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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
9751	<講演> 「中川一政と武者さん」, 山田幸男, 調布市武者小路実篤記念館講演記録, 2, , 1992, ﾋ4:450:2, 近代文学, 作家別, ,
9752	<講演> 「私の中の中川一政と武者小路実篤」, 高橋玄洋, 調布市武者小路実篤記念館講演記録, 2, , 1992, ﾋ4:450:2, 近代文学, 作家別, ,
9753	<講演> 「実篤の詩と現代」, 荒川洋治, 調布市武者小路実篤記念館講演記録, 3, , 1992, ﾋ4:450:3, 近代文学, 作家別, ,
9754	<講演> 「偉大な実篤の芸術」, 小田切進, 調布市武者小路実篤記念館講演記録, 3, , 1992, ﾋ4:450:3, 近代文学, 作家別, ,
9755	<講演> 「志賀直哉と武者小路実篤」, 三田誠広, 調布市武者小路実篤記念館講演記録, 3, , 1992, ﾋ4:450:3, 近代文学, 作家別, ,
9756	<講演> 「武者小路実篤の文学」, 本多秋五, 調布市武者小路実篤記念館講演記録, 3, , 1992, ﾋ4:450:3, 近代文学, 作家別, ,
9757	武者小路実篤と有島武郎―宗教的感性と社会的知性, 寺沢浩樹, 甲南大学紀要, 84, , 1992, ｺ00200, 近代文学, 作家別, ,
9758	武者小路房子の最期, 吉田隆, 新潮, 89-10, , 1992, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
9759	<翻>作家の手紙(5) 武者小路実篤, 青木正美, 彷書月刊, 8-10, , 1992, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
9760	所蔵資料紹介 村井弦斎関係資料―その書簡と草稿など, 大塚豊子, 神奈川近代文学館, 35, , 1992, ｶ00438, 近代文学, 作家別, ,
9761	鬼城俳句攷(1), 中里昌之, 群女国文, 19, , 1992, ｸ00120, 近代文学, 作家別, ,
9762	鬼城俳句解環(4), 中里昌之, 群馬女子短大紀要, 19, , 1992, ｸ00150, 近代文学, 作家別, ,
9763	子規に生きる 39 光風霽月―父を語る, 村上寿子 和田茂樹, 季刊子規博だより, 11-4, , 1992, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
9764	研究ノート 霽月の転和吟をめぐって, 石丸耕一, 季刊子規博だより, 12-1, , 1992, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
9765	「不去庵記」について, 足立修平, 子規会誌, 54, , 1992, ｼ00105, 近代文学, 作家別, ,
9766	村上春樹・その方法と位置―失われたものを発掘し、捉え直そうとする意味作用の剰余, 遠藤伸治, 近代文学試論, 30, , 1992, ｷ00730, 近代文学, 作家別, ,
9767	エムプティ・セット―村上春樹と僕たちの世代, 風丸良彦, 群像, 47-5, , 1992, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
9768	反復と追憶―村上春樹と桐山襲, 永野悟, 群系, 5, , 1992, ｸ00115, 近代文学, 作家別, ,
9769	村上春樹「鏡」論―分身・影の視点から, 渡辺正彦, 群馬県立女子大学紀要, 12, , 1992, ｸ00143, 近代文学, 作家別, ,
9770	村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』―「私」と「僕」との間のブリッジ, 太田鈴子, 学苑, 629, , 1992, ｶ00160, 近代文学, 作家別, ,
9771	手記としての『ノルウェイの森』, 木股知史, 昭和文学研究, 24, , 1992, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
9772	夫婦の運命 1―村上春樹『パン屋再襲撃』論, 石倉美智子, 文研論集, 19, , 1992, ﾌ00562, 近代文学, 作家別, ,
9773	<インタビュー> 文学の現在/作家の方法―村田喜代子氏に聞く, 村田喜代子 山本哲也, 叙説（叙説舎）, 5, , 1992, ｼ00809, 近代文学, 作家別, ,
9774	村田喜代子論(五)―物語るということ, 山本哲也, 叙説（叙説舎）, 6, , 1992, ｼ00809, 近代文学, 作家別, ,
9775	村山籌子(1903:1946)をめぐって, 山崎怜, 香川大学一般教育研究, 42, , 1992, ｶ00115, 近代文学, 作家別, ,
9776	「幽遠」と室生犀星(覚書), 星野晃一, 城西文学, 16, , 1992, ｼ00593, 近代文学, 作家別, ,
9777	小説の中のうた 2―室生犀星, 本林勝夫, 短歌研究, 49-3, , 1992, ﾀ00160, 近代文学, 作家別, ,
9778	室生犀星―王朝を求めた自由な作品群, 志村有弘, 国文学解釈と鑑賞, 57-5, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
9779	<翻>作家の手紙(7) 室生犀星, 青木正美, 彷書月刊, 8-12, , 1992, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
9780	室生犀星«あにいもうと»―葛藤の構図, 山口幸祐, イミタチオ, 20, , 1992, ｲ00137, 近代文学, 作家別, ,
9781	<物吉繁多>という男―室生犀星「杏つ子」からの一問題, 大橋毅彦, 甲南国文, 39, , 1992, ｺ00180, 近代文学, 作家別, ,
9782	『はるあはれ』論―男の<内部世界>は何なのか, 一色誠子, 新樹, 7, , 1992, ｼ00955, 近代文学, 作家別, ,
9783	「春菜野」―無償の愛のパラドックス, 高瀬真理子, 実践国文学, 41, , 1992, ｼ00250, 近代文学, 作家別, ,
9784	室生犀星『哈爾浜詩集』の世界, 三木サニア, 方位, 15, , 1992, ﾎ00015, 近代文学, 作家別, ,
9785	森有正とヨーロッパ―リルケの影の下で(一), 田所光男, 福岡大学日本語日本文学, 2, , 1992, ﾌ00151, 近代文学, 作家別, ,
9786	文学アルバム 森鴎外, 渡部芳紀, 国文学解釈と鑑賞, 57-11, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
9787	森鴎外の魅力, 長谷川泉, 国文学解釈と鑑賞, 57-11, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
9788	「名」と「質」と―洋行における「顔」の意識に触れつつ, 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 57-11, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
9789	森鴎外論, 山田有策, 国文学解釈と鑑賞, 57-11, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
9790	鴎外における近代と反近代―『妄想』を軸として, 佐藤泰正, 国文学解釈と鑑賞, 57-11, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
9791	森鴎外と夏目漱石, 山崎一穎, 国文学解釈と鑑賞, 57-11, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
9792	森鴎外と芥川龍之介, 関口安義, 国文学解釈と鑑賞, 57-11, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
9793	森鴎外と石川淳―「古い手帳から」をめぐり, 小泉浩一郎, 国文学解釈と鑑賞, 57-11, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
9794	森鴎外と三島由紀夫―鴎外の知的文体を理想とした三島由紀夫, 越次倶子, 国文学解釈と鑑賞, 57-11, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
9795	森鴎外の文体―感情表現・比喩表現を漱石と比較する, 中村明, 国文学解釈と鑑賞, 57-11, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
9796	『舞姫』一面―<序>の世界, 大屋幸世, 国文学解釈と鑑賞, 57-11, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
9797	『半日』, 菊地弘, 国文学解釈と鑑賞, 57-11, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
9798	『ヰタ・セクスアリス』―「書き手」としての金井湛, 須田喜代次, 国文学解釈と鑑賞, 57-11, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
9799	『鶏』, 高橋春雄, 国文学解釈と鑑賞, 57-11, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
9800	『青年』論, 久保田芳太郎, 国文学解釈と鑑賞, 57-11, , 1992, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,