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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
9551 文壇挽歌物語第四回 今東光が文壇に復帰する, 大村彦次郎, ちくま, , 349, 2000, チ00030, 近代文学, 一般, ,
9552 日清・日露戦争間のドイツ思想・文化論の意義―鴎外と樗牛・嘲風の評論活動を視座として, 林正子, 森鴎外論集歴史に聞く, , , 2000, ヒ4:808, 近代文学, 一般, ,
9553 明治文学の愉しみ4 一葉、柳浪、鏡花、荷風。あるいは、美登利、吉里、菊枝、お糸。, 辻原登, ちくま, , 349, 2000, チ00030, 近代文学, 一般, ,
9554 わかりさうなすがたのひと―鄭芝溶のこと, 斎藤真理子, 言語文化, , 17, 2000, ケ00252, 近代文学, 一般, ,
9555 文壇挽歌物語第五回 司馬遼太郎と「近代説話」, 大村彦次郎, ちくま, , 350, 2000, チ00030, 近代文学, 一般, ,
9556 「アジア的身体」の可能性―梁石日の『血と骨』を中心に, 辻信一, 言語文化, , 17, 2000, ケ00252, 近代文学, 一般, ,
9557 明治文学の愉しみ5 私はなぜローアン主義者となったか, 鹿島茂, ちくま, , 350, 2000, チ00030, 近代文学, 一般, ,
9558 呂赫若と『陳夫人』―一九四二年以降の呂作品を中心として, 垂水千恵, 言語文化, , 17, 2000, ケ00252, 近代文学, 一般, ,
9559 文壇挽歌物語第六回 田宮虎彦の悲傷と挫折, 大村彦次郎, ちくま, , 351, 2000, チ00030, 近代文学, 一般, ,
9560 「学鐙」を読む(138)―車谷弘と池島信平, 紅野敏郎, 学鐙, 97−8, , 2000, カ00270, 近代文学, 一般, ,
9561 明治文学の愉しみ 最終回 文語育ちと口語育ち, 山本夏彦, ちくま, , 351, 2000, チ00030, 近代文学, 一般, ,
9562 「学鐙」を読む(139)―大塚幸男, 紅野敏郎, 学鐙, 97−9, , 2000, カ00270, 近代文学, 一般, ,
9563 文壇挽歌物語第七回 徳永直と宮地嘉六の死, 大村彦次郎, ちくま, , 352, 2000, チ00030, 近代文学, 一般, ,
9564 「学鐙」を読む(140)―嘉門安雄, 紅野敏郎, 学鐙, 97−10, , 2000, カ00270, 近代文学, 一般, ,
9565 「学鐙」を読む(141)―扇谷正造と野村尚吾, 紅野敏郎, 学鐙, 97−11, , 2000, カ00270, 近代文学, 一般, ,
9566 文壇挽歌物語第八回 正岡容と水守亀之助の死, 大村彦次郎, ちくま, , 353, 2000, チ00030, 近代文学, 一般, ,
9567 「学鐙」を読む(142)―内藤濯, 紅野敏郎, 学鐙, 97−12, , 2000, カ00270, 近代文学, 一般, ,
9568 <死者>といかに向きあうか―戦後文学論序説, 野中潤, 文学のこゝろとことば, , 2, 2000, オ0:132:2, 近代文学, 一般, ,
9569 特集・明治の文学<対談> 明治は、派手で元気な面白い時代, 藤森照信 坪内祐三, ちくま, , 354, 2000, チ00030, 近代文学, 一般, ,
9570 特集・明治の文学 脚注図版探しの楽しみ, 林丈二, ちくま, , 354, 2000, チ00030, 近代文学, 一般, ,
9571 文壇挽歌物語第九回 高見順の復活と風俗小説, 大村彦次郎, ちくま, , 354, 2000, チ00030, 近代文学, 一般, ,
9572 港の文化誌 小樽4―百年試験の堅塁, 大石章, 本郷, , 25, 2000, ホ00322, 近代文学, 一般, ,
9573 『儒林外史』研究のこと―明治の訓点本をめぐって, 飯田吉郎, 汲古, , 37, 2000, キ00175, 近代文学, 一般, ,
9574 文壇挽歌物語第十回 坂本睦子の死と大岡昇平の「花影」, 大村彦次郎, ちくま, , 355, 2000, チ00030, 近代文学, 一般, ,
9575 文壇挽歌物語第十一回 松本清張が「点と線」を書く, 大村彦次郎, ちくま, , 356, 2000, チ00030, 近代文学, 一般, ,
9576 港の文化誌 小樽5―北辺の大正モダン, 大石章, 本郷, , 26, 2000, ホ00322, 近代文学, 一般, ,
9577 文壇挽歌物語第十二回 曾根綾子と有吉佐和子の活躍, 大村彦次郎, ちくま, , 357, 2000, チ00030, 近代文学, 一般, ,
9578 港の文化誌 小樽6―弾圧と戦火, 大石章, 本郷, , 27, 2000, ホ00322, 近代文学, 一般, ,
9579 コスモ倶楽部小史, 松尾尊兌, 京都橘女子大学研究紀要, , 26, 2000, キ00527, 近代文学, 一般, ,
9580 港の文化誌 小樽7―小樽運河, 大石章, 本郷, , 28, 2000, ホ00322, 近代文学, 一般, ,
9581 港の文化誌 小樽8―再び北方航路の拠点へ, 大石章, 本郷, , 29, 2000, ホ00322, 近代文学, 一般, ,
9582 戦争を伝えた人びと―日清戦争と錦絵をめぐって, 原田敬一, 仏教大学文学部論集, , 84, 2000, フ00373, 近代文学, 一般, ,
9583 好事家の政治学―坪井正五郎と明治期人類学の軌跡, 坂野徹, 思想, , 907, 2000, シ00241, 近代文学, 一般, ,
9584 モダン都市の<読書階級>―大正末・昭和初期東京のサラリーマン読者, 永嶺重敏, 出版研究, , 30, 2000, シ00510, 近代文学, 一般, ,
9585 魯迅のメディア都市明治東京留学体験, 藤井省三, 文学, 1−1, , 2000, フ00290, 近代文学, 一般, ,
9586 束髪とフランスの髪形, 青木英夫, 日本の風と俗, , , 2000, 未所蔵, 近代文学, 一般, ,
9587 大正時代の「職業婦人」の認識と実情, 大沢公子, 日本の風と俗, , , 2000, 未所蔵, 近代文学, 一般, ,
9588 衣服改良における和服から洋服への変容, 夫馬佳代子, 日本の風と俗, , , 2000, 未所蔵, 近代文学, 一般, ,
9589 木漏れ日の読書みち(8) アルピニストの浮世絵跋渉, 高橋英夫, 日本古書通信, 65−8, 853, 2000, ニ00150, 近代文学, 一般, ,
9590 「水島爾保布」の足音が聞こえてくる, かわじもとたか, 日本古書通信, 65−8, 853, 2000, ニ00150, 近代文学, 一般, ,
9591 薔薇香処(4)―副島種臣の中国漫遊, 草森紳一, 文学界, 54−5, , 2000, フ00300, 近代文学, 一般, ,
9592 白樺たちの大正八年 10 「人類と日本」および群衆, 関川夏央, 文学界, 54−5, , 2000, フ00300, 近代文学, 一般, ,
9593 <対談> 回帰するハイデガー, 木田元 三浦雅士, 文学界, 54−5, , 2000, フ00300, 近代文学, 一般, ,
9594 古本屋控え帳(169) 日本近代文学館のこと, 青木正美, 日本古書通信, 65−8, 853, 2000, ニ00150, 近代文学, 一般, ,
9595 創作版画誌目次<27>―『村の版画』(1), 加治幸子, 日本古書通信, 65−8, 853, 2000, ニ00150, 近代文学, 一般, ,
9596 木漏れ日の読書みち(9) わが「でろり」経験, 高橋英夫, 日本古書通信, 65−9, 854, 2000, ニ00150, 近代文学, 一般, ,
9597 大正・昭和期に活躍の「作家叢書」刊行内幕記, 松本八郎, 日本古書通信, 65−9, 854, 2000, ニ00150, 近代文学, 一般, ,
9598 純文学の土壌をいかにして耕すか, 福田和也, 文学界, 54−5, , 2000, フ00300, 近代文学, 一般, ,
9599 薔薇香処(5)―副島種臣の中国漫遊, 草森紳一, 文学界, 54−6, , 2000, フ00300, 近代文学, 一般, ,
9600 古本屋控え帳(170) 紅野敏郎さん「なかじきり」の会, 青木正美, 日本古書通信, 65−9, 854, 2000, ニ00150, 近代文学, 一般, ,