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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
97451 『モダン日本』から見た太宰治『姥捨』について, 安福智行, 京都語文, , 5, 2000, ｷ00471, 近代文学, 著作家別, ,
97452 樋口一葉「闇桜」の位相―<筒井筒>変奏, 屋木瑞穂, 近代文学試論, , 38, 2000, ｷ00730, 近代文学, 著作家別, ,
97453 「美」の言説における夏目漱石「草枕」の位相―子規・透谷の影響, 相川直之, 近代文学試論, , 38, 2000, ｷ00730, 近代文学, 著作家別, ,
97454 「夢十夜」論―底流としての写生文, 山下航正, 近代文学試論, , 38, 2000, ｷ00730, 近代文学, 著作家別, ,
97455 中島敦「妖氛録」論, 藤村猛, 近代文学試論, , 38, 2000, ｷ00730, 近代文学, 著作家別, ,
97456 村上春樹「1973年のピンボール」論―朧化された三角関係, 山根由美恵, 近代文学試論, , 38, 2000, ｷ00730, 近代文学, 著作家別, ,
97457 今世紀顕著な森鴎外ブーム, 長谷川泉, 文学・語学, , 167, 2000, ﾌ00340, 近代文学, 著作家別, ,
97458 異国で読んだ「羅生門」―黒沢明、ドストエフスキー、<リストラ>, 宮坂覚, 文学・語学, , 167, 2000, ﾌ00340, 近代文学, 著作家別, ,
97459 石川淳「普賢」論―その発想形式が可能にしたものについて, 山口俊雄, 愛知県立女子大学説林, , 48, 2000, ｱ00090, 近代文学, 著作家別, ,
97460 志賀直哉と生母銀―母をめぐる美とエロスの風景, 富沢成実, 文学・語学, , 167, 2000, ﾌ00340, 近代文学, 著作家別, ,
97461 闇の魅惑―「見る人」としての梶井基次郎, 宇田和英, 解釈, 46−7・8, 544・545, 2000, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
97462 様式化された狂気と死―芥川龍之介『点鬼簿』論, 真杉秀樹, 解釈, 46−7・8, 544・545, 2000, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
97463 芥川龍之介―「素盞鳴尊」論, 槙本敦史, 解釈, 46−7・8, 544・545, 2000, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
97464 魔性の美への発端―川端康成『千羽鶴』における太田夫人の魔性について, 張月環, 解釈, 46−7・8, 544・545, 2000, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
97465 島崎藤村『新生』論, 任苔均, 解釈, 46−7・8, 544・545, 2000, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
97466 中島敦の「古俗」二篇と『弟子』, 李俄憲, 解釈, 46−7・8, 544・545, 2000, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
97467 大江健三郎の小説と実存主義, 劉光宇, 解釈, 46−7・8, 544・545, 2000, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
97468 大正年間の『梁塵秘抄』受容について, 下崎結, 日本歌謡研究, , 40, 2000, ﾆ00200, 近代文学, 一般, ,
97469 通訳者がいることの意味―言語関係をめぐる『抱擁家族』の問題性, 広瀬正浩, 名古屋大学国語国文学, , 87, 2000, ﾅ00150, 近代文学, 著作家別, ,
97470 滝沢典子著『近代の童謡作家研究』, 真鍋昌弘, 日本歌謡研究, , 40, 2000, ﾆ00200, 近代文学, 書評・紹介, ,
97471 飛騨照蓮寺始末―『毛坊主考』疑義(一), 梅山秀幸, 岐阜経済大学論集, 34−3, , 2000, ｷ00107, 近代文学, 著作家別, ,
97472 近松秋江と「人生批評」―「疑惑」評価を軸として, 山本芳明, 学習院大学文学部研究年報, , 46, 2000, ｶ00230, 近代文学, 著作家別, ,
97473 田山花袋・全小説解題稿 大正・昭和編―索引(続き), 宮内俊介, 熊本学園大学文学・言語学論集, 7−1, 13, 2000, ｸ00047, 近代文学, 著作家別, ,
97474 漱石の「開化」、諭吉の「文明」―福沢諭吉と夏目漱石 その一, 赤井恵子, 熊本学園大学文学・言語学論集, 7−2, 14, 2000, ｸ00047, 近代文学, 一般, ,
97475 「其面影」論, 滝藤満義, 文学・語学, , 166, 2000, ﾌ00340, 近代文学, 著作家別, ,
97476 倉田百三文学館所蔵<倉田百三関係資料>―翻刻と紹介(二), 相原和邦 岩崎文人 尾西康充 槙林滉二, 内海文化研究紀要, , 28, 2000, ﾅ00010, 近代文学, 著作家別, ,
97477 現代児童文学の動向(三)―谷川俊太郎『よしなしうた』考, 谷悦子, 梅花児童文学, , 8, 2000, ﾊ00010, 近代文学, 著作家別, ,
97478 芥川における漱石継承への一視点―「鼻」による<本歌取り>の手法から, 高橋龍夫, 香川大学国文研究, , 25, 2000, ｶ00124, 近代文学, 著作家別, ,
97479 翻刻「成瀬正一日記」(五), 石岡久子, 香川大学国文研究, , 25, 2000, ｶ00124, 近代文学, 著作家別, ,
97480 野上弥生子の初期児童文学―『人形の望』「雛子」の意味, 小野由紀, 梅花児童文学, , 8, 2000, ﾊ00010, 近代文学, 著作家別, ,
97481 姦通の影―「化銀杏」「多情多恨」「われから」の三つ巴, 石井和夫, 香椎潟, , 46, 2000, ｶ00390, 近代文学, 小説, ,
97482 芥川龍之介「蜃気楼」試論―「妄想」の投影として, 田代ゆき, 香椎潟, , 46, 2000, ｶ00390, 近代文学, 著作家別, ,
97483 山本周五郎『赤ひげ診療譚』論―物語世界の時代性, 近江博子, 光華日本文学, , 8, 2000, ｺ00051, 近代文学, 著作家別, ,
97484 遠藤周作『女の一生』論―愛と自己犠牲の変容, 藤田尚子, 光華日本文学, , 8, 2000, ｺ00051, 近代文学, 著作家別, ,
97485 小川未明「赤い蝋燭と人魚」論―伝承説話の影響と創作的付加をめぐって, 堀畑真紀子, 国語国文学研究, , 35, 2000, ｺ00700, 近代文学, 著作家別, ,
97486 和田勉著『古井由吉論』を読む, 古閑章, 国語国文学研究, , 35, 2000, ｺ00700, 近代文学, 書評・紹介, ,
97487 岩本晃代著『蔵原伸二郎研究』, 丸山由美子, 国語国文学研究, , 35, 2000, ｺ00700, 近代文学, 書評・紹介, ,
97488 村田秀明著『中島敦『李陵』の創造―創作関係資料の研究』, 古江研也, 国語国文学研究, , 35, 2000, ｺ00700, 近代文学, 書評・紹介, ,
97489 漱石『明暗』の「純白」について, 熊倉千之, 金城学院大学論集, 42, 187, 2000, ｷ00620, 近代文学, 著作家別, ,
97490 猛獣たちの故郷―「猛獣篇」論, 安藤靖彦, 金城学院大学論集, 42, 187, 2000, ｷ00620, 近代文学, 著作家別, ,
97491 厨川白村『苦悶の象徴』が魯迅へ与えた影響, 裘怡然, かほよとり, , 8, 2000, ｶ00061, 近代文学, 著作家別, ,
97492 宮沢賢治研究―「草穂」考, 奥本淳恵, 国語国文論集, , 30, 2000, ｺ00780, 近代文学, 著作家別, ,
97493 中島敦「牛人」論, 藤村猛, 国語国文論集, , 30, 2000, ｺ00780, 近代文学, 著作家別, ,
97494 太宰治「鴎」論―<私>の表象としての<言葉>, 万所志保, 国語国文論集, , 30, 2000, ｺ00780, 近代文学, 著作家別, ,
97495 童話における登場者の登場のさせ方について―未明童話を中心に, 小田澄子, 国語国文論集, , 30, 2000, ｺ00780, 近代文学, 児童文学, ,
97496 李殷直著作目録ノート, 崔孝光, 国文学論叢, , 45, 2000, ｺ01060, 近代文学, 著作家別, ,
97497 村上春樹『1973年のピンボール』論―双子を中心に, 前田ふさえ, 国文学論叢, , 45, 2000, ｺ01060, 近代文学, 著作家別, ,
97498 『農民芸術概論綱要』考―風が残した光と影, 浅田麻樹子, 会誌（岐阜女子大学）, , 28, 2000, ｷ00130, 近代文学, 著作家別, ,
97499 長塚節の子規庵初訪問日考, 大野鵠士, 会誌（岐阜女子大学）, , 28, 2000, ｷ00130, 近代文学, 著作家別, ,
97500 『にごりえ』の結末部における謎とその解明への試み, 室之園裕美, 会誌（岐阜女子大学）, , 28, 2000, ｷ00130, 近代文学, 著作家別, ,