1986, リ00171, 近代文学, 詩, , |
925 | 日本におけるエミール・ヴェルハーレン−明治・大正期を中心に−(中)・(一), 佐藤伸宏, 宮城学院女子大学研究論文集, 64, , 1986, ミ00160, 近代文学, 詩, , |
926 | 藤村詩とキリスト教, 細川正義, 方位, 10, , 1986, ホ00015, 近代文学, 詩, , |
927 | 新収『邪宗門』自筆原稿について, 宮嶋一郎, ビブリア, , 87, 1986, ヒ00100, 近代文学, 詩, , |
928 | 木下杢太郎の日録図譜, 新田義之, 比較文学研究, 50, , 1986, ヒ00035, 近代文学, 詩, , |
929 | 萩原朔太郎・詩の<宿命>−(3)詩の逆説あるいは小説の夢, 山田兼士, 詩論, 10, , 1986, シ00919, 近代文学, 詩, , |
930 | 萩原朔太郎の転回−<浄罪詩篇>の二重性, 勝原晴希, 国語と国文学, 63-1, , 1986, コ00820, 近代文学, 詩, , |
931 | 『萩原朔太郎全集』補訂版の刊行にあたって, 那珂太郎, ちくま, 188, , 1986, チ00030, 近代文学, 詩, , |
932 | 百田宗治の多様な活動 連載 3, 滑川道夫, 日本児童文学, 32-3, , 1986, ニ00264, 近代文学, 詩, , |
933 | 『児童自由詩の鑑賞』における百田宗治の児童詩観−百田宗治と児童詩 (二), 佐倉義信, 国語教育攷, 2, , 1986, コ00626, 近代文学, 詩, , |
934 | 大正詩を<読む>2 武者小路実篤と近代詩, 田中清光, 国語通信, , 281, 1986, コ00790, 近代文学, 詩, , |
935 | 大正詩を<読む> 3 民衆詩人の軌跡―白鳥省吾をめぐって, 田中清光, 国語通信, , 283, 1986, コ00790, 近代文学, 詩, , |
936 | 大正詩を<読む> 4 詩体を創る―日夏耿之介<ゴスィック・ローマン詩体>の意味, 田中清光, 国語通信, , 286, 1986, コ00790, 近代文学, 詩, , |
937 | 大正詩を<読む> 5 竹久夢二のうた―抒情小曲の命脈, 田中清光, 国語通信, , 287, 1986, コ00790, 近代文学, 詩, , |
938 | 大正詩を<読む> 6 登山と詩―風景の変質, 田中清光, 国語通信, , 289, 1986, コ00790, 近代文学, 詩, , |
939 | 評伝・宮沢賢治, 渡部芳紀, 国文学解釈と鑑賞, 51-12, , 1986, コ00950, 近代文学, 詩, , |
940 | 賢治誕生日考, 小倉豊文, 宮沢賢治, 6, , 1986, ミ00232, 近代文学, 詩, , |
941 | 賢治 * 新聞アラカルト, , 宮沢賢治, 6, , 1986, ミ00232, 近代文学, 詩, , |
942 | Miyazawa Kenji and the Lost Grandharan Painting, Sarah M.Strong, Monumenta Nipponica, 41-2, , 1986, M00030, 近代文学, 詩, , |
943 | 農民芸術概論綱要, 大塚常樹, 国文学解釈と鑑賞, 51-12, , 1986, コ00950, 近代文学, 詩, , |
944 | 宮沢賢治『春と修羅』第二集の構想 試論 (二)−昭和三年初夏に構想された詩集本文の復原, 杉浦静, 大妻国文, 17, , 1986, オ00460, 近代文学, 詩, , |
945 | 宮沢賢治「青森挽歌」試論−その宇宙とのユナニミスム, 大塚常樹, 国語と国文学, 63-12, , 1986, コ00820, 近代文学, 詩, , |
946 | 黒いそれらの黒いそれら−北園克衛小論, 岩成達也, 現代詩手帖, 29-10, , 1986, 未所蔵, 近代文学, 詩, , |
947 | 駱駝の瘤にまたがって−三好達治伝, 石原八束, 新潮, 83-9, , 1986, シ01020, 近代文学, 詩, , |
948 | 近代詩のなかの子ども−八木重吉と中原中也, 佐藤泰正, 文学における子ども, , , 1986, オ0:89, 近代文学, 詩, , |
949 | 静雄詩の出発−「子規の俳論」にみる詩作意識と方法, 高橋美喜, 日本文芸論叢, 5, , 1986, ニ00562, 近代文学, 詩, , |
950 | 研究動向−伊東静雄, 小川和佑, 昭和文学研究, 13, , 1986, シ00745, 近代文学, 詩, , |