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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
105551 メニッペアとしての源内の戯作―丸谷才一『闊歩する漱石』を補助線として, 石上敏, 地域と社会, , 5, 2002, ﾁ00007, 近代文学, 著作家別, ,
105552 特集 入沢康夫を読む 入沢康夫の詩、そのナチュラルな反逆性, 川端隆之, 現代詩手帖, 45-9, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
105553 太宰治「女生徒」論―女生徒の新しい出発と「家族」の意義, 兼弘かづき, 日本文芸研究, 53-4, , 2002, ﾆ00530, 近代文学, 著作家別, ,
105554 特集 入沢康夫を読む 詩の「図柄」について―入沢康夫著『詩にかかわる』に関する補足、その他, 田野倉康一, 現代詩手帖, 45-9, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
105555 幸田露伴『風流仏』考(下)―「珠運」構想背景と狩野芳崖をめぐって, 岡田正子, 日本文芸研究, 54-2, , 2002, ﾆ00530, 近代文学, 著作家別, ,
105556 特集 入沢康夫を読む 『わが出雲・わが鎮魂』断想, 中本道代, 現代詩手帖, 45-9, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
105557 「刺青」論―<娘>の<転身>の物語, 永井敦子, 日本文芸研究, 54-3, , 2002, ﾆ00530, 近代文学, 著作家別, ,
105558 特集 入沢康夫を読む 動物について, 小笠原鳥類, 現代詩手帖, 45-9, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
105559 特集 入沢康夫を読む 死者たちのおしゃべり, 小池昌代, 現代詩手帖, 45-9, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
105560 谷崎潤一郎『痴人の愛』論―『痴人の愛』に於ける拝跪の美学, 中野登志美, 日本文芸研究, 54-3, , 2002, ﾆ00530, 近代文学, 著作家別, ,
105561 大岡昇平『堺港攘夷始末』論―単一の「物語」への回収を拒否する歴史, 尾添陽平, 日本文芸研究, 54-3, , 2002, ﾆ00530, 近代文学, 著作家別, ,
105562 特集 入沢康夫を読む 単行詩集未収録初期詩篇―初期ノートから, 入沢康夫 野村喜和夫, 現代詩手帖, 45-9, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
105563 <座談会>特集 入沢康夫を読む 「入沢康夫」をひらく、新たな可能性へ―長い舟旅をめぐって, 高橋睦郎 藤井貞和 田野倉康一, 現代詩手帖, 45-9, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
105564 「ジョン万次郎漂流記」から「中浜万次郎」へ―個人の追求から<異人>の問題へ, 鄭宝賢, 国文学攷, , 173, 2002, ｺ00990, 近代文学, 著作家別, ,
105565 特集 入沢康夫を読む 入沢康夫全作品解題, 野村喜和夫, 現代詩手帖, 45-9, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
105566 村上春樹「中国行きのスロウ・ボート」論―対社会意識の目覚め, 山根由美恵, 国文学攷, , 173, 2002, ｺ00990, 近代文学, 著作家別, ,
105567 北村透谷収録作品目録―全集・選集・アンソロジー等, 鈴木一正, 時空, , 21, 2002, ｼ00121, 近代文学, 著作家別, ,
105568 『胡砂吹く風』における<女>, 権美敬, 金沢大学国語国文, , 27, 2002, ｶ00500, 近代文学, 著作家別, ,
105569 <座談会>詩の現在9 母語・異人―谷川俊太郎・白石かずこ・長谷川龍生・安水稔和, 野村喜和夫 城戸朱理 遠藤朋之, 現代詩手帖, 45-9, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
105570 幸福論20 幸福論3, 吉田加南子, 現代詩手帖, 45-9, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
105571 <講演> 戦争からの帰還―戦後日本文学の出発, 上田正行, 金沢大学国語国文, , 27, 2002, ｶ00500, 近代文学, 一般, ,
105572 クリティック2002 8 詩と小説と幽霊のはなし―対談「文学の根拠」(高橋源一郎×三浦雅士)、『一億三千万人のための小説教室』(高橋源一郎)、座談会「昭和の詩」(大岡信×谷川俊太郎×井上ひさし×小森陽一), 添田馨, 現代詩手帖, 45-9, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 書評・紹介, ,
105573 インターポエティクス2002[現在へ]8 現代の変身譚―長谷部奈美江「あかねかぶと」について, 蜂飼耳, 現代詩手帖, 45-9, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
105574 宮本百合子『伸子』―主体における切断と重層について, 遠藤伸治, 国文学攷, , 175, 2002, ｺ00990, 近代文学, 著作家別, ,
105575 河林満作品集『渇水』をめぐって―死から反照される生、世代を超えて流れる闇, 五十嵐勉, 時空, , 21, 2002, ｼ00121, 近代文学, 小説, ,
105576 特集 いま、この詩集 漂流することばの現在―谷川俊太郎詩集『minimal』について, 北川透, 現代詩手帖, 45-10, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
105577 特集 いま、この詩集 詩集の感想―谷川俊太郎詩集『minimal』について, 荒川洋治, 現代詩手帖, 45-10, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
105578 特集 いま、この詩集 老いは、重くて、軽い。―谷川俊太郎のminimalによせて, 鷲田清一, 現代詩手帖, 45-10, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
105579 特集 いま、この詩集 「小」の最深―『minimal』を読む, 藤井貞和, 現代詩手帖, 45-10, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
105580 『東方の門』と「過海大師東征伝」, 鈴木昭一, 青須我波良, , 57, 2002, ｱ00160, 近代文学, 著作家別, ,
105581 <講演>特集 いま、この詩集 歌を花のように投げ入れる―境界の表現者たち, 吉増剛造, 現代詩手帖, 45-10, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 短歌, ,
105582 田沢稲舟の作品群にみる古典詞―『源氏物語』を中心に, 島内景二, 電気通信大学紀要, 15-1, 29, 2002, ﾃ00142, 近代文学, 著作家別, ,
105583 特集 いま、この詩集 The Other Voiceの方へ―手・名・愛、そして…, 小林康夫, 現代詩手帖, 45-10, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
105584 田山花袋論―「少女病」を中心に, 井上亜希子, 青須我波良, , 57, 2002, ｱ00160, 近代文学, 著作家別, ,
105585 特集 いま、この詩集 「蝶層」に舞う「雑神」を追う小舟、―『The Other Voice』の余白に, 管啓次郎, 現代詩手帖, 45-10, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
105586 特集 いま、この詩集 時の囀り―『The Other Voice』から声へ, 小沼純一, 現代詩手帖, 45-10, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
105587 自然主義文学とマックス・ノルダウ―「堕落論」の読まれ方, 鎌倉芳信, 言語と文芸, , 119, 2002, ｹ00250, 近代文学, 一般, ,
105588 大岡昇平『堺港攘夷始末』論―発砲場面、土佐側の正当性, 関塚誠, 言語と文芸, , 119, 2002, ｹ00250, 近代文学, 著作家別, ,
105589 <対談>特集 いま、この詩集 小説は詩に焦がれ、詩は歌に焦がれる―『自由人の祈り』を読む, 島田雅彦 陣野俊史, 現代詩手帖, 45-10, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
105590 特集 いま、この詩集 「倒錯者」のユーモア―島田雅彦詩集を読む, 越川芳明, 現代詩手帖, 45-10, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
105591 村上春樹とコミュニケーション, 名和哲夫, 浜松短期大学研究論集, , 58, 2002, ﾊ00142, 近代文学, 著作家別, ,
105592 特集 いま、この詩集 SM邸の秘密―『自由人の祈り』を読む, 永江朗, 現代詩手帖, 45-10, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
105593 志賀重昂の保守主義―丸山真男の陸羯南論との関連で, 荻原隆, 名古屋学院大学産業科学研究所研究年報, , 15, 2002, ﾅ00072, 近代文学, 著作家別, ,
105594 追悼 伊藤信吉, 中村稔 野口武久 暮尾淳, 現代詩手帖, 45-10, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
105595 夏目漱石における「猫」について, 日置俊次, 東京医科歯科大学教養部研究紀要, , 32, 2002, ﾄ00090, 近代文学, 著作家別, ,
105596 追悼 詩情湛える静かな世界―明石長谷雄を悼む, 太田代志朗, 現代詩手帖, 45-10, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
105597 <座談会>詩の現在10 出現・亡霊―吉増剛造・入沢康夫・岩成達也, 野村喜和夫 城戸朱理 宇野邦一, 現代詩手帖, 45-10, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 詩, ,
105598 一篇の詩を読む第八回 「陸封」を解き再び「海洋」を希求する―城戸朱理「なぜ、かりそめの始めはあって」, 田野倉康一, 現代詩手帖, 45-10, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
105599 クリティック2002 9 裏切ってゆく言葉の怪=¥藤井貞和『自由詩学』、正津勉『詩人の愛』, 添田馨, 現代詩手帖, 45-10, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 書評・紹介, ,
105600 ベテランと異色の詩華集―宗左近著『詩のささげもの』・ねじめ正一著『言葉の力を贈りたい』, 関口篤, 現代詩手帖, 45-10, , 2002, ｹ00303, 近代文学, 書評・紹介, ,