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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1001 | 〔論文〕 芥川龍之介「藪の中」論-法廷小説として、アンチ・法廷小説として-, 大石富美, 近代文学論集, , 45, 2020, キ00740, 近代文学, 分野なし, , |
1002 | 〔論文〕 戦時下における「芸術映画」の様相-島津保次郎『白鷺』(一九四一年)をめぐって-, 三芳つかさ, 近代文学論集, , 45, 2020, キ00740, 近代文学, 分野なし, , |
1003 | 〔論文〕 川端康成「十七歳」論-継承される生命-, 郭春燕, 近代文学論集, , 45, 2020, キ00740, 近代文学, 分野なし, , |
1004 | 〔論文〕 松本清張初期小説における女性造型-「或る『小倉日記』伝」のふじを事例に-, 曹雅潔, 近代文学論集, , 45, 2020, キ00740, 近代文学, 分野なし, , |
1005 | 〔論文〕 村上春樹の新たな神託の地-熊本へ行く「木野」、阿蘇の雷鳴『騎士団長殺し』-, 跡上史郎, 近代文学論集, , 45, 2020, キ00740, 近代文学, 分野なし, , |
1006 | 書評 奥山文幸著『渦動と空明 日本近代文学管見』, 金戸清高, 近代文学論集, , 45, 2020, キ00740, 近代文学, 分野なし, , |
1007 | 書評 坂元昌樹著『〈文学史〉の哲学 日本浪曼派の思想と方法』, 竹本寛秋, 近代文学論集, , 45, 2020, キ00740, 近代文学, 分野なし, , |
1008 | 特集 腹稿の謎を探る, 松居竜五, 熊楠研究, , 14, 2020, ク00044, 近代文学, 分野なし, , |
1009 | 特集 腹稿の謎を探る 南方熊楠の腹稿の現存状況について, 平川恵実子, 熊楠研究, , 14, 2020, ク00044, 近代文学, 分野なし, , |
1010 | 特集 腹稿の謎を探る 南方熊楠「腹稿」は、いつ頃から作成され始めたのか, 田村義也, 熊楠研究, , 14, 2020, ク00044, 近代文学, 分野なし, , |
1011 | 特集 腹稿の謎を探る 虎に関する腹稿の解読, 松居竜五, 熊楠研究, , 14, 2020, ク00044, 近代文学, 分野なし, , |
1012 | 特集 腹稿の謎を探る 虎の腹稿における田辺抜書の利用-『太陽』掲載版への採用数の少なさを中心に, 志村真幸, 熊楠研究, , 14, 2020, ク00044, 近代文学, 分野なし, , |
1013 | 特集 腹稿の謎を探る 南方熊楠の讖緯的知識について-中国類書『淵鑑類函』の利用を中心に-, 司志武, 熊楠研究, , 14, 2020, ク00044, 近代文学, 分野なし, , |
1014 | 論文 南方熊楠と本山桂川の交流-『土の鈴』から『南方閑話』へ-, 三村宜敬, 熊楠研究, , 14, 2020, ク00044, 近代文学, 分野なし, , |
1015 | 研究ノート 南方熊楠と長野県内の研究者たちの交流について-胡桃沢勘内、矢沢米三郎との関わりを中心に-, 一條宣好, 熊楠研究, , 14, 2020, ク00044, 近代文学, 分野なし, , |
1016 | 研究ノート 日記と書簡にみる熊楠と庭の植物との関わり-「ゴジカ(午時花)」の事例を通じて, 大内規行, 熊楠研究, , 14, 2020, ク00044, 近代文学, 分野なし, , |
1017 | 研究ノート 南方曼陀羅に至る過程-「神跡考」に「名」と「印」の萌芽を読み解く, 大和茂之, 熊楠研究, , 14, 2020, ク00044, 近代文学, 分野なし, , |
1018 | 研究ノート 南方熊楠自筆の新史料である 和歌山県の神社合祀についての建議案草稿, 武内善信, 熊楠研究, , 14, 2020, ク00044, 近代文学, 分野なし, , |
1019 | 〈翻〉資料紹介 幻の徳富蘇峰宛書簡-南方熊楠の情報戦略の一側面, 岸本昌也, 熊楠研究, , 14, 2020, ク00044, 近代文学, 分野なし, , |
1020 | 〈翻〉資料紹介 南方熊楠書簡資料 日野国明来簡(大正二年), 郷間秀夫 岸本昌也 千本英史 川島昭夫 編, 熊楠研究, , 14, 2020, ク00044, 近代文学, 分野なし, , |
1021 | 書評 伊藤慎吾・飯倉義之・広川英一郎『怪人熊楠、妖怪を語る』, 鈴木正崇, 熊楠研究, , 14, 2020, ク00044, 近代文学, 分野なし, , |
1022 | 書評 中沢新一『レンマ学』, 小田龍哉, 熊楠研究, , 14, 2020, ク00044, 近代文学, 分野なし, , |
1023 | 研究ノート 在英時代初期の南方熊楠と比較宗教学-熊楠の英文資料の扱い方の問題点について-, 嶋本隆光, 熊楠研究, , 14, 2020, ク00044, 近代文学, 分野なし, , |
1024 | 特集 平成三〇年間の文学 堀江敏幸『雪沼とその周辺』-出ない杭たちのユートピア, 間島康子, 群系, , 44, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1025 | 特集 平成三〇年間の文学 小川洋子の『ドミトリー』-死の予感について-, 荻野央, 群系, , 44, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1026 | 特集 平成三〇年間の文学 奥泉光『東京自叙伝』の構造, 永野悟, 群系, , 44, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1027 | 特集 平成三〇年間の文学 栗良平「一杯のかけそば」あの感動は全てまぼろしだったのか。, 坂井瑞穂, 群系, , 44, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1028 | 特集 平成三〇年間の文学 「黙示録的小説」から「トランス・ヒューマニズム文学」へ-カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』考-, 草原克芳, 群系, , 44, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1029 | 特集 平成三〇年間の文学 立松和平 平成の求道-「周辺に立つ」, 大堀敏靖, 群系, , 44, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1030 | 特集 平成三〇年間の文学 黒井千次著『高く手を振る日』-老いの日常と再びの恋-, 土倉ヒロ子, 群系, , 44, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1031 | 特集 平成三〇年間の文学 村上春樹と私小説作家 車谷長吉・西村賢太-平成という私小説の時代を考える, 名和哲夫, 群系, , 44, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1032 | 特集 平成三〇年間の文学 「平成」を悼む, 星野光徳, 群系, , 44, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1033 | 特集 平成三〇年間の文学 【書評】 浦田憲治『未完の平成文学史』を読む, 間島康子, 群系, , 44, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1034 | 《自由論考》 青い鳥を求めて-暮鳥とその周辺の詩人たち, 市原礼子, 群系, , 44, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1035 | 《自由論考》 素顔の一葉-通説に対するささやかな疑問, 澤田繁晴, 群系, , 44, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1036 | 《自由論考》 島尾敏雄「その夏の今は」を読む-信仰者の眼が見つめた特攻部隊隊長の敗戦-, 石井洋詩, 群系, , 44, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1037 | 特集 平成三〇年間の文学 その2 古井由吉『仮往生伝試文』難解だったが、なつかしい, 小林弘子, 群系, , 45, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1038 | 特集 平成三〇年間の文学 その2 辺見庸『眼の海』-過去・現在・未来にのびゆく眼, 間島康子, 群系, , 45, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1039 | 特集 平成三〇年間の文学 その2 多和田葉子の母語の外へ出る旅, 市原礼子, 群系, , 45, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1040 | 特集 平成三〇年間の文学 その2 笙野頼子『タイムスリップ・コンビナート』-現実と超現実と、過去と現在の錯綜の世界-, 近藤加津, 群系, , 45, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1041 | 特集 平成三〇年間の文学 その2 山尾悠子『飛ぶ孔雀』の不燃性, 柴野毅実, 群系, , 45, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1042 | 特集 平成三〇年間の文学 その2 『蛇にピアス』金原ひとみ著対幻想のラビリンス, 土倉ヒロ子, 群系, , 45, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1043 | 特集 平成三〇年間の文学 その2 堀江敏幸をめぐるエセー, 名和哲夫, 群系, , 45, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1044 | 特集 平成三〇年間の文学 その2 村上春樹「騎士団長殺し」感想, 大堀敏靖, 群系, , 45, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1045 | 特集 平成三〇年間の文学 その2 吉村萬壱「ボラード病」, 永野悟, 群系, , 45, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1046 | 特集 平成三〇年間の文学 その2 道尾秀介「向日葵の咲かない夏」もはや抵抗ではない、反証命題に挑む若者たち, 坂井瑞穂, 群系, , 45, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1047 | 特集 平成三〇年間の文学 その2 『おらおらでひとりいぐも』若竹千佐子東北弁を主役にして, 土倉ヒロ子, 群系, , 45, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1048 | 特集 平成三〇年間の文学 その2 野口冨士男の「しあわせ」-明治生れが迎えた平成-, 野寄勉, 群系, , 45, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1049 | 特集 平成三〇年間の文学 その2 平成私論2-その時代と人間, 大堀敏靖, 群系, , 45, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |
1050 | 〈座談会〉特集 平成三〇年間の文学 その2 平成文学を“大いに”語る-誤読を恐れず-, 土倉ヒロ子 間島康子 草原克芳 永野悟(司会), 群系, , 45, 2020, ク00115, 近代文学, 分野なし, , |