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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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10801 | 言葉が豊富な詩人たち―主として木原さんのこと, 平田好輝, 現代詩手帖, 36‐4, , 1993, ケ00303, 近代文学, 作家別, , |
10802 | <座談会> 木俣修と窪田章一郎, 島田修二 篠弘 佐々木幸綱 岡野弘彦 岡井隆, 短歌, 40‐7, , 1993, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
10803 | 木俣修と川―神通川悲傷, 久保田登, 短歌, 40‐3, , 1993, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
10804 | 明治文学に描かれた女性の職業, 佐々木冬流, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 18, , 1993, ニ00490, 近代文学, 作家別, , |
10805 | <空想>のコスモロジー―清沢満之の<内>への超越, 竹内整一, 超越の思想, , , 1993, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
10806 | 草野心平小論―蛙詩を中心に, 川島裕子, 実践国文学, 44, , 1993, シ00250, 近代文学, 作家別, , |
10807 | <対談> 葛原妙子と歌集『橙黄』の成果, 馬場あき子 安永蕗子 尾崎左永子, 短歌, 40‐1, , 1993, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
10808 | 国枝史郎『蔦葛木曾棧』考(1), 末国善巳, 文研論集, 21, , 1993, フ00562, 近代文学, 作家別, , |
10809 | 窓外雨蕭々 28 独歩が見ようとした風景, 関川夏央, 文学界, 47‐4, , 1993, フ00300, 近代文学, 作家別, , |
10810 | 窓外雨蕭々 29 「自然主義」的人生, 関川夏央, 文学界, 47‐5, , 1993, フ00300, 近代文学, 作家別, , |
10811 | 韓国の近代文学の中に現れた国木田独歩の影響―金東仁の場合, 丁貴連, 文学研究論集, 10, , 1993, フ00336, 近代文学, 作家別, , |
10812 | <翻・複> 国木田独歩と『明星』―与謝野寛宛独歩書簡, 赤羽淑, 書簡研究, 5, , 1993, シ00754, 近代文学, 作家別, , |
10813 | 『愛弟通信』と独歩の枠小説, 後藤康二, 日本近代文学, 48, , 1993, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
10814 | 『欺かざるの記』論(3)―「進歩」という主題, 猪狩友一, 国文白百合, 24, , 1993, コ01090, 近代文学, 作家別, , |
10815 | 国木田独歩「運命論者」の世界―事実と運命の間, 関肇, 学習院大学文学部研究年報, 39, , 1993, カ00230, 近代文学, 作家別, , |
10816 | 明治三十年における“翁”の意義―「源おぢ」を一つの軸として, 持田叙子, 国学院大学大学院紀要, 24, , 1993, コ00492, 近代文学, 作家別, , |
10817 | 独歩『源おぢ』考, 工藤茂, 別府大学国語国文学, 35, , 1993, ヘ00070, 近代文学, 作家別, , |
10818 | 国木田独歩「酒中日記」の構造, 山本民雄, 愛媛国文研究, 43, , 1993, エ00030, 近代文学, 作家別, , |
10819 | 『春の鳥』における独歩の自然感情, 赤羽淑, 解釈, 39‐1, , 1993, カ00030, 近代文学, 作家別, , |
10820 | 立志の変容―国木田独歩「非凡なる凡人」をめぐって, 関肇, 日本近代文学, 49, , 1993, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
10821 | 空穂の詩(2), 武川忠一, 音, 12‐1, , 1993, オ00596, 近代文学, 作家別, , |
10822 | 空穂の詩(3), 武川忠一, 音, 12‐2, , 1993, オ00596, 近代文学, 作家別, , |
10823 | 空穂の詩(4), 武川忠一, 音, 12‐3, , 1993, オ00596, 近代文学, 作家別, , |
10824 | 空穂の詩(5), 武川忠一, 音, 12‐4, , 1993, オ00596, 近代文学, 作家別, , |
10825 | 空穂の詩(6), 武川忠一, 音, 12‐5, , 1993, オ00596, 近代文学, 作家別, , |
10826 | 空穂の詩(7), 武川忠一, 音, 12‐6, , 1993, オ00596, 近代文学, 作家別, , |
10827 | 空穂の詩(8), 武川忠一, 音, 12‐7, , 1993, オ00596, 近代文学, 作家別, , |
10828 | 空穂の詩(9), 武川忠一, 音, 12‐8, , 1993, オ00596, 近代文学, 作家別, , |
10829 | 空穂の詩(10), 武川忠一, 音, 12‐9, , 1993, オ00596, 近代文学, 作家別, , |
10830 | 空穂の詩(11), 武川忠一, 音, 12‐10, , 1993, オ00596, 近代文学, 作家別, , |
10831 | 空穂の詩(12), 武川忠一, 音, 12‐11, , 1993, オ00596, 近代文学, 作家別, , |
10832 | 空穂の詩(13), 武川忠一, 音, 12‐12, , 1993, オ00596, 近代文学, 作家別, , |
10833 | 久保田万太郎 原風景としての黙阿弥劇―その受容と変奏, 石川巧, 成蹊国文, 26, , 1993, セ00020, 近代文学, 作家別, , |
10834 | 研究動向 久保田万太郎, 千葉正昭, 昭和文学研究, 26, , 1993, シ00745, 近代文学, 作家別, , |
10835 | ラジオ・ドラマの季節―久保田万太郎『浮世床小景』の対話(ダイアローグ), 石川巧, 日本近代文学, 48, , 1993, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
10836 | 久保田万太郎『ゆく年』論―「宮戸座」あるいはその陰翳, 石川巧, 昭和文学研究, 26, , 1993, シ00745, 近代文学, 作家別, , |
10837 | 久米正雄「父の死」の方法―「読者」の回路へ向けて, 山岸郁子, 日本近代文学, 48, , 1993, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
10838 | 遠山みどり伝―革命的ロマン主義者・雲井龍雄, 松本健一, 文学界, 47‐2, , 1993, フ00300, 近代文学, 作家別, , |
10839 | 雲井龍雄研究序説―慷慨と隠逸をめぐって, 有馬卓也, 徳島大学教養部紀要, 28, , 1993, ト00790, 近代文学, 作家別, , |
10840 | 自由民権運動下の雲井龍雄の一側面(上)―『土陽新聞』掲載記事をめぐって, 有馬卓也, 徳島大学国語国文学, 6, , 1993, ト00793, 近代文学, 作家別, , |
10841 | <翻>作家の手墨(18) 倉田百三(上), 青木正美, 彷書月刊, 9‐11, , 1993, ホ00055, 近代文学, 作家別, , |
10842 | <翻>作家の手紙(19) 倉田百三(下), 青木正美, 彷書月刊, 9‐12, , 1993, ホ00055, 近代文学, 作家別, , |
10843 | 『乾いた道』論―蔵原伸二郎ノート(四), 岩本晃代, 方位, 16, , 1993, ホ00015, 近代文学, 作家別, , |
10844 | 黒田三郎ノート(上), 渡辺善雄, 月刊国語教育, 13‐6, , 1993, ケ00175, 近代文学, 作家別, , |
10845 | 黒田三郎ノート(下), 渡辺善雄, 月刊国語教育, 13‐7, , 1993, ケ00175, 近代文学, 作家別, , |
10846 | 黒田芳草とその作品―兵庫県の児童文学作家, 和田典子, 姫路学院レビュー, 16, , 1993, h00030, 近代文学, 作家別, , |
10847 | 『神国』流転―八雲と白村, 阿部正大, 日本文学の伝統と創造(阿部正路博士還暦記念論文集), , , 1993, イ0:482, 近代文学, 作家別, , |
10848 | 鎮魂と慰霊の語り手、小泉八雲― 夢幻能との比較を手がかりに, 遠田勝, 異文化を生きた人々, , , 1993, ノ0:42:2, 近代文学, 作家別, , |
10849 | ラフカデイオ・ハーンの人間観, 先川暢郎, 法政大学教養部研究報告, 86, , 1993, ホ00080, 近代文学, 作家別, , |
10850 | お雇い外国人教師ラフカディオ・ハーンの東大解雇を巡って, 梅本順子, 日大国際関係学部研究年報, 14, , 1993, コ00857, 近代文学, 作家別, , |