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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1001 『夜明け前』の青山半蔵, 三枝康高, 日本文学/日本文学協会, 7-8, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1002 一葉の思想―その晩年を中心として―, 和泉恒二郎, 日本文学/日本文学協会, 7-8, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1003 <岩波講座日本文学史>第十一巻榊原美文著『逍遥・二葉亭』, 清水茂, 日本文学/日本文学協会, 7-8, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1004 川副国基・猪野謙二両氏の『自然主義の文学』についての感想, 竹盛天雄, 日本文学/日本文学協会, 7-9, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1005 『転形期の人々』制作の背景, 布野栄一, 日本文学/日本文学協会, 7-11, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1006 国木田独歩におけるヒューマニズムと文学, 伊豆利彦, 日本文学/日本文学協会, 7-12, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1007 独歩序説―「欺かざるの記」の思想―, 安住誠悦, 日本文学/日本文学協会, 7-12, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1008 独歩における二,三の問題―その自己形成期をめぐって―, 清水茂, 日本文学/日本文学協会, 7-12, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1009 作家以前の独歩―「欺かざるの記」研究ノート―, 片岡懋, 日本文学/日本文学協会, 7-12, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1010 独歩小論―「武蔵野」時代の独歩について―, 山田博光, 日本文学/日本文学協会, 7-12, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1011 国木田独歩とその友人―大久保湖州を中心として―, 藤井了諦, 日本文学/日本文学協会, 7-12, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1012 三枝康高著『太宰治とその生涯』, 久保田芳太郎, 日本文学/日本文学協会, 7-12, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1013 広津和郎の「松川裁判」と実感論争, 竹盛天雄, 日本文学/日本文学協会, 7-12, , 1958, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1014 「欺かざるの記」前篇研究―主体の内部構造―, 相馬庸郎, 日本文学/日本文学協会, 8-1, , 1959, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1015 『破戒』の構造分析, 芝芝生, 日本文学/日本文学協会, 8-2, , 1959, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1016 「野の道」について―花袋の転回点に対する試論―, 小林一郎, 日本文学/日本文学協会, 8-2, , 1959, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1017 芥川「芋粥」について, 吉田孝次郎, 日本文学/日本文学協会, 8-3, , 1959, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1018 「こゝろ」をめぐって, 玉井敬之, 日本文学/日本文学協会, 8-3, , 1959, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1019 中村光夫著『二葉亭四迷伝』, 清水茂, 日本文学/日本文学協会, 8-4, , 1959, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1020 鴎外小説についてのノートの断片―『灰燼』論のための覚え書―, 草部典一, 日本文学/日本文学協会, 8-6, , 1959, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1021 賀川豊彦の小説(上), 辻橋三郎, 日本文学/日本文学協会, 8-7, , 1959, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1022 賀川豊彦の小説(下), 辻橋三郎, 日本文学/日本文学協会, 8-8, , 1959, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1023 森鴎外の現代小説―一九一〇年前後の問題―, 竹盛天雄 ほか, 日本文学/日本文学協会, 8-9, , 1959, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1024 政治小説論議と斯波の作品と, 竹盛天雄, 日本文学/日本文学協会, 8-10, , 1959, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1025 式亭三馬と二葉亭四迷―結論のないノート―, 清水茂, 日本文学/日本文学協会, 9-4, , 1960, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1026 「殺されたる范の妻」, 大石修平, 日本文学/日本文学協会, 9-5, , 1960, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1027 処女作までの川端康成, 三枝康高, 日本文学/日本文学協会, 9-6, , 1960, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1028 夏目漱石論―明治型知識人の問題―, 玉井敬之, 日本文学/日本文学協会, 9-7, , 1960, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1029 鴎外研究の問題史的展望, 磯貝英夫, 日本文学/日本文学協会, 9-8, , 1960, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1030 鴎外と権力―『かのやうに』をめぐって―, 生松敬三, 日本文学/日本文学協会, 9-8, , 1960, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1031 明治四十年代と鴎外, 久保田芳太郎, 日本文学/日本文学協会, 9-8, , 1960, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1032 鴎外の方法―「雁」完結のしかたをめぐる―, 竹盛天雄, 日本文学/日本文学協会, 9-8, , 1960, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1033 『ぢいさんばあさん』―その「歴史離れ」について―, 稲垣達郎, 日本文学/日本文学協会, 9-8, , 1960, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1034 『舞姫』論ノート, 清水茂, 日本文学/日本文学協会, 9-8, , 1960, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1035 作家の「私」と『私』―武田泰淳論―, 伊豆利彦, 日本文学/日本文学協会, 9-11, , 1960, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1036 坂口安吾覚え書―新戯作派についての手帳から―, 久保田芳太郎, 日本文学/日本文学協会, 9-11, , 1960, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1037 『寒村自伝』, 紅野敏郎, 日本文学/日本文学協会, 10-1, , 1961, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1038 井上光晴論―小説「死者の時」を中心として―, 平林一, 日本文学/日本文学協会, 10-3, , 1961, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1039 純粋感覚の文学―大江健三郎について―, 橋本寛之, 日本文学/日本文学協会, 10-3, , 1961, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1040 現代の思想と文学, 田村欽一 ほか, 日本文学/日本文学協会, 10-3, , 1961, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1041 戦後文学の思想と方法:討論:, 平林一 橋本寛之 田村欽一 ほか, 日本文学/日本文学協会, 10-3, , 1961, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1042 二葉亭研究の今日的意味と課題, 清水茂, 日本文学/日本文学協会, 10-5, , 1961, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1043 ナショナリズムと『貴族の階段』, 三枝康高, 日本文学/日本文学協会, 10-6, , 1961, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1044 森鴎外自筆『舞姫』草稿複製本について, 清水茂, 日本文学/日本文学協会, 10-6, , 1961, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1045 夏目漱石における思想と文体, 伊豆利彦 ほか, 日本文学/日本文学協会, 10-7, , 1961, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1046 『平民主義』の問題―民友社・蘇峰・蘆花―, 佐藤勝, 日本文学/日本文学協会, 10-9, , 1961, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1047 «シンポジウム»戦後文学の思想と文体, 草部典一 久保田芳太郎 平林一 ほか, 日本文学/日本文学協会, 11-8, , 1962, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1048 <作家をとおして>堀田善衛, 羽山英作, 日本文学/日本文学協会, 11-2, , 1962, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1049 「渋江抽斎」は小説か―「渋江抽斎」をどう評価するか―, 長谷川泉, 日本文学/日本文学協会, 11-3, , 1962, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
1050 鴎外の歴史小説, 松浦清仁, 日本文学/日本文学協会, 11-4, , 1962, ニ00390, 近代文学, 小説, ,