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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
9451	北条秀司論(17), 田辺明雄, 上方芸能, 111, , 1992, ｶ00540, 近代文学, 作家別, ,
9452	北条秀司論(18), 田辺明雄, 上方芸能, 112, , 1992, ｶ00540, 近代文学, 作家別, ,
9453	北条秀司論(19), 田辺明雄, 上方芸能, 113, , 1992, ｶ00540, 近代文学, 作家別, ,
9454	桂園派歌人細辻昌雄(上), 兼清正徳, 芸林, 41-1, , 1992, ｹ00160, 近代文学, 作家別, ,
9455	桂園派歌人細辻昌雄(下), 兼清正徳, 芸林, 41-2, , 1992, ｹ00160, 近代文学, 作家別, ,
9456	堀田善衛論―敗戦前後の日本を描いた二つの作品, 三好淳史, 国語と国文学, 69-7, , 1992, ｺ00820, 近代文学, 作家別, ,
9457	堀辰雄と谷崎潤一郎, 三島佑一, 四天王寺国際仏教大学文学部紀要, 24, , 1992, ｼ00279, 近代文学, 作家別, ,
9458	日本人とリルケ―堀辰雄・多恵子夫妻のこと, 高橋義人, 日本学, 20, , 1992, ﾆ00177, 近代文学, 作家別, ,
9459	二つの問題―堀辰雄のエッセイについて, 遠藤周作, 文学界, 46-2, , 1992, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
9460	「曠野」論覚書―女の「不為合せ」と末尾の文章をめぐって, 山本裕一, 別府大学紀要, 33, , 1992, ﾍ00060, 近代文学, 作家別, ,
9461	古典と近代文学 3 堀辰雄「曠野」(上), 渡辺善雄, 月刊国語教育, 12-3, , 1992, ｹ00175, 近代文学, 作家別, ,
9462	古典と近代文学 4 堀辰雄「曠野」(下), 渡辺善雄, 月刊国語教育, 12-4, , 1992, ｹ00175, 近代文学, 作家別, ,
9463	堀辰雄『美しい村』の時空, 本橋健治, 東海大学湘南文学, 26, , 1992, ｼ00670, 近代文学, 作家別, ,
9464	堀辰雄『かげろふの日記』―古典を現代文で読ませる名作, 小嶋菜温子, 国文学解釈と鑑賞, 57-5, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
9465	堀辰雄「菜穂子」の成立試論―「物語の女」から「菜穂子」へ, 中島昭, 横浜国大国語研究, 10, , 1992, ﾖ00009, 近代文学, 作家別, ,
9466	堀辰雄『幼年時代』の背景探訪, 谷田昌平, 昭和文学研究, 24, , 1992, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
9467	堀口大学に見る死へのオマージュ, 東順子, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, 3, , 1992, ｼ00743, 近代文学, 作家別, ,
9468	吉野という古代, 川村二郎, 短歌, 39-7, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9469	前登志夫の呪術性と野性, 吉本隆明, 短歌, 39-7, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9470	『森の時間』をめぐって, 秋山駿, 短歌, 39-7, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9471	その風土と世界性, 高橋英夫, 短歌, 39-7, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9472	宇宙感覚と幻想など―断章ふうに, 入沢康夫, 短歌, 39-7, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9473	うつせみ宇宙考, 塚本邦雄, 短歌, 39-7, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9474	異界と民俗, 山折哲雄, 短歌, 39-7, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9475	前登志夫の技法をめぐって, 佐々木幸綱, 短歌, 39-7, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9476	狂気、鎮魂、そして幻在時へ, 笠原伸夫, 短歌, 39-7, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9477	恋ほしめば, 渋沢孝輔, 短歌, 39-7, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9478	わが好む山びとの歌, 中野孝次, 短歌, 39-7, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9479	前登志夫『森の時間』について, 桶谷秀昭, 短歌, 39-7, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9480	<歌集研究> 歌の原郷―『霊異記』, 河野裕子, 短歌, 39-7, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9481	<歌集研究> 『縄文紀』論の視座, 伊藤一彦, 短歌, 39-7, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9482	<歌集研究> 韻律のふかきしじまに―『樹下集』, 馬場あき子, 短歌, 39-7, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9483	<歌集研究> 『樹下集』以後―人間存在の未知の領域へ, 櫟原聡, 短歌, 39-7, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9484	かけがえのない詩質, 島田修二, 短歌, 39-7, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9485	前登志夫の位置―詩人の書く短歌, 岡井隆, 短歌, 39-7, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9486	戦後短歌への反措定―「自然」による「思想」の獲得, 篠弘, 短歌, 39-7, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9487	前登志夫略年譜, 櫟原聡, 短歌, 39-7, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9488	近代・現代秀歌鑑賞 悲しみが骨かじる音, 山田博光, 短歌, 39-4, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
9489	正岡子規(十一), 倉橋羊村, 俳句, 41-2, , 1992, ﾊ00030, 近代文学, 作家別, ,
9490	正岡子規(十二), 倉橋羊村, 俳句, 41-3, , 1992, ﾊ00030, 近代文学, 作家別, ,
9491	正岡子規(十三), 倉橋羊村, 俳句, 41-4, , 1992, ﾊ00030, 近代文学, 作家別, ,
9492	正岡子規(十四), 倉橋羊村, 俳句, 41-7, , 1992, ﾊ00030, 近代文学, 作家別, ,
9493	正岡子規(十五), 倉橋羊村, 俳句, 41-10, , 1992, ﾊ00030, 近代文学, 作家別, ,
9494	正岡子規(十六), 倉橋羊村, 俳句, 41-11, , 1992, ﾊ00030, 近代文学, 作家別, ,
9495	正岡子規(十七), 倉橋羊村, 俳句, 41-12, , 1992, ﾊ00030, 近代文学, 作家別, ,
9496	子規の革新論―「言」への希求, 和泉久子, 鶴見女子大学紀要, 29, , 1992, ﾂ00080, 近代文学, 作家別, ,
9497	正岡子規とナショナリズム その九―「文明論之概略」との出会い, 中野一夫, 跡見学園国語科紀要, 40, , 1992, ｱ00370, 近代文学, 作家別, ,
9498	子規に生きる 38 自由民権運動と子規, 岡林清水 和田茂樹, 季刊子規博だより, 11-3, , 1992, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
9499	研究ノート 子規・「写生」の周辺, 森正経, 季刊子規博だより, 11-3, , 1992, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
9500	写生文と小説の間―子規・鼠骨・虚子, 松井幸子, 三重大学日本語学文学, 3, , 1992, ﾐ00025, 近代文学, 作家別, ,