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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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9951 | 自分探しの旅―『踏絵』『幻の華』, 伊藤一彦, 短歌, 39-3, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
9952 | 『紫の梅』と『地平線』をつなぐもの―恋の歌人から平和運動家へ, 松平盟子, 短歌, 39-3, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
9953 | 矢野龍溪『浮城物語』, 松本匡, 国文学解釈と鑑賞, 57-4, , 1992, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
9954 | 誓子と風生, 松井利彦, 天狼, 45-9, , 1992, テ00200, 近代文学, 作家別, , |
9955 | 誓子と共に天狼四十五年, 松井利彦, 天狼, 45-8, , 1992, テ00200, 近代文学, 作家別, , |
9956 | 誓子と共に天狼四十五年(二), 松井利彦, 天狼, 45-9, , 1992, テ00200, 近代文学, 作家別, , |
9957 | 誓子と共に天狼四十五年(三), 松井利彦, 天狼, 45-10, , 1992, テ00200, 近代文学, 作家別, , |
9958 | 「赤き鉄鎖」の解釈をめぐって(一), 月村麗子, 天狼, 45-3, , 1992, テ00200, 近代文学, 作家別, , |
9959 | 「赤き鉄鎖」の解釈をめぐって(二), 月村麗子, 天狼, 45-4, , 1992, テ00200, 近代文学, 作家別, , |
9960 | 倫理と人工言語―山田詠美試論, 池沢夏樹, 文学界, 46-2, , 1992, フ00300, 近代文学, 作家別, , |
9961 | <他者>へ再び―『蝶々の纏足』, 田中実, 国文学論考, 28, , 1992, コ01040, 近代文学, 作家別, , |
9962 | 山田美妙―中世軍記を背景とした佳作, 山田有策, 国文学解釈と鑑賞, 57-5, , 1992, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
9963 | テーマへの挑戦―山田正紀の「ファン」として, 増田みず子, 文学界, 46-2, , 1992, フ00300, 近代文学, 作家別, , |
9964 | 山中共古伝(一), 西野玲子, 青山語文, 22, , 1992, ア00200, 近代文学, 作家別, , |
9965 | 資料 山之口貘―「列島」への投稿作品, 松下博文, 文献探求, 29, , 1992, フ00560, 近代文学, 作家別, , |
9966 | 資料 山之口貘―「日本学芸新聞」への投稿作品, 松下博文, 文献探求, 30, , 1992, フ00560, 近代文学, 作家別, , |
9967 | 近代・現代秀歌鑑賞 山村暮鳥の短歌, 和田義昭, 短歌, 39-2, , 1992, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
9968 | バラノイア・ポエティーク―暮鳥・朔太郎・口語自由詩, 瀬尾育生, 現代詩手帖, 35-9, , 1992, ケ00303, 近代文学, 作家別, , |
9969 | 山本周五郎『赤ひげ診療譚』研究―キリスト教文芸批評の立場から, 大田正紀, 梅花短大国語国文, 5, , 1992, ハ00026, 近代文学, 作家別, , |
9970 | 山本周五郎『樅ノ木は残った』覚書(一)―その発想と成立をめぐる一考察, 上出恵子, 活水論文集(日本文学科編), 35, , 1992, カ00435, 近代文学, 作家別, , |
9971 | 山本有三文学の変遷―初期社会劇の系譜, 岡田幸一, 稿本近代文学, 17, , 1992, コ00417, 近代文学, 作家別, , |
9972 | 夢野久作の「語り」, 朝倉喬司, 彷書月刊, 8-4, , 1992, ホ00055, 近代文学, 作家別, , |
9973 | 夢野久作のなかの女性, 西原和海, 彷書月刊, 8-4, , 1992, ホ00055, 近代文学, 作家別, , |
9974 | 夢野久作という幻覚, 丸尾末広, 彷書月刊, 8-4, , 1992, ホ00055, 近代文学, 作家別, , |
9975 | 烈しく優しく蠱惑的, 松田哲夫, 彷書月刊, 8-4, , 1992, ホ00055, 近代文学, 作家別, , |
9976 | 夢野迷探偵?, 堀切直人, 彷書月刊, 8-4, , 1992, ホ00055, 近代文学, 作家別, , |
9977 | 夢野久作・私の一冊, 木村威夫, 彷書月刊, 8-4, , 1992, ホ00055, 近代文学, 作家別, , |
9978 | 『ドグラ・マグラ』の衝撃 恐怖と奇想とそして「孝」と, 呉智英, 彷書月刊, 8-4, , 1992, ホ00055, 近代文学, 作家別, , |
9979 | 横瀬夜雨著書目録, , 日本古書通信, 57-9, , 1992, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
9980 | 横光利一と映画, 十重田裕一, 学鐙, 89-11, , 1992, カ00270, 近代文学, 作家別, , |
9981 | 一九三○年前後の横光利一と映画, 十重田裕一, 年刊日本の文学, 1, , 1992, ネ00020, 近代文学, 作家別, , |
9982 | 新資料紹介 横光利一・川端康成対談〔文学清談〕全文―(「新女苑」昭和13年5月), 十重田裕一, 国文学, 37-3, , 1992, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
9983 | <翻>所蔵資料紹介 横光利一書簡(四), , 日本近代文学館, 129, , 1992, ニ00223, 近代文学, 作家別, , |
9984 | 平成三年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(1)近代(「頭ならびに腹」にみる横光研究の現状), 玉村周, 文学・語学, 135, , 1992, フ00340, 近代文学, 作家別, , |
9985 | 横光利一『頭ならびに腹』を考える, 山崎国紀, 昭和文学研究, 24, , 1992, シ00745, 近代文学, 作家別, , |
9986 | 横光利一「頭ならびに腹」―窓枠を叩く子僧、五つの唄, 山崎甲一, 東洋, 29-12, , 1992, ト00550, 近代文学, 作家別, , |
9987 | 初期・横光利一の主題に関する一考察―戯曲『淫月』を視座として, 石橋紀俊, 論樹, 6, , 1992, ロ00035, 近代文学, 作家別, , |
9988 | 横光利一「機械」を読む, 寺杣雅人, 国文学報, 35, , 1992, コ01030, 近代文学, 作家別, , |
9989 | 横光利一『機械』の文芸性―心理主義の検証を通して, 脇坂幸雄, 日本文芸学, 29, , 1992, ニ00526, 近代文学, 作家別, , |
9990 | 詩集『十月』について―横光利一の詩の一断面, 河田碩一, 枯野, 9, , 1992, カ00583, 近代文学, 作家別, , |
9991 | 横光利一・習作期の断面―『神馬』・<知らない一日>の訪れ, 石橋紀俊, 語文論叢(千葉大学), 20, , 1992, コ01430, 近代文学, 作家別, , |
9992 | 横光利一『日輪』の構図, 杣山英紀, 日本文芸学, 29, , 1992, ニ00526, 近代文学, 作家別, , |
9993 | 「蝿」について, 伴悦, 国士館大学国文学論輯, 13, , 1992, コ01048, 近代文学, 作家別, , |
9994 | 横光利一『蝿』ノート―「諷刺」の意味をめぐって, 島崎市誠, 群系, 5, , 1992, ク00115, 近代文学, 作家別, , |
9995 | 横光利一「火」試論, 日置俊次, 日本文学/日本文学協会, 41-3, , 1992, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
9996 | 横光利一『舟』論, 館下徹志, 釧路工業高等紀要, 26, , 1992, ク00020, 近代文学, 作家別, , |
9997 | 「空虚」という主題―「旅愁」を中心に, 神谷忠孝, 日本文学/日本文学協会, 41-1, , 1992, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
9998 | 横光利一『旅愁』論, 日置俊次, 国語と国文学, 69-2, , 1992, コ00820, 近代文学, 作家別, , |
9999 | 横光利一『旅愁』試論, 森かをる, 藤女子大学国文学雑誌, 49, , 1992, フ00190, 近代文学, 作家別, , |
10000 | 横光利一「笑はれた子」の主題―<仮面>の隠喩, 杣山英紀, 日本文芸研究, 43-4, , 1992, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |