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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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51 | 「杜子春」について−母親の愛を中心にして, 姜天喜, 香川大学国文研究, 12, , 1987, カ00124, 近代文学, 作家別, , |
52 | 芥川龍之介の『鼠小僧次郎吉』の表現−式亭三馬との比較, 佐藤美加, 岡大国文論稿, 15, , 1987, オ00500, 近代文学, 作家別, , |
53 | 芥川龍之介作「鼻」材源考(上)−レフ・トルストイ「イワン・イリイッチの死」を視点に入れて, 和田芳英, 叢, 21, , 1987, ク00010, 近代文学, 作家別, , |
54 | 芥川龍之介の芸術活動−『手巾』に寄せて, 北川伊男, 金城国文, 63, , 1987, キ00630, 近代文学, 作家別, , |
55 | 芥川龍之介の『二人小町』の典拠とその扱い, 赤羽学, 岡大国文論稿, 15, , 1987, オ00500, 近代文学, 作家別, , |
56 | 「舞踏会」とその周辺−その構成をめぐって, 高木浩, 文芸と批評, 6-5, , 1987, フ00490, 近代文学, 作家別, , |
57 | 「文芸的な、余りに文芸的な」について, 川上美那子, 人文学報/東京都立大学, 192, , 1987, シ01150, 近代文学, 作家別, , |
58 | 「奉教人の死」考−芥川の真意をめぐって, 高橋竜夫, 稿本近代文学, 10, , 1987, コ00417, 近代文学, 作家別, , |
59 | 研究余滴芥川「桃太郎」の裏側, 中村青史, 国語国文研究と教育, , 19・20, 1987, コ00740, 近代文学, 作家別, , |
60 | 「薮の中」と「范の犯罪」「城の崎にて」その他−比較作品論ノート, 山口幸祐, イミタチオ, 6, , 1987, イ00137, 近代文学, 作家別, , |
61 | 「羅生門」の文脈−蟋蟀の行方, 山崎甲一, 鶴見女子大学紀要, 24, , 1987, ツ00080, 近代文学, 作家別, , |
62 | 「羅生門」の異空間, 平岡敏夫, 日本の文学, 1, , 1987, ニ00366, 近代文学, 作家別, , |
63 | 芥川龍之介の『羅生門』と『地獄変』についての考察, 長岡達也, 聖カタリナ女子短期大学紀要, 20, , 1987, セ00010, 近代文学, 作家別, , |
64 | 「羅生門」試論, 下坂恵, 国語国文学研究, 23, , 1987, コ00700, 近代文学, 作家別, , |
65 | 跡見花蹊と和歌, 中野一夫, 跡見学園国語科紀要, 35, , 1987, ア00370, 近代文学, 作家別, , |
66 | 荒野と自由−安部公房小論, 吉田恵美子, 日本文学誌要, 36, , 1987, ニ00430, 近代文学, 作家別, , |
67 | 手仕事について, 武石保志, 日本文学論叢(法政大・大学院), 別冊, , 1987, ニ00500, 近代文学, 作家別, , |
68 | 『S・カルマ氏の犯罪』(安部公房)考, 吉田俊彦, 岡山県立短期大学研究紀要, 31, , 1987, オ00501, 近代文学, 作家別, , |
69 | メビウスの輪としての失踪−『砂の女』私論, 広瀬晋也, 近代文学論集, 13, , 1987, キ00740, 近代文学, 作家別, , |
70 | 研究動向阿部知二, 竹松良明, 昭和文学研究, 14, , 1987, シ00745, 近代文学, 作家別, , |
71 | 阿部知二著書目録 1 (単行本), 竹松良明, 緑岡詞林, 11, , 1987, リ00240, 近代文学, 作家別, , |
72 | 阿部知二『北京』論ノート, 水上勲, 帝塚山大学論集, 56, , 1987, テ00100, 近代文学, 作家別, , |
73 | あまんきみこ『白いぼうし』の作品構造, 三好修一郎, 仁愛国文, 5, , 1987, シ00928, 近代文学, 作家別, , |
74 | 時の翳り『車のいろは空のいろ』再読, 宮川健郎, 日本児童文学, 33-4, , 1987, ニ00264, 近代文学, 作家別, , |
75 | <特集>鮎川信夫の<戦後>, 大岡信, 現代詩手帖, 30-2, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
76 | 荒木茂小伝, 大野延胤, 学習院女子短大紀要, 25, , 1987, カ00210, 近代文学, 作家別, , |
77 | キリスト教と日本文学者(3)「悲しき性(さが)」−有島武郎の煩悶−10, 吉田とよ子, 世紀, 440, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
78 | キリスト教と日本文学者(3)「悲しき性(さが)」−有島武郎の煩悶−11, 吉田とよ子, 世紀, 441, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
79 | キリスト教と日本文学者(3)「悲しき性(さが)」−有島武郎の煩悶−12(最終回), 吉田とよ子, 世紀, 442, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
80 | 有島武郎論−「宗教」否定より「文学」接近への軌跡, 小林一郎, 文学論藻, 61, , 1987, フ00390, 近代文学, 作家別, , |
81 | 懺悔をしない有島武郎, 劉立善, 岡大国文論稿, 15, , 1987, オ00500, 近代文学, 作家別, , |
82 | 有島武郎のヨーロッパ紀行 (一), 坂上博一, 明治大学教養論集, 203, , 1987, メ00050, 近代文学, 作家別, , |
83 | 有島武郎−イスカリオテのユダ観, 増子正一, 解釈, 33-7, , 1987, カ00030, 近代文学, 作家別, , |
84 | <翻>有島武談「北郷久信君国事報効事歴談附十三節」他資料三篇−その翻刻と解説, 鈴木鎮平, 語文/日本大学, 68, , 1987, コ01400, 近代文学, 作家別, , |
85 | 「新しき村」とは何であったか−有島武郎「共生農場」との比較検討を中心に, 安藤義道, 社会文学, 1, , 1987, シ00416, 近代文学, 作家別, , |
86 | 有島童話と他の作品, 増子正一, 児童文学研究, 18, , 1987, シ00285, 近代文学, 作家別, , |
87 | ティルダ・ヘックの記念品から−有島武郎を見るために, 栗田広美, 日本近代文学, 36, , 1987, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
88 | <資料紹介>有島武郎とティルダ・ヘックをめぐる、スイスでの論評, 栗田広美, 鹿児島短大研究紀要, 39, , 1987, カ00380, 近代文学, 作家別, , |
89 | 『或る女』前篇の内部構造−内部衝動と世間的幸福との間の不安, 外尾登志美, 学大国文, 30, , 1987, カ00260, 近代文学, 作家別, , |
90 | 読みもの文学史17『或る女』, 江種満子, 国語, 274, , 1987, コ00060, 近代文学, 作家別, , |
91 | 「カインの末裔」を読む−「王国」建設の夢とその挫折, 石丸晶子, 東京経済大学人文自然科学論集, 77, , 1987, ト00210, 近代文学, 作家別, , |
92 | 『かん唐麻虫』試論−有島武郎研究ノート(一), 田辺健二, 語文と教育, 1, , 1987, コ01425, 近代文学, 作家別, , |
93 | 『聖餐』論−“MARY OF MAGDA:LA”との人物比較を中心に, 三田憲子, 北九州大学国語国文学, 1, , 1987, キ00053, 近代文学, 作家別, , |
94 | 有島武郎「西方古伝」の原作について, 内田真木, 解釈, 33-5, , 1987, カ00030, 近代文学, 作家別, , |
95 | 『宣言』の世界−「恐ろしい力」解明への一考察, 坂井浩子, キリスト教文芸, 5, , 1987, キ00606, 近代文学, 作家別, , |
96 | 有吉佐和子論−紀州ものを中心に, 田中さつき, 大宰府国文, 6, , 1987, タ00109, 近代文学, 作家別, , |
97 | 社会問題に対する有吉佐和子の考え−「汚染」と「老人問題」, 桝岡直子, 愛知女子短期大学国語国文, 3, , 1987, ア00113, 近代文学, 作家別, , |
98 | 安房直子とその世界, 大宅由美, 日本文学誌要, 37, , 1987, ニ00430, 近代文学, 作家別, , |
99 | 青畝俳句の表現法−『「春の鳶」研究』, 山本杜城, 俳句研究, 54-11, , 1987, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
100 | 飯田蛇笏 (第四十一回), 石原八束, 俳句, 36-2, , 1987, ハ00030, 近代文学, 作家別, , |