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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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951 | 立原正秋の作品における美意識の問題 (上), 伊藤幸子, 北里大学教養部紀要, 21, , 1987, キ00080, 近代文学, 作家別, , |
952 | 立原道造論, 大田加奈子, 活水日文, 16, , 1987, カ00433, 近代文学, 作家別, , |
953 | 立原道造「のちのおもひに」, 高桑法子, 国文学, 32-3, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
954 | 生命感の詩人 田中清一−現代詩人素描(十八), 乙骨明夫, 国文白百合, 18, , 1987, コ01090, 近代文学, 作家別, , |
955 | <資料紹介>田中冬二の「詩稿ノート」について, 谷萩弘人, 昭和文学研究, 15, , 1987, シ00745, 近代文学, 作家別, , |
956 | 谷川俊太郎「かなしみ」, 小森陽一, 国文学, 32-3, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
957 | 谷崎潤一郎論−その初期作品について, 石井達規, 日本文学論集, 11, , 1987, ニ00485, 近代文学, 作家別, , |
958 | 大正期の谷崎の一側面−東洋的なものへの憧れ, 田村理江, 成蹊国文, 20, , 1987, セ00020, 近代文学, 作家別, , |
959 | 谷崎潤一郎・昭和期様式の展開, 野中雅行, 駒沢国文, 24, , 1987, コ01440, 近代文学, 作家別, , |
960 | 奇術としての文学−谷崎潤一郎を中心に, 堀切直人, ユリイカ, 19-10, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
961 | イデアの追究−大正中期の谷崎潤一郎, 山口政幸, 国文学論集(上智大学), 20, , 1987, シ00650, 近代文学, 作家別, , |
962 | 小説世界のロビンソン〓〓第四十四章新聞小説の効用 2, 小林信彦, 波, 21-11, , 1987, ナ00200, 近代文学, 作家別, , |
963 | 近代文学と謡曲5谷崎潤一郎と能楽(能・狂言), 松田存, 論究(二松学舎大学), 18, , 1987, ロ00031, 近代文学, 作家別, , |
964 | 資料紹介谷崎潤一郎全集逸文「京都に寄す」, 永栄啓伸, 芸術至上主義文芸, 13, , 1987, ケ00075, 近代文学, 作家別, , |
965 | 謡曲と近代文学−『蘆刈』の場合, 小島順子, 星美学園短期大学研究論叢, 19, , 1987, セ00150, 近代文学, 作家別, , |
966 | 『陰翳礼讃』, 高橋世織, 国語, 278, , 1987, コ00060, 近代文学, 作家別, , |
967 | 谷崎源氏の特性, 桑原聡, 平安文学研究, 77, , 1987, ヘ00020, 近代文学, 作家別, , |
968 | 『細雪』論, 千葉俊二, 国文学解釈と鑑賞, 52-4, , 1987, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
969 | 細雪の菊五郎, 和田実, 語文と教育, 1, , 1987, コ01425, 近代文学, 作家別, , |
970 | 「年代記」の制覇−『細雪』の一側面, 塩崎文雄, 日本文学/日本文学協会, 36-12, , 1987, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
971 | 谷崎潤一郎「残虐記」の意味, 前田久徳, 日本近代文学, 37, , 1987, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
972 | 聖人出づると雖も, 谷沢永一, 新潮, 84-5, , 1987, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
973 | 「少将滋幹の母」の北の方について, 稲富由香, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 12, , 1987, ニ00490, 近代文学, 作家別, , |
974 | 「饒舌録」一面, 安田孝, 人文学報/東京都立大学, 192, , 1987, シ01150, 近代文学, 作家別, , |
975 | 谷崎潤一郎『台所太平記』集解−その成立と意義に就いて, 田辺俊建, イミタチオ, 6, , 1987, イ00137, 近代文学, 作家別, , |
976 | 「源氏物語」の影−『蓼喰ふ虫』の場合, 三上公子, 目白近代文学, 7, , 1987, メ00110, 近代文学, 作家別, , |
977 | 「蓼喰ふ虫」の頃−「La Femme」の消失, 宮内淳子, 日本文学/日本文学協会, 36-6, , 1987, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
978 | 『痴人の愛』私論−アリス・ロリータ・ナオミ, 中川ユカリ, 国文学科報, 15, , 1987, ア00385, 近代文学, 作家別, , |
979 | 痴人の「愛」, 安田孝, 研究と資料, 17, , 1987, ケ00195, 近代文学, 作家別, , |
980 | 擬態の誘惑−谷崎潤一郎の野蛮な触手, 渡部直己, 新潮, 84-9, , 1987, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
981 | 谷崎潤一郎「痴人の愛」を読む−一九二○年代・都市・文学(一), 田口律男, 近代文学試論, 25, , 1987, キ00730, 近代文学, 作家別, , |
982 | 『痴人の愛』まで−谷崎文学における語り手の成熟, 高橋昌子, 名古屋近代文学研究, 5, , 1987, ナ00076, 近代文学, 作家別, , |
983 | 小説世界のロビンソン40 第三十九章「瘋癲老人日記」の面白さ1, 小林信彦, 波, 21-6, , 1987, ナ00200, 近代文学, 作家別, , |
984 | 小説世界のロビンソン41 第四十章「瘋癲老人日記」の面白さ2, 小林信彦, 波, 21-7, , 1987, ナ00200, 近代文学, 作家別, , |
985 | 小説世界のロビンソン42 第四十一章「瘋癲老人日記」の面白さ3, 小林信彦, 波, 21-8, , 1987, ナ00200, 近代文学, 作家別, , |
986 | 谷崎潤一郎の『文章読本』, 鈴木敬司, 日本文学誌要, 36, , 1987, ニ00430, 近代文学, 作家別, , |
987 | 『卍』論 (二)−«語り手»の発見, 平野芳信, 日本文芸研究, 38-4, , 1987, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
988 | 『吉野葛』論 (一)−«語り手»の誕生, 平野芳信, 紀要(山梨英和短大), 20, , 1987, ヤ00180, 近代文学, 作家別, , |
989 | 狐妻幻想−「吉野葛」という織物, 東郷克美, 日本の文学, 1, , 1987, ニ00366, 近代文学, 作家別, , |
990 | 山頭火を追って (五), 脇谷英勝, 帝塚山大学論集, 57, , 1987, テ00100, 近代文学, 作家別, , |
991 | 田村俊子ノート−平塚らいてう・森田草平の『炮烙の刑』論争を中心に, 黒沢亜里子, 日本文学論叢(法政大・大学院), 別冊, , 1987, ニ00500, 近代文学, 作家別, , |
992 | 渡加前後の田村俊子−俊子、悦書簡・日記をめぐって, 黒沢亜里子, 日本文学誌要, 38, , 1987, ニ00430, 近代文学, 作家別, , |
993 | 散文詩の非人称性−田村隆一、吉岡実をめぐって, 高柳誠, 論叢, 27, , 1987, ロ00040, 近代文学, 作家別, , |
994 | 言葉の物語−詩の、日本語の、行方, 菅谷規矩雄, 文芸, 26-4, , 1987, フ00426, 近代文学, 作家別, , |
995 | 田村隆一「帰途」, 栗原敦, 国文学, 32-3, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
996 | 田山花袋「平面描写」再論−「印象描写」へ至る語り手の問題, 根岸泰子, 国語国文学/岐阜大学, 18, , 1987, キ00150, 近代文学, 作家別, , |
997 | 田山花袋著書目録稿 昭和編(三), 宮内俊介, 熊本商大論集, 33-3, , 1987, ク00050, 近代文学, 作家別, , |
998 | 田山花袋『田舎教師』における北埼玉地方の農村, 神立春樹, 岡山大学経済学会雑誌, 19-1, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
999 | 家族の発生−田山花袋「生」をめぐって, 山田有策, 文学における家族, , , 1987, オ0:91, 近代文学, 作家別, , |
1000 | 田山花袋「蒲団」−語り手の位置、覚え書, 棚田輝嘉, 国語国文, 56-5, , 1987, コ00680, 近代文学, 作家別, , |