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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
9601 月の変容―三島由紀夫『綾の鼓』論, 竹下香織, 山形女子短大紀要, 24, , 1992, ヤ00050, 近代文学, 作家別, ,
9602 美の転位―三島由紀夫『孔雀』論, 久保田裕子, 人間文化研究年報, 15, , 1992, ニ00620, 近代文学, 作家別, ,
9603 三島の初期作品「エスガイの狩」の文章(上)―『成吉思汗実録』の翻案振りを中心に, 下河部行輝, 岡山大学文学部紀要, 18, , 1992, オ00508, 近代文学, 作家別, ,
9604 三島由紀夫『仮面の告白』の構造(五)―第四章における背理の世界, 竹原崇雄, 熊本女子大学学術紀要, 44, , 1992, ク00055, 近代文学, 作家別, ,
9605 『絹と明察』と近江絹糸争議のあいだ, 杉本和弘, 名古屋近代文学研究, 10, , 1992, ナ00076, 近代文学, 作家別, ,
9606 『金閣寺』論―三島由紀夫の変身物語として, 許昊, 国際日本文学研究集会会議録, 15, , 1992, コ00893, 近代文学, 作家別, ,
9607 『豊饒の海』における鴎外の遺響(上), 清田文武, 鴎外, 50, , 1992, オ00005, 近代文学, 作家別, ,
9608 三島由紀夫『春の雪』論, 安田薫, 論究(二松学舎大学), 36, , 1992, ロ00031, 近代文学, 作家別, ,
9609 構成から見た『豊饒の海』巻二「奔馬」の文章―タイ革命の取扱いを視座にして, 下河部行輝, 岡山大学文学部紀要, 17, , 1992, オ00508, 近代文学, 作家別, ,
9610 『奔馬』論―「神風連史話」を中心に, 許昊, 日本語と日本文学, 17, , 1992, ニ00254, 近代文学, 作家別, ,
9611 三島由紀夫『豊饒の海』・ウロボロスの遍在(上), 高田一樹, 繍, 5, , 1992, シ00431, 近代文学, 作家別, ,
9612 三島由紀夫試論―『水音』の位相, 松田ひとみ, 淵叢, 1, , 1992, エ00105, 近代文学, 作家別, ,
9613 書評『風の城』, 奥田継夫, 日本児童文学, 38-10, , 1992, ニ00264, 近代文学, 作家別, ,
9614 ゲーテの光に当てて見た南方熊楠―Minakata Kumagusu in Licht von Goethe, 西勝, 大倉山文化会議研究年報, 3, , 1992, オ00113, 近代文学, 作家別, ,
9615 熊楠と二人の女―柳田国男との絶交をめぐって, 阿井景子, 彷書月刊, 8-6, , 1992, ホ00055, 近代文学, 作家別, ,
9616 『熊楠漫筆』の引き歌, 吉川寿洋, 和歌山工業高専研究紀要, 27, , 1992, ワ00025, 近代文学, 作家別, ,
9617 柊二礼讃(30), 鮎川杜士夫, あるご, 10-1, , 1992, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
9618 柊二礼讃(31), 鮎川杜士夫, あるご, 10-2, , 1992, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
9619 柊二礼讃(32), 鮎川杜士夫, あるご, 10-3, , 1992, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
9620 柊二礼讃(33), 鮎川杜士夫, あるご, 10-4, , 1992, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
9621 柊二礼讃(34), 鮎川杜士夫, あるご, 10-5, , 1992, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
9622 柊二礼讃(35), 鮎川杜士夫, あるご, 10-6, , 1992, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
9623 柊二礼讃(36), 鮎川杜士夫, あるご, 10-7, , 1992, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
9624 柊二礼讃(37), 鮎川杜士夫, あるご, 10-8, , 1992, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
9625 柊二礼讃(38), 鮎川杜士夫, あるご, 10-10, , 1992, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
9626 柊二礼讃(39), 鮎川杜士夫, あるご, 10-11, , 1992, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
9627 柊二礼讃(40), 鮎川杜士夫, あるご, 10-12, , 1992, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
9628 宮内勝典論―<トータリティ>を求めて, 下野孝文, 叙説(叙説舎), 5, , 1992, シ00809, 近代文学, 作家別, ,
9629 三宅やす子―『未亡人論』と『奔流』, 藤沢全, 国文学, 37-13, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
9630 近代小説新考 明治の青春―宮崎湖処子『帰省』(その一), 野山嘉正, 国文学, 37-4, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
9631 近代小説新考 明治の青春―宮崎湖処子『帰省』(その二), 野山嘉正, 国文学, 37-5, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
9632 近代小説新考 明治の青春―宮崎湖処子『帰省』(その三), 野山嘉正, 国文学, 37-7, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
9633 近代小説新考 明治の青春―宮崎湖処子『帰省』(その四), 野山嘉正, 国文学, 37-8, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
9634 <対談> 宮沢賢治とセクシュアリティ, 中沢新一 高橋世織, 国文学, 37-10, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
9635 随想 校本全集の現在と未来, 入沢康夫, 国文学, 37-10, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
9636 「はじまり」の光景 口承文芸とのゆきかい―「かしはばやしの夜」と「鹿踊りのはじまり」を読, 吉田文憲, 国文学, 37-10, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
9637 阿耨達池鉱物幻想 西域イメージと宮沢賢治, 武田雅哉, 国文学, 37-10, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
9638 宮沢賢治と近代の表現者たち 宮沢賢治のいる見取図―文学史の組み換えのために, 原子朗, 国文学, 37-10, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
9639 宮沢賢治と近代の表現者たち 夏目漱石―浩々洞、オストワルド、ジェイムズなど, 栗原敦, 国文学, 37-10, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
9640 宮沢賢治と近代の表現者たち 柳田国男、ブナの森の蔭に―稲作以前、または東北の基層文化, 赤坂憲雄, 国文学, 37-10, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
9641 宮沢賢治と近代の表現者たち 鈴木三重吉―すれ違う構図, 池川敬司, 国文学, 37-10, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
9642 宮沢賢治と近代の表現者たち 横光利一―賢治<わたくしといふ現象>に関連して, 栗坪良樹, 国文学, 37-10, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
9643 宮沢賢治と近代の表現者たち アンリ・ボスコと宮沢賢治―『骨董商』と「銀河鉄道の夜」, 天沢退二郎, 国文学, 37-10, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
9644 宮沢賢治と近代の表現者たち 賢治・アンデルセン・キャロル, 鈴木晶, 国文学, 37-10, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
9645 「注文の多い料理店」ノート―これらは決して偽でも仮空でも窃盗でもない, 杉浦静, 国文学, 37-10, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
9646 「グスコーブドリの伝記」論, 秋枝美保, 国文学, 37-10, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
9647 演劇する賢治 演劇人としての賢治, 別役実, 国文学, 37-10, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
9648 演劇する賢治 治癒としての演劇, 村瀬学, 国文学, 37-10, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
9649 演劇する賢治 ビオメハニカと賢治演劇, 高橋世織, 国文学, 37-10, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
9650 地球環境時代の宮沢賢治 賢治の考えた究極の輪廻―エコロジカルな視座, 畑山博, 国文学, 37-10, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, ,