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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
9501	『愛と死』, 宮川尚子, 国文学解釈と鑑賞, 64−2, 813, 1999, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
9502	「大和の民」への献辞, 塚本邦雄, 短歌, 46−8, 602, 1999, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
9503	『幸福な家族』―母性イデオロギーの位相, 奥田浩司, 国文学解釈と鑑賞, 64−2, 813, 1999, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
9504	感想, 前登志夫, 短歌, 46−8, 602, 1999, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
9505	方響の鳴りいずるとき―根源的な無頼と萩原朔太郎との交錯, 樋口覚, 短歌, 46−8, 602, 1999, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
9506	『大東亜戦争私観』, 都築久義, 国文学解釈と鑑賞, 64−2, 813, 1999, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
9507	現代短歌への試行―前川佐美雄と同時代の歌人達, 山本司, 短歌, 46−8, 602, 1999, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
9508	『若き日の思ひ出』, 香内信子, 国文学解釈と鑑賞, 64−2, 813, 1999, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
9509	「鬼百首」とは何であったか, 坂井修一, 短歌, 46−8, 602, 1999, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
9510	『真理先生』, 寺沢浩樹, 国文学解釈と鑑賞, 64−2, 813, 1999, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
9511	佐美雄の方法意識―定型と韻律の周辺から, 大島史洋, 短歌, 46−8, 602, 1999, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
9512	前川佐美雄の語彙, 花山多佳子, 短歌, 46−8, 602, 1999, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
9513	武者小路実篤の詩―自己の発展, 中村千歳, 国文学解釈と鑑賞, 64−2, 813, 1999, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
9514	華麗なる転変―歌集小論, 大辻隆弘, 短歌, 46−8, 602, 1999, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
9515	武者小路実篤の美術評論, 高橋玄洋, 国文学解釈と鑑賞, 64−2, 813, 1999, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
9516	前川佐美雄とシュールレアリスム, 高野公彦, 短歌, 46−8, 602, 1999, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
9517	武者小路実篤の随筆・雑感―他者へ、無根拠からの出発, 中村三春, 国文学解釈と鑑賞, 64−2, 813, 1999, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
9518	人間のおもしろさを求めて, 前川佐重郎, 短歌, 46−8, 602, 1999, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
9519	武者小路実篤の伝記小説, 大里恭三郎, 国文学解釈と鑑賞, 64−2, 813, 1999, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
9520	子規の文学14, 玉城徹, 短歌, 46−9, 603, 1999, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
9521	武者小路実篤参考文献目録, 滝田浩, 国文学解釈と鑑賞, 64−2, 813, 1999, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
9522	中原中也の東京5―戸塚町源兵衛林方, 福島泰樹, 短歌, 46−9, 603, 1999, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
9523	昭和短歌の再検討17 短歌表現の成熟―葛原妙子の昭和三十年代, 三枝昂之, 短歌, 46−9, 603, 1999, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
9524	反殺戮、反弑逆への祈り―「塚本邦雄『魔王』戦中語句私注」, 来嶋靖生, 短歌, 46−9, 603, 1999, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
9525	子規の文学15, 玉城徹, 短歌, 46−10, 604, 1999, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
9526	中原中也の東京6―戸塚町源兵衛一九五番地, 福島泰樹, 短歌, 46−10, 604, 1999, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
9527	生死に敏感な庶民性, 篠弘, 短歌, 46−10, 604, 1999, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
9528	正師・白秋, 吉野昌夫, 短歌, 46−10, 604, 1999, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
9529	人間凝視の歌, 久保田登, 短歌, 46−10, 604, 1999, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
9530	木俣修の戦中戦後の歌, 奥村晃作, 短歌, 46−10, 604, 1999, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
9531	押し返す言葉, 川野里子, 短歌, 46−10, 604, 1999, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
9532	<いのちのこゑ>を聴いて, 桑原正紀, 短歌, 46−10, 604, 1999, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
9533	悲しみは消えることなく, 外塚喬, 短歌, 46−10, 604, 1999, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
9534	理性の敗北、カオスの母の勝利―芥川龍之介の場合(英文), 鶴田欣也, ジャパンレビュー, , 11, 1999, N00035, 近代文学, 著作家別, ,
9535	子規の松瀬青々あて書簡―明治32年7月30日, 渡部光一郎, 季刊子規博だより, 18−4, 71, 1999, ｷ00015, 近代文学, 著作家別, ,
9536	丸山真男におけるナショナリズム, 井口吉男, 大阪経済大学教養部紀要, , 17, 1999, ｵ00185, 近代文学, 著作家別, ,
9537	特集・変貌する太宰治―没後五十周年 文献学の中の太宰治―新公開資料(草稿)の意味するもの, 安藤宏, 国文学, 44−7, 642, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9538	特集・変貌する太宰治―没後五十周年 時代とイデオロギー 太宰治のマルキシズムと転向, 花田俊典, 国文学, 44−7, 642, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9539	特集・変貌する太宰治―没後五十周年 時代とイデオロギー 戦争とナショナリズム―加藤典洋著『敗戦後論』にふれつつ, 原仁司, 国文学, 44−7, 642, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9540	特集・変貌する太宰治―没後五十周年 時代とイデオロギー 太宰治と中国―「惜別」を中心に, 山崎正純, 国文学, 44−7, 642, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9541	特集・変貌する太宰治―没後五十周年 時代とイデオロギー 「戦後」の思想, 川村湊, 国文学, 44−7, 642, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9542	特集・変貌する太宰治―没後五十周年 太宰治のトポス―弘前, 鶴谷憲三, 国文学, 44−7, 642, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9543	特集・変貌する太宰治―没後五十周年 太宰治のトポス―甲府―津島美知子夫人のこと, 東郷克美, 国文学, 44−7, 642, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9544	特集・変貌する太宰治―没後五十周年 太宰治のトポス―三鷹, 渡部芳紀, 国文学, 44−7, 642, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9545	特集・変貌する太宰治―没後五十周年 検証・<女性>の独白体 「女生徒」―可憐で、魅力があり、少しは高貴でもある少女, 根岸泰子, 国文学, 44−7, 642, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9546	特集・変貌する太宰治―没後五十周年 検証・<女性>の独白体 「皮膚と心」―語る<女>・語られる<非対称>, 榊原理智, 国文学, 44−7, 642, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9547	特集・変貌する太宰治―没後五十周年 検証・<女性>の独白体 「千代女」の言説をめぐって―自壊する「女語り」, 千田洋幸, 国文学, 44−7, 642, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9548	特集・変貌する太宰治―没後五十周年 検証・<女性>の独白体 「ヴィヨンの妻」―妻の「私」, 江種満子, 国文学, 44−7, 642, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9549	特集・変貌する太宰治―没後五十周年 検証・<女性>の独白体 「斜陽」のデカダンスと革命=¥属領化するレトリック, 中村三春, 国文学, 44−7, 642, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
9550	特集・変貌する太宰治―没後五十周年 [資料] 太宰治作品の典拠資料, 山内祥史, 国文学, 44−7, 642, 1999, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,