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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
1051	近代小説と言語の問題, 兵藤裕己, 群系, , 45, 2020, ｸ00115, 近代文学, 分野なし, ,
1052	《自由論考》　中村不二夫『山村暮鳥-聖職者詩人』を読む, 市原礼子, 群系, , 45, 2020, ｸ00115, 近代文学, 分野なし, ,
1053	《自由論考》　丸山健二の『夏の流れ』, 荻野央, 群系, , 45, 2020, ｸ00115, 近代文学, 分野なし, ,
1054	《自由論考》　【『戦争×文学』を読む】第十四回 吉行淳之介の｢藺草の匂い｣, 野寄勉, 群系, , 45, 2020, ｸ00115, 近代文学, 分野なし, ,
1055	《自由論考》　島尾敏雄『魚雷艇学生』を読む-〈もう一人の私〉を封殺する〈成長〉の記録-, 石井洋詩, 群系, , 45, 2020, ｸ00115, 近代文学, 分野なし, ,
1056	《自由論考》　カフカについて(一)-『判決』『変身』『審判』を中心に-, 荻野央, 群系, , 45, 2020, ｸ00115, 近代文学, 分野なし, ,
1057	《自由論考》　藤枝静男評伝 私小説作家の日常(五), 名和哲夫, 群系, , 45, 2020, ｸ00115, 近代文学, 分野なし, ,
1058	連載評論　人間とは何かフランス文学による感情教育 (30)ヴィアン-反人間主義について, 中条省平, 群像, 75-1, , 2020, ｸ00130, 近代文学, 分野なし, ,
1059	連載評論 最終回　全体論と有限-ひとつの｢小説｣論-(14), 佐々木敦, 群像, 75-2, , 2020, ｸ00130, 近代文学, 分野なし, ,
1060	連載評論 最終回　人間とは何かフランス文学による感情教育 (31)マンシェット-ニヒリズムについて, 中条省平, 群像, 75-2, , 2020, ｸ00130, 近代文学, 分野なし, ,
1061	連載 私の文芸文庫(2)　詩集の全体を堪能する西脇順三郎『Ambarvalia･旅人かへらず』, 松浦寿輝, 群像, 75-2, , 2020, ｸ00130, 近代文学, 分野なし, ,
1062	〈対談〉連続対談〈第二回〉　近代日本150年を読み解く[大正篇], 富岡幸一郎　佐藤優, 群像, 75-3, , 2020, ｸ00130, 近代文学, 分野なし, ,
1063	連載 私の文芸文庫(3)　三島由紀夫と私小説中村光夫/三島由紀夫『対談･人間と文学』, 佐伯一麦, 群像, 75-3, , 2020, ｸ00130, 近代文学, 分野なし, ,
1064	連載 私の文芸文庫(4)　友としたし､吉屋信子吉屋信子『自伝的女流文壇史』, 水村美苗, 群像, 75-4, , 2020, ｸ00130, 近代文学, 分野なし, ,
1065	連載 私の文芸文庫(5)　夭折した透明な精神東 文彦『東文彦作品集』, 熊野純彦, 群像, 75-5, , 2020, ｸ00130, 近代文学, 分野なし, ,
1066	〈対談〉連載対談〈第三回〉　近代日本150年を読み解く [昭和前期篇], 富岡幸一郎　佐藤優, 群像, 75-6, , 2020, ｸ00130, 近代文学, 分野なし, ,
1067	連載 私の文芸文庫(6)　安部公房の母の威力安部ヨリミ『スフィンクスは笑う』, 三浦雅士, 群像, 75-6, , 2020, ｸ00130, 近代文学, 分野なし, ,
1068	連載 私の文芸文庫(7)　塗り重ねてゆく一瞬大江健三郎『万延元年のフットボール』, 綿矢りさ, 群像, 75-7, , 2020, ｸ00130, 近代文学, 分野なし, ,
1069	連載 私の文芸文庫(8)　東京は消えていく『大東京繁昌記 下町篇/山手篇』講談社文芸文庫編, 片岡義男, 群像, 75-8, , 2020, ｸ00130, 近代文学, 分野なし, ,
1070	〈対談〉連続対談〈第四回〉　近代日本150年を読み解く [戦後篇], 富岡幸一郎　佐藤優, 群像, 75-9, , 2020, ｸ00130, 近代文学, 分野なし, ,
1071	連載 私の文芸文庫(9)　庄野潤三さんの文章世界庄野潤三『庭の山の木』, 江國香織, 群像, 75-9, , 2020, ｸ00130, 近代文学, 分野なし, ,
1072	〈鼎談〉鼎談シリーズ 徹底討議　二〇世紀の思想･文学･芸術第5回｢言語論的転回と〈谺〉｣, 松浦寿輝　沼野充義　田中純, 群像, 75-10, , 2020, ｸ00130, 近代文学, 分野なし, ,
1073	連載 私の文芸文庫(10)　題名に惹かれて高浜虚子｢柿二つ｣, 谷川俊太郎, 群像, 75-10, , 2020, ｸ00130, 近代文学, 分野なし, ,
1074	連載 私の文芸文庫(11)　どぶで変死は嫌だけど結城昌治『終着駅』, 戌井昭人, 群像, 75-11, , 2020, ｸ00130, 近代文学, 分野なし, ,
1075	連作　新しい｢日本文学｣を編む海外編集者たち 文芸ピープル++, 辛島デイヴィッド, 群像, 75-12, , 2020, ｸ00130, 近代文学, 分野なし, ,
1076	〈対談〉連続対談 〈最終回〉　近代日本150年を読み解く [現代篇], 富岡幸一郎　佐藤優, 群像, 75-12, , 2020, ｸ00130, 近代文学, 分野なし, ,
1077	連載 私の文芸文庫(12)　魂をかけて闘う少女野溝七生子『山梔』, 山崎まどか, 群像, 75-12, , 2020, ｸ00130, 近代文学, 分野なし, ,
1078	｢錦染滝白糸｣と｢掬縁滝白糸｣, 市川祥子, 群馬県立女子大学国文学研究, , 40, 2020, ｸ00145, 近代文学, 分野なし, ,
1079	宮沢賢治とシュルレアリスム的表現法, 大森香穂, 群馬県立女子大学国文学研究, , 40, 2020, ｸ00145, 近代文学, 分野なし, ,
1080	横光利一｢馬車｣試論, 日野原直美, 群馬県立女子大学国文学研究, , 40, 2020, ｸ00145, 近代文学, 分野なし, ,
1081	大岡昇平『俘虜記』における｢国家｣と｢個人｣-『生きている俘虜』と『戦友』の章を中心に-, 関塚誠, 群馬県立女子大学国文学研究, , 40, 2020, ｸ00145, 近代文学, 分野なし, ,
1082	ALBUM　第一高等中学校と漱石, 関健一, 虞美人草, , 25, 2020, ｸ00204, 近代文学, 分野なし, ,
1083	｢坊っちやん｣と『夢酔独言』､スティーブンソン､久生十蘭｢湖畔｣, 須田千里, 虞美人草, , 25, 2020, ｸ00204, 近代文学, 分野なし, ,
1084	高校生と読む漱石, 大橋龍一, 虞美人草, , 25, 2020, ｸ00204, 近代文学, 分野なし, ,
1085	漱石の『文学論』-冒頭の公式(F+f)を考えながら, 岡三郎, 虞美人草, , 25, 2020, ｸ00204, 近代文学, 分野なし, ,
1086	ガリヴァーと｢吾輩｣･その後, 内田道雄, 虞美人草, , 26, 2020, ｸ00204, 近代文学, 分野なし, ,
1087	｢丹治文庫｣-夏目漱石をご縁として-, 唐辛子, 虞美人草, , 26, 2020, ｸ00204, 近代文学, 分野なし, ,
1088	漱石『坑夫』の挿絵画家 野田九浦のこと, 安諸靖子, 虞美人草, , 26, 2020, ｸ00204, 近代文学, 分野なし, ,
1089	1868年と1968年の〈ことば〉を重ねる-1年｢国語総合｣から2年｢現代文｣へと連なる文と史-, 小澤純, 慶應義塾志木高等学校研究紀要, , 50, 2020, ｹ00018, 近代文学, 分野なし, ,
1090	歌詞における嗅覚表現｢あなたの匂い｣の特徴, 井之浦茉里, 慶應義塾志木高等学校研究紀要, , 50, 2020, ｹ00018, 近代文学, 分野なし, ,
1091	特集 川端康成･吉行淳之介･竹西寛子-感性･感受性と思念　川端康成『遠い旅』と佐藤碧子-『川のある下町の話』『千羽鶴』に触れつつ, 森晴雄, 芸術至上主義文芸, , 46, 2020, ｹ00075, 近代文学, 分野なし, ,
1092	特集 川端康成･吉行淳之介･竹西寛子-感性･感受性と思念　｢伊豆の踊子｣と“流行性感冒”, 田村嘉勝, 芸術至上主義文芸, , 46, 2020, ｹ00075, 近代文学, 分野なし, ,
1093	特集 川端康成･吉行淳之介･竹西寛子-感性･感受性と思念　川端康成『虹いくたび』論-愛の｢かなしみ｣･『千羽鶴』など, 中嶋展子, 芸術至上主義文芸, , 46, 2020, ｹ00075, 近代文学, 分野なし, ,
1094	特集 川端康成･吉行淳之介･竹西寛子-感性･感受性と思念　吉行淳之介の方法-『薔薇販売人』を読んで, 澤田繁晴, 芸術至上主義文芸, , 46, 2020, ｹ00075, 近代文学, 分野なし, ,
1095	特集 川端康成･吉行淳之介･竹西寛子-感性･感受性と思念　吉行淳之介の女中小説｢焔の中｣-覗き見バックドラフト-, 野寄勉, 芸術至上主義文芸, , 46, 2020, ｹ00075, 近代文学, 分野なし, ,
1096	特集 川端康成･吉行淳之介･竹西寛子-感性･感受性と思念　｢見える｣女と｢見えない｣女-竹西寛子｢鶴｣､吉屋信子｢鶴｣をめぐって, 山田昭子, 芸術至上主義文芸, , 46, 2020, ｹ00075, 近代文学, 分野なし, ,
1097	特集 川端康成･吉行淳之介･竹西寛子-感性･感受性と思念　竹西寛子と音楽-マーラーとバッハを中心に, 井上二葉, 芸術至上主義文芸, , 46, 2020, ｹ00075, 近代文学, 分野なし, ,
1098	特集 川端康成･吉行淳之介･竹西寛子-感性･感受性と思念　竹西寛子ノート, 島崎市誠, 芸術至上主義文芸, , 46, 2020, ｹ00075, 近代文学, 分野なし, ,
1099	〈自由論文〉　尾崎士郎の動物表題作品-その表現特性, 中川智寛, 芸術至上主義文芸, , 46, 2020, ｹ00075, 近代文学, 分野なし, ,
1100	〈自由論文〉　島尾敏雄｢出孤島記｣-｢戦後文学賞｣の視点から, 高比良直美, 芸術至上主義文芸, , 46, 2020, ｹ00075, 近代文学, 分野なし, ,