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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
97351 実篤の出発―マックス・クリンガーを合わせ鏡として, 江間通子, 大妻国文, , 31, 2000, ｵ00460, 近代文学, 著作家別, ,
97352 熊田精華論―合同詩集『海港』を中心に, 東順子, 大妻国文, , 31, 2000, ｵ00460, 近代文学, 著作家別, ,
97353 「楚囚之詩」について, 木村幸雄, 大妻女子大学紀要（文系）, , 32, 2000, ｵ00462, 近代文学, 著作家別, ,
97354 「戦時下における児童文化」について(その五)―「東日小学生新聞」の「紙上作品展覧会」における位相と展開(五), 熊木哲, 大妻女子大学紀要（文系）, , 32, 2000, ｵ00462, 近代文学, 児童文学, ,
97355 チャンドスの河―ホフマンスタールから三島由紀夫へ(二), 大野真, 大妻女子大学紀要（文系）, , 32, 2000, ｵ00462, 近代文学, 著作家別, ,
97356 宮沢賢治童話研究資料覚え書(11)―「四次元」に見る昭和三十年代前半期の傾向, 大藤幹夫, 学大国文, , 43, 2000, ｶ00260, 近代文学, 著作家別, ,
97357 放蕩息子の帰還―芥川龍之介「庭」の狂気とトポス, 堀竜一, 文芸研究／日本文芸研究会, , 149, 2000, ﾌ00450, 近代文学, 著作家別, ,
97358 隠喩化される空間―『青猫』における反復と「風景」の生成, 野坂昭雄, 文芸研究／日本文芸研究会, , 149, 2000, ﾌ00450, 近代文学, 著作家別, ,
97359 田中正造における天皇と国家, 岡崎正道, 文芸研究／日本文芸研究会, , 149, 2000, ﾌ00450, 近代文学, 著作家別, ,
97360 後藤明生年譜・著作目録, , 近畿大学日本語・日本文学, , 2, 2000, ｷ00613, 近代文学, 著作家別, ,
97361 千葉正昭著『記憶の風景―久保田万太郎の小説』, 堀竜一, 文芸研究／日本文芸研究会, , 149, 2000, ﾌ00450, 近代文学, 書評・紹介, ,
97362 谷崎家・江沢家とブラジル―訂正と追加, 細江光, 甲南国文, , 47, 2000, ｺ00180, 近代文学, 著作家別, ,
97363 後藤明生と「敗戦体験」―同化と拒絶のはざまで, 乾口達司, 近畿大学日本語・日本文学, , 2, 2000, ｷ00613, 近代文学, 著作家別, ,
97364 宮沢賢治―読者主体と政治について, 中村修嗣, 近畿大学日本語・日本文学, , 2, 2000, ｷ00613, 近代文学, 著作家別, ,
97365 谷崎潤一郎の母―その否定的側面をめぐって, 細江光, 甲南国文, , 47, 2000, ｺ00180, 近代文学, 著作家別, ,
97366 「速水女塾」からの岸田の喜劇 一―岸田国士論4, 松尾忠雄, 甲南国文, , 47, 2000, ｺ00180, 近代文学, 著作家別, ,
97367 『鼻』・身体との出会い, 蓼沼正美, 国語国文研究, , 115, 2000, ｺ00730, 近代文学, 著作家別, ,
97368 太宰治『津軽』論―方言«翻訳»と回帰不能性を検討の軸として, 宮崎靖士, 国語国文研究, , 116, 2000, ｺ00730, 近代文学, 著作家別, ,
97369 河上肇『自叙伝』, 塚本康彦, 古典と現代, , 68, 2000, ｺ01350, 近代文学, 著作家別, ,
97370 西脇順三郎の「さびしさ」, 粂川光樹, 古典と現代, , 68, 2000, ｺ01350, 近代文学, 著作家別, ,
97371 大岡昇平氏の歴史小説論のことなど, 岡松和夫, 古典と現代, , 68, 2000, ｺ01350, 近代文学, 著作家別, ,
97372 雑誌『旅』に見る「旅行」と「女性」―明治三〇年代における「良妻賢母」思想とツーリズムの接点について, 大泉高士, 国語国文研究, , 117, 2000, ｺ00730, 近代文学, 一般, ,
97373 <事件>として見た『煤煙』―理解可能及び不能という表象(前), 田代早矢人, 国語国文研究, , 117, 2000, ｺ00730, 近代文学, 著作家別, ,
97374 物体/事柄受容の汎用モデルの構築―文学受容の研究の基礎的考察, 石原次郎, 北海道大学文学部紀要, , 102, 2000, ﾎ00304, 近代文学, 一般, ,
97375 『実朝私記抄』私見, 菊田均, 古典と現代, , 68, 2000, ｺ01350, 近代文学, 著作家別, ,
97376 林芙美子の作品における中国唐代以降の文学・哲学, 海老田輝巳, 語学と文学, , 30, 2000, ｺ00440, 近代文学, 著作家別, ,
97377 『門』論―「天」と「宗助」, 荻原桂子, 語学と文学, , 30, 2000, ｺ00440, 近代文学, 著作家別, ,
97378 漱石『夢十夜』論―第五夜について, 梅尾裕子, 語学と文学, , 30, 2000, ｺ00440, 近代文学, 著作家別, ,
97379 貴司山治「日記」一九三四年(昭和九年)(一), 浦西和彦, 国文学／関西大学, , 81, 2000, ｺ00930, 近代文学, 著作家別, ,
97380 谷崎潤一郎未発表書簡(久米正雄宛)一通紹介―及び『国文学』第七十九号掲載翻刻の訂正, 中谷元宣, 国文学／関西大学, , 81, 2000, ｺ00930, 近代文学, 著作家別, ,
97381 増田周子著『宇野浩二文学の書誌的研究』・増田周子編『宇野浩二書簡集』, 田中励儀, 国文学／関西大学, , 81, 2000, ｺ00930, 近代文学, 書評・紹介, ,
97382 『野火』におけるカニバリズム論, 高木美智子, 語学と文学, , 30, 2000, ｺ00440, 近代文学, 著作家別, ,
97383 賢治の心象スケッチ2, 米田利昭, 近代文学研究, , 17, 2000, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
97384 広津柳浪「骨ぬすみ」試論, 大村治代, 近代文学研究, , 17, 2000, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
97385 初期安部公房の位相(一)―<真善美社版>『終りし道の標べに』「第一のノート」におけるハイデッガー, 田中裕之, 梅花女子大学文学部紀要（比較文化）, 4, 34, 2000, ﾊ00023, 近代文学, 著作家別, ,
97386 菊池寛とアイルランド文学―「暴徒の子」における植民地の表象をめぐって, 格清久美子, 近代文学研究, , 17, 2000, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
97387 田村俊子『破壊する前』論―道子の辿り着いた地平, 鈴木正和, 近代文学研究, , 17, 2000, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
97388 地獄から生まれる民衆―金子洋文「地獄」を読む, 峰村康広, 近代文学研究, , 17, 2000, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
97389 島崎藤村「嵐」―「虹のやうな橋」をめぐって, 小沢勝美, 近代文学研究, , 17, 2000, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
97390 一九九九年の夏、そして戦争と女性, 渡辺澄子, 近代文学研究, , 17, 2000, ｷ00724, 近代文学, 一般, ,
97391 没理想論成立の背景―宗教の混乱とユニテリアン, 坂井健, 京都語文, , 6, 2000, ｷ00471, 近代文学, 著作家別, ,
97392 <眼の陶冶>と帝国主義(一)―大正期文芸教育運動の芸術愛好(デイレツタンテイズム), 有田和臣, 京都語文, , 6, 2000, ｷ00471, 近代文学, 一般, ,
97393 「連環記」覚え書, 安田孝, 近代文学研究, , 17, 2000, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
97394 田中冬二詩書付け2―内的時間の潜在, 村上隆彦, 京都語文, , 6, 2000, ｷ00471, 近代文学, 著作家別, ,
97395 <修養>理念としての「則天去私」―『道草』・『明暗』のめざす方向, 王成, 立教大学日本文学, , 83, 2000, ﾘ00030, 近代文学, 著作家別, ,
97396 谷崎潤一郎の作品における「女性美」―「女性崇拝」の世界を中心に, 郭恵媛, 表現と創造, , 1, 2000, ﾋ00131, 近代文学, 著作家別, ,
97397 岡本かの子、美醜のスキャンダル, 水野麗, 表現と創造, , 1, 2000, ﾋ00131, 近代文学, 著作家別, ,
97398 『地獄変』と『蜘蛛の糸』, 大石嘉美, 解釈, 46−11・12, 548・549, 2000, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
97399 『点鬼簿』の真実, 真杉秀樹, 解釈, 46−11・12, 548・549, 2000, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
97400 没後三十年を迎えた三島文学, 井上隆史, 日本近代文学, , 63, 2000, ﾆ00220, 近代文学, 著作家別, ,