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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
96201 森鴎外『雁』論―『金瓶梅』をめぐって, 浦川美紀, 方位, , 21, 2000, ﾎ00015, 近代文学, 著作家別, ,
96202 『武蔵野探勝』をめぐって, 槌田満文, 武蔵野日本文学, , 9, 2000, ﾑ00088, 近代文学, 俳句, ,
96203 点描・うたの武蔵野, 山蔦恒, 武蔵野日本文学, , 9, 2000, ﾑ00088, 近代文学, 短歌, ,
96204 <「小説の筋」論争>再読のためのノート―ポール・リクール『時間と物語』および前田愛『増補文学テクスト入門』を手がかりとして, 溝渕園子, 方位, , 21, 2000, ﾎ00015, 近代文学, 小説, ,
96205 川端康成「十六歳の日記」論, 宮崎尚子, 方位, , 21, 2000, ﾎ00015, 近代文学, 著作家別, ,
96206 中島敦「弟子」創作過程考(三)の一―蔵書『袖珍論語』の書き入れの分析, 村田秀明, 方位, , 21, 2000, ﾎ00015, 近代文学, 著作家別, ,
96207 遠藤周作『火山』論―罪と悪の形象をめぐって, 三木サニア, 方位, , 21, 2000, ﾎ00015, 近代文学, 著作家別, ,
96208 裏切りの季節―三島由紀夫の変容, 梅津斉, 方位, , 21, 2000, ﾎ00015, 近代文学, 著作家別, ,
96209 中村汀女遺句集『芽木威あり』論, 今村潤子, 方位, , 21, 2000, ﾎ00015, 近代文学, 著作家別, ,
96210 <対談> 仏教と三島由紀夫―仏教の境位、文学の境位, 竹村牧男 井上隆史, 国文学, 45−11, 660, 2000, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
96211 いま、三島由紀夫論 三島由紀夫『金閣寺』を読む―死の経験の二重性、<永遠回帰>の両義性, 湯浅博雄, 国文学, 45−11, 660, 2000, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
96212 『源氏物語』と与謝野晶子2―「源氏物語礼讃」歌をめぐって, 西田禎元, 日本語日本文学, , 10, 2000, ﾆ00257, 近代文学, 著作家別, ,
96213 いま、三島由紀夫論 『アポロの杯』―流血の聖セバスチャン, 種田和加子, 国文学, 45−11, 660, 2000, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
96214 いま、三島由紀夫論 三島由紀夫小説構造論―パラドックスの変奏, 中村三春, 国文学, 45−11, 660, 2000, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
96215 いま、三島由紀夫論 三島由紀夫とバロック美術, 谷川渥, 国文学, 45−11, 660, 2000, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
96216 いま、三島由紀夫論 三島文学の原光景―「中世に於ける一殺人常習者の遺せる哲学的日記の抜萃」, 若森栄樹, 国文学, 45−11, 660, 2000, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
96217 三島さんと私―四十年前、そして今, 春日井建, 国文学, 45−11, 660, 2000, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
96218 究極の物語『豊饒の海』論 『豊饒の海』論―海あるいは相対/絶対の永劫の撹拌, 浅利誠, 国文学, 45−11, 660, 2000, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
96219 究極の物語『豊饒の海』論 『豊饒の海』―物語る力とジェンダー, 有元伸子, 国文学, 45−11, 660, 2000, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
96220 萩原朔太郎の日本文化観―小泉八雲との関わり, 小川由美, 清心語文, , 2, 2000, ｾ00081, 近代文学, 著作家別, ,
96221 立原道造と『新古今和歌集』, 毛利友美, 清心語文, , 2, 2000, ｾ00081, 近代文学, 著作家別, ,
96222 三島由紀夫の未発表作品―新出資料の意味するもの, 佐藤秀明, 国文学, 45−11, 660, 2000, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
96223 村上昭夫『動物哀歌』論―詩「五億年」を中心に, 豊泉豪, 岩手郷土文学の研究, , 1, 2000, ｲ00145, 近代文学, 著作家別, ,
96224 村上昭夫研究ノート―詩「金色の鹿」の検討を中心として, 渋谷洋祐, 岩手郷土文学の研究, , 1, 2000, ｲ00145, 近代文学, 著作家別, ,
96225 鈴木彦次郎「巨石」論―村空間での個の問題を中心に, 須藤宏明, 岩手郷土文学の研究, , 1, 2000, ｲ00145, 近代文学, 著作家別, ,
96226 特集・絵画と文学のセッション アート経験と文学史, 亀井秀雄, 国文学, 45−8, 657, 2000, ｺ00940, 近代文学, 一般, ,
96227 特集・絵画と文学のセッション 理念としてのアジア―岡倉天心と東洋美術史の構想、そしてその顛末, 稲賀繁美, 国文学, 45−8, 657, 2000, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
96228 特集・絵画と文学のセッション 描写、スケッチする精神, 高橋世織, 国文学, 45−8, 657, 2000, ｺ00940, 近代文学, 一般, ,
96229 特集・絵画と文学のセッション 釘の遍歴―ある非=表象的な記号の物語, 松浦寿夫, 国文学, 45−8, 657, 2000, ｺ00940, 近代文学, 一般, ,
96230 特集・絵画と文学のセッション 戦争を描く画家たち, 山梨俊夫, 国文学, 45−8, 657, 2000, ｺ00940, 近代文学, 一般, ,
96231 特集・絵画と文学のセッション 鴎外の絵画論―原田直次郎との関連に触れて, 大石直記, 国文学, 45−8, 657, 2000, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
96232 特集・絵画と文学のセッション 明治期図画教育における鉛筆画と毛筆画, 金子一夫, 国文学, 45−8, 657, 2000, ｺ00940, 近代文学, 一般, ,
96233 特集・絵画と文学のセッション 言葉と視覚の相互越境―二〇世紀アヴァンギャルドのもうひとつの冒険, 大平具彦, 国文学, 45−8, 657, 2000, ｺ00940, 近代文学, 一般, ,
96234 特集・絵画と文学のセッション 二科展の出発、春夫の出発―その背後に隠されているもの, 中島国彦, 国文学, 45−8, 657, 2000, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
96235 特集・絵画と文学のセッション 作家の画像―似顔絵・肖像画をめぐって, 池内輝雄, 国文学, 45−8, 657, 2000, ｺ00940, 近代文学, 一般, ,
96236 特集・絵画と文学のセッション 有島生馬と島崎藤村―セザンヌ受容史の中で, 古田浩俊, 国文学, 45−8, 657, 2000, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
96237 特集・絵画と文学のセッション 美術論争史―竹久夢二と近代デザイン, 岡部昌幸, 国文学, 45−8, 657, 2000, ｺ00940, 近代文学, 一般, ,
96238 特集・絵画と文学のセッション カバコフとソローキン、またはコラージュの倫理, 亀山郁夫, 国文学, 45−8, 657, 2000, ｺ00940, 近代文学, 一般, ,
96239 特集・絵画と文学のセッション 吉増剛造と若林奮のコラボレーションをめぐって―言葉と物質のインターコース, 野村喜和夫, 国文学, 45−8, 657, 2000, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
96240 特集・絵画と文学のセッション 大竹伸朗と村上龍―「日本」の異景, 陣野俊史, 国文学, 45−8, 657, 2000, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
96241 特集・絵画と文学のセッション 町田康と村上隆―か細くも、ひねくれた社会へ, 伊東順二, 国文学, 45−8, 657, 2000, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
96242 吉増剛造著『生涯は夢の中径―折口信夫と歩行』, 石川九楊, 国文学, 45−7, 656, 2000, ｺ00940, 近代文学, 書評・紹介, ,
96243 境界の侵犯から1―まなざしの手ざわり, 和田忠彦, 国文学, 45−7, 656, 2000, ｺ00940, 近代文学, 一般, ,
96244 特集・絵画と文学のセッション 徐冰(しゆびん)と多和田葉子―文字への当惑, 陣野俊史, 国文学, 45−8, 657, 2000, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
96245 『たけくらべ』・『にごりえ』における一葉の語りの方法, 早矢仕智子, 宮城学院女子大学大学院人文学会誌, , 1, 2000, ﾐ00165, 近代文学, 著作家別, ,
96246 『それから』論―代助の内的変貌を中心に, 岩沢道子, 宮城学院女子大学大学院人文学会誌, , 1, 2000, ﾐ00165, 近代文学, 著作家別, ,
96247 島崎藤村論―『夜明け前』第二部を中心として, 伊狩弘, 宮城学院女子大学大学院人文学会誌, , 1, 2000, ﾐ00165, 近代文学, 著作家別, ,
96248 特集・絵画と文学のセッション コンセプト・戦後美術のキー語彙―荒川修作に沿って, 高橋世織, 国文学, 45−8, 657, 2000, ｺ00940, 近代文学, 一般, ,
96249 堀辰雄の「菜穂子」とベートーヴェンの後期の「弦楽四重奏曲」, 井上二葉, 宮城学院女子大学大学院人文学会誌, , 1, 2000, ﾐ00165, 近代文学, 著作家別, ,
96250 平岡敏夫著『漱石 ある佐幕派子女の物語』, 小谷野敦, 国文学, 45−8, 657, 2000, ｺ00940, 近代文学, 書評・紹介, ,