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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
10251 「舞踏会」論, 小野隆, 専修国文, 53, , 1993, セ00310, 近代文学, 作家別, ,
10252 「文明開化」と大正の空無性―芥川龍之介「舞踏会」の世界, 海老井英次, 日本近代文学, 49, , 1993, ニ00220, 近代文学, 作家別, ,
10253 『奉教人の死』と<モナコパルテノス>, 山中知子, 追手門学院大学文学部紀要, 27, , 1993, オ00040, 近代文学, 作家別, ,
10254 『奉教人の死』試解―「刹那の感動」を見るということ, 西原千博, 稿本近代文学, 18, , 1993, コ00417, 近代文学, 作家別, ,
10255 『薮の中』―英訳講義における若干の問題, 平岡敏夫, 群馬県立女子大学紀要, 13, , 1993, ク00143, 近代文学, 作家別, ,
10256 「薮の中」考―教材としての観点を交えて, 秋元誠, 富山工業高等専門学校紀要, 27, , 1993, ト01080, 近代文学, 作家別, ,
10257 「薮の中」考―声なき物語, 橋浦洋志, 文芸研究/日本文芸研究会, 134, , 1993, フ00450, 近代文学, 作家別, ,
10258 芥川龍之介「妖婆」について―同時代作家との関連を視座として, 小林和子, 茨城女子短期大学紀要, 20, , 1993, イ00120, 近代文学, 作家別, ,
10259 再び、『羅生門』について(中)―芥川世代と漱石世代の異質性, 佐藤嗣男, 文学と教育, 163, , 1993, フ00368, 近代文学, 作家別, ,
10260 「羅生門」構想考―変節の内的必然について, 金芳憲雄, 国語国文研究と教育, 28, , 1993, コ00740, 近代文学, 作家別, ,
10261 芥川「老年」ノート, 奥野政元, 活水論文集(日本文学科編), 36, , 1993, カ00435, 近代文学, 作家別, ,
10262 芥川龍之介『六の宮の姫君』論―転換期における視点, 菊地弘, 国文学科報, 21, , 1993, ア00385, 近代文学, 作家別, ,
10263 今なぜ浅野晃であるか―そして阿部某の歌人, 鈴木敏幸, 日本文学の伝統と創造(阿部正路博士還暦記念論文集), , , 1993, イ0:482, 近代文学, 作家別, ,
10264 追悼 安部公房, 埴谷雄高 佐々木基一, 群像, 48‐3, , 1993, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
10265 追悼・安部公房 永遠の相の下に, 日野啓三, 文学界, 47‐4, , 1993, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
10266 追悼・安部公房 終りし道に, 辻井喬, 文学界, 47‐4, , 1993, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
10267 安部公房追悼特集<対談> 真暗な宇宙を飛ぶ一冊の書物, 大江健三郎 辻井喬, 新潮, 90‐4, , 1993, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
10268 安部公房追悼特集, 萩原延寿 高橋康也, 新潮, 90‐4, , 1993, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
10269 安部公房追悼特集 ソ連文学の古典としての安部公房, グリゴーリイ・チハルチシビリ 沼野充義, 新潮, 90‐4, , 1993, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
10270 安部公房追悼特集 終りなき再読, 久間十義, 新潮, 90‐4, , 1993, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
10271 若き日の安部公房(1)―追憶の一齣, 中埜肇, ふるほん西三河, 45, , 1993, フ00268, 近代文学, 作家別, ,
10272 安部公房を読む 1 変形が変革するもの, 浜田雄介, 月刊国語教育, 13‐6, , 1993, ケ00175, 近代文学, 作家別, ,
10273 安部公房を読む 2 迷走する認識の彼方, 浜田雄介, 月刊国語教育, 13‐7, , 1993, ケ00175, 近代文学, 作家別, ,
10274 安部公房を読む 3 仮説と推理の反世界, 浜田雄介, 月刊国語教育, 13‐8, , 1993, ケ00175, 近代文学, 作家別, ,
10275 安部公房を読む 4 境界を失効させる謎, 浜田雄介, 月刊国語教育, 13‐9, , 1993, ケ00175, 近代文学, 作家別, ,
10276 安部公房を読む 5 記述の迷路のエロス, 浜田雄介, 月刊国語教育, 13‐10, , 1993, ケ00175, 近代文学, 作家別, ,
10277 「書く」ことが「行う」ことである時―安部公房の長編小説とそのフランス語訳について(上), 中山真彦, 東京女子大学論集, 44‐1, , 1993, ト00260, 近代文学, 作家別, ,
10278 安部公房著書目録, , 日本古書通信, 58‐3, , 1993, ニ00150, 近代文学, 作家別, ,
10279 鮎川信夫論―室内詩篇に見る戦時下の詩的行程, 今野孝志, 言文, 40, , 1993, ケ00330, 近代文学, 作家別, ,
10280 鮎川信夫の安心について, 芹沢俊介, 現代詩手帖, 36‐4, , 1993, ケ00303, 近代文学, 作家別, ,
10281 鮎川信夫の<アメリカ>―一九四七年の交響, 宮崎真素美, 国語と国文学, 70‐12, , 1993, コ00820, 近代文学, 作家別, ,
10282 『宿恋行』と「幻化」, 山本哲也, 現代詩手帖, 36‐4, , 1993, ケ00303, 近代文学, 作家別, ,
10283 有島武郎論―その幼児性をめぐって, 生井知子, 国語と国文学, 70‐1, , 1993, コ00820, 近代文学, 作家別, ,
10284 有島武郎とトルストイ比較考―影響と相違点, 小坂晋, 近代の文学(井上百合子先生記念論集), , , 1993, ヒ0:132, 近代文学, 作家別, ,
10285 『或る女』と『傷逝』―有島武郎と魯迅の婦人問題について, 康鴻音, 日本文学研究(大東文化大学), 32, , 1993, ニ00410, 近代文学, 作家別, ,
10286 有島武郎『或る女』, 大津知佐子, 国文学解釈と鑑賞, 58‐4, , 1993, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
10287 『或る女』再論―大里恭三郎氏に答えて, 上杉省和, 静岡近代文学, 8, , 1993, シ00183, 近代文学, 作家別, ,
10288 共同研究 『或る女』前篇・注解の試み(その一), 江頭太助 張翌〓 中島美奈子, 佐賀大国文, 22, , 1993, サ00050, 近代文学, 作家別, ,
10289 『或る女』後篇試論―「死」に至らしめる「病」, 大津知佐子, 年刊日本の文学, 2, , 1993, ニ00020, 近代文学, 作家別, ,
10290 有島武郎「惜みなく愛は奪ふ」について, 佐藤信二, 日本文学論叢(法政大・大学院), 22, , 1993, ニ00500, 近代文学, 作家別, ,
10291 有島武郎「星座」の構想・再考―シラーの「鐘の賦」との関連, 江頭太助, 北九州大学国語国文学, 7, , 1993, キ00053, 近代文学, 作家別, ,
10292 『宣言』論(上), 菅谷敏雄, 文研論集, 22, , 1993, フ00562, 近代文学, 作家別, ,
10293 有吉佐和子「出雲の阿国」論, 梁安玉, 国文学論集(上智大学), 26, , 1993, シ00650, 近代文学, 作家別, ,
10294 老いとユーモア―有吉佐和子『三婆』『恍惚の人』より, 丸山和香子, 煌きのサンセット, , , 1993, ヒ4:405, 近代文学, 作家別, ,
10295 終りのない夢を求めて, 西本鶏介, 日本児童文学, 39‐10, , 1993, ニ00264, 近代文学, 作家別, ,
10296 安房直子小論, 佐藤通雅, 日本児童文学, 39‐10, , 1993, ニ00264, 近代文学, 作家別, ,
10297 風と木の歌, 野上暁, 日本児童文学, 39‐10, , 1993, ニ00264, 近代文学, 作家別, ,
10298 安房直子論―「鶴の家」を中心に, 天沢退二郎, 日本児童文学, 39‐10, , 1993, ニ00264, 近代文学, 作家別, ,
10299 奇妙な戸惑いの魅力―『遠い野ばらの村』『風のローラースケート』に見る自然の描き方, 松田司郎, 日本児童文学, 39‐10, , 1993, ニ00264, 近代文学, 作家別, ,
10300 安房さんのスケルツォ―『おしゃべりなカーテン』『ゆめみるトランク』, きどのりこ, 日本児童文学, 39‐10, , 1993, ニ00264, 近代文学, 作家別, ,