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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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12001 | 特集・三島由紀夫―物語るテクスト 三島初期戯曲の可能性―「魔神礼拝」と「若人よ蘇れ」, 扇田昭彦, 国文学, 38-5, , 1993, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
12002 | 特集・三島由紀夫―物語るテクスト 「仮面の告白」論―始源のエネルギーをめぐり, 小泉浩一郎, 国文学, 38-5, , 1993, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
12003 | 特集・三島由紀夫―物語るテクスト 「潮騒」の話法と夢, 羽鳥徹哉, 国文学, 38-5, , 1993, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
12004 | 特集・三島由紀夫―物語るテクスト 「鏡子の家」―数と鏡, 武田信明, 国文学, 38-5, , 1993, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
12005 | 特集・三島由紀夫―物語るテクスト 「美しい星」―SFの遠近法, 川島秀一, 国文学, 38-5, , 1993, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
12006 | 特集・三島由紀夫―物語るテクスト 「午後の曳航」―<物語>をうながす語り, 根岸泰子, 国文学, 38-5, , 1993, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
12007 | 特集・三島由紀夫―物語るテクスト 『豊饒の海』―物語の構造, 若森栄樹, 国文学, 38-5, , 1993, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
12008 | 堀辰雄と三島由紀夫―堀批判の根底にあるもの, 許昊, 稿本近代文学, 18, , 1993, コ00417, 近代文学, 作家別, , |
12009 | 三島由紀夫の旭日コンプレックス, 乾昌幸, 明治大学教養論集, 261, , 1993, メ00050, 近代文学, 作家別, , |
12010 | 若書きとしての短歌, 平野芳信, 短歌, 40-1, , 1993, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
12011 | 翻訳・三島由紀夫英文新資料, 小埜裕二, 新潮, 90-12, , 1993, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
12012 | 叙述される「仮面」―三島由紀夫『仮面の告白』論, 柴田勝二, 叙説(叙説舎), 8, , 1993, シ00809, 近代文学, 作家別, , |
12013 | 三島由紀夫論(14), 上総英郎, 論究(二松学舎大学), 38, , 1993, ロ00031, 近代文学, 作家別, , |
12014 | 三島由紀夫論(15), 上総英郎, 論究(二松学舎大学), 39, , 1993, ロ00031, 近代文学, 作家別, , |
12015 | 『金閣寺』論序説―犯罪実行者の手記, 佐藤秀明, 椙山国文学, 17, , 1993, ス00028, 近代文学, 作家別, , |
12016 | 「金閣寺」論―郷里と京都をめぐって, 船越高典, 宇大国語論究, 5, , 1993, ウ00023, 近代文学, 作家別, , |
12017 | 三島由紀夫と虚曲―演劇への接近と自己告白, 中山理子, 金城国文, 69, , 1993, キ00630, 近代文学, 作家別, , |
12018 | 近代能楽集『綾の鼓』試論―「読む」と「観る」との間で, 加藤祐子, 名古屋近代文学研究, 11, , 1993, ナ00076, 近代文学, 作家別, , |
12019 | 戯曲『熊野』論―三島由紀夫と能楽, 竹下香織, 山形女子短大紀要, 25, , 1993, ヤ00050, 近代文学, 作家別, , |
12020 | 『潮騒』論, 佐藤三知夫, 日本文学の伝統と創造(阿部正路博士還暦記念論文集), , , 1993, イ0:482, 近代文学, 作家別, , |
12021 | 三島由紀夫「復讐」への私注, 岩佐壮四郎, 山口女子大国文, 11, , 1993, ヤ00125, 近代文学, 作家別, , |
12022 | 『豊饒の海』の基層構造, 有元伸子, 金城学院大学論集, 35, , 1993, キ00620, 近代文学, 作家別, , |
12023 | 「春子」と「暁の寺」の間の虚空―三島由紀夫のlesbianismの位相についての一仮説, 大森郁之助, 札幌大学女子短期大学部紀要, 21, , 1993, サ00171, 近代文学, 作家別, , |
12024 | 『春の雪』論―あるいは空虚としての「みやび」, 柳瀬善治, 三重大学日本語学文学, 4, , 1993, ミ00025, 近代文学, 作家別, , |
12025 | 『豊饒の海』における輪廻説と唯識説の問題, 井上隆史, 国語と国文学, 70-6, , 1993, コ00820, 近代文学, 作家別, , |
12026 | 三島由紀夫『豊饒の海』・ウロボロスの遍在(下), 高田一樹, 繍, 6, , 1993, シ00431, 近代文学, 作家別, , |
12027 | <対談> 信州の工房から, 司修 水上勉, 文学界, 47-10, , 1993, フ00300, 近代文学, 作家別, , |
12028 | 水上勉文学の世界, 田辺匡, 大阪産業大学紀要, 78, , 1993, オ00230, 近代文学, 作家別, , |
12029 | 海の声 彼方の声 その一―評伝 三富朽葉, 勝野良一, 富山大学教養部紀要(人文社会科学), 25-2, , 1993, ト01102, 近代文学, 作家別, , |
12030 | 朽葉と『小散文詩』, 窪田般弥, ユリイカ, 25-11, , 1993, ユ00200, 近代文学, 作家別, , |
12031 | 三富朽葉『爍けた鍵』の成り立ち, 小川亮彦, 日本近代文学, 49, , 1993, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
12032 | 南方熊楠―危機理論による人と行動の理解(五), 森武夫, 専修人文論集, 52, , 1993, セ00315, 近代文学, 作家別, , |
12033 | 私の南方熊楠―その評価の歴史, 前田和敏, 自由人の軌跡, , , 1993, ヒ0:127, 近代文学, 作家別, , |
12034 | 鳥居龍蔵とゲーテと南方熊楠と, 杉山二郎, 学鐙, 90-7, , 1993, カ00270, 近代文学, 作家別, , |
12035 | J・A・シモンズと熊楠、乱歩―男色論の周辺から, 月川和雄, 本, 18-4, , 1993, ホ00320, 近代文学, 作家別, , |
12036 | 南方熊楠の渡航理由についての一考察, 西勝, 大倉山文化会議研究年報, 4, , 1993, オ00113, 近代文学, 作家別, , |
12037 | 南方熊楠と今昔物語, 飯倉照平, 新日本古典文学大系(月報), 35, , 1993, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
12038 | 岩田準一宛南方熊楠書簡中の引き歌, 吉川寿洋, 和歌山工業高専研究紀要, 28, , 1993, ワ00025, 近代文学, 作家別, , |
12039 | <翻> 三村竹清日記「不秋草堂日暦」(一)―明治四十三年一月一日〜四十四年二月十日, 三村竹清日記研究会, 演劇研究, 16, , 1993, エ00090, 近代文学, 作家別, , |
12040 | 柊二礼讃(41), 鮎川杜士夫, あるご, 11-1, , 1993, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
12041 | 柊二礼讃(42), 鮎川杜士夫, あるご, 11-2, , 1993, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
12042 | 柊二礼讃(43), 鮎川杜士夫, あるご, 11-4, , 1993, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
12043 | 柊二礼讃(44), 鮎川杜士夫, あるご, 11-6, , 1993, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
12044 | 柊二礼讃(45), 鮎川杜士夫, あるご, 11-7, , 1993, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
12045 | 迢空と柊二を繋ぐもの, 森重香代子, 香臈人, 1-1, , 1993, カ00395, 近代文学, 作家別, , |
12046 | 宮柊二と川, 田谷鋭, 短歌, 40-3, , 1993, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
12047 | 宮崎一雨の児童文学, 上田信道, 国際児童文学館紀要, 8, , 1993, コ00876, 近代文学, 作家別, , |
12048 | 宮沢賢治文学の魅力―「サガレンと八月」前半を中心に, 渡部芳紀, 国文学解釈と鑑賞, 58-9, , 1993, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
12049 | 宮沢賢治と宗教, 内田朝雄, 国文学解釈と鑑賞, 58-9, , 1993, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
12050 | 宮沢賢治と詩―<文語詩>の位置, 栗原敦, 国文学解釈と鑑賞, 58-9, , 1993, コ00950, 近代文学, 作家別, , |