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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
12051 良妻賢母論の受容と「家庭」(ホーム)の形成―明治後半期の『家庭之友』『家庭女学講義』『婦人之友』を中心に, 玉井朋, 芸文攷, , 9, 2004, ｹ00141, 近代文学, 一般, ,
12052 <シンポジウム> 「郷土文学」発信の現場から―理想のテキストを求めて, 森英一 笠森勇 水洞幸夫 奥平三之 小網春美, イミタチオ, , 42, 2004, ｲ00137, 近代文学, 一般, ,
12053 <講演> 文芸の非力と底力, 森英一, イミタチオ, , 42, 2004, ｲ00137, 近代文学, 一般, ,
12054 女流文学者会成立とその後, 佐々木美智子, 新潟大学国文学会誌, , 46, 2004, ﾆ00068, 近代文学, 一般, ,
12055 <シンポジウム>ことばの力―戦争と文学 奪われた言葉と物語の復活, 岡野弘彦, 日本文学論究, , 63, 2004, ﾆ00480, 近代文学, 一般, ,
12056 藤田豊八の中国文学史研究, 杜軼文, 人文論叢（二松学舎大）, , 73, 2004, ﾆ00100, 近代文学, 一般, ,
12057 万代鶴亭の刻印(二)―新出作品を中心に, 小西憲一, 香川大学国文研究, , 29, 2004, ｶ00124, 近代文学, 一般, ,
12058 平成十四年(自1月至12月) 国語国文学界の動向 近代 明治・大正, 真有澄香, 文学・語学, , 178, 2004, ﾌ00340, 近代文学, 一般, ,
12059 平成十四年(自1月至12月) 国語国文学界の動向 近代 昭和(戦前), 大国真希, 文学・語学, , 178, 2004, ﾌ00340, 近代文学, 一般, ,
12060 出生の秘密(1), 三浦雅士, 群像, 59-1, , 2004, ｸ00130, 近代文学, 一般, ,
12061 時空蒼茫(一)―富士見橋の上で, 高橋英夫, 群像, 59-1, , 2004, ｸ00130, 近代文学, 一般, ,
12062 リチャード・ゴードン・スミスの日本滞在日記と昔話, 伊井春樹, 文学・語学, , 179, 2004, ﾌ00340, 近代文学, 一般, ,
12063 怪談前後(14), 大塚英志, 群像, 59-1, , 2004, ｸ00130, 近代文学, 一般, ,
12064 平成十四年(自1月至12月) 国語国文学界の動向 近代 昭和(戦後), 杉井和子, 文学・語学, , 178, 2004, ﾌ00340, 近代文学, 一般, ,
12065 ブルーノ・タウト「もうひとつのニッポン」をめぐって, 沢良子, 日本近代文学, , 71, 2004, ﾆ00220, 近代文学, 一般, ,
12066 京城の音楽会―「朝鮮民族美術館設立後援 柳兼子音楽会」の諸相, 梶谷崇, 日本近代文学, , 71, 2004, ﾆ00220, 近代文学, 一般, ,
12067 <シンポジウム><戦後>論の現在―文学を再配置する 戦後日本とアメリカニズム, 吉見俊哉, 日本近代文学, , 71, 2004, ﾆ00220, 近代文学, 一般, ,
12068 <シンポジウム><戦後>論の現在―文学を再配置する 戦後文化運動への一視角―山代巴・中井正一の実践と論理, 竹内栄美子, 日本近代文学, , 71, 2004, ﾆ00220, 近代文学, 一般, ,
12069 <シンポジウム><戦後>論の現在―文学を再配置する 大きな物語と小さな物語, 花田俊典, 日本近代文学, , 71, 2004, ﾆ00220, 近代文学, 一般, ,
12070 文士の黄金時代―名編集長四人が語る忘れがたき作家たちの素顔, 大村彦次郎 阿部達児 坂本忠雄 島地勝彦, 文芸春秋, 82-6, , 2004, ﾌ00470, 近代文学, 一般, ,
12071 植民地統治期<台湾>の探偵小説―林熊生『龍山寺の曹老人』, 浦谷一弘, 国文学論究（花園大）, , 32, 2004, ﾊ00120, 近代文学, 一般, ,
12072 田中正造の直訴とその後の天皇観, 箕裏奈緒, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 35, 2004, ﾃ00070, 近代文学, 一般, ,
12073 <An humanの心情を説く>―明治二十六年における『文学界』の論調, 五十里文映, 稿本近代文学, , 29, 2004, ｺ00417, 近代文学, 一般, ,
12074 『<夕暮れ>の文学史』と『浜辺のうた』―研究と詩作の連動, 平岡敏夫, 稿本近代文学, , 29, 2004, ｺ00417, 近代文学, 一般, ,
12075 黄金のブックリスト 日本を震撼させた57冊―時代を動かし時代を超える書物, 久世光彦 鶴見俊輔 南美希子 呉智英 田原総一朗 半藤一利 中西寛 他, 文芸春秋, 82-12, , 2004, ﾌ00470, 近代文学, 一般, ,
12076 文士の妻たち, 大村彦次郎, 文芸春秋, 82-1, , 2004, ﾌ00470, 近代文学, 一般, ,
12077 現代台湾の大衆文化受容―「日本ブーム」の諸相, 許均瑞, 『アジア遊学』, , 69, 2004, ｲ0:795, 近代文学, 一般, ,
12078 近代日本文学における台湾像, 邱若山, 『アジア遊学』, , 69, 2004, ｲ0:795, 近代文学, 一般, ,
12079 日本文学翻訳史概観, 頼振南, 『アジア遊学』, , 69, 2004, ｲ0:795, 近代文学, 一般, ,
12080 二つの「古都」―<日本>のイメージとその受容, 坂元さおり, 『アジア遊学』, , 69, 2004, ｲ0:795, 近代文学, 一般, ,
12081 財団法人交流協会「日台交流センター」の研究支援事業, 松金公正, 『アジア遊学』, , 69, 2004, ｲ0:795, 近代文学, 一般, ,
12082 石川鴻斎『夜窓鬼談』に係る二三の書誌的事項について, 池田一彦, 成城国文学論集, , 29, 2004, ｾ00050, 近代文学, 一般, ,
12083 極西文学論序説(5)―Westway to the World, 仲俣暁生, 群像, 59-2, , 2004, ｸ00130, 近代文学, 一般, ,
12084 起源の誘惑―出生の秘密(2), 三浦雅士, 群像, 59-2, , 2004, ｸ00130, 近代文学, 一般, ,
12085 時空蒼茫(二)―飛鳥山十二景, 高橋英夫, 群像, 59-2, , 2004, ｸ00130, 近代文学, 一般, ,
12086 無意識の魔―出生の秘密(3), 三浦雅士, 群像, 59-3, , 2004, ｸ00130, 近代文学, 一般, ,
12087 時空蒼茫(三)―田端村に住む, 高橋英夫, 群像, 59-3, , 2004, ｸ00130, 近代文学, 一般, ,
12088 日本「現代」文学を求めて―脱近代主義(ポストモダニズム)とは別の仕方で, 田中和生, 群像, 59-4, , 2004, ｸ00130, 近代文学, 一般, ,
12089 歯車と小道―松元寛さんのことなど, 加藤典洋, 群像, 59-4, , 2004, ｸ00130, 近代文学, 一般, ,
12090 子供の懐疑―出生の秘密(4), 三浦雅士, 群像, 59-4, , 2004, ｸ00130, 近代文学, 一般, ,
12091 時空蒼茫(四)―江戸東京遠近散歩, 高橋英夫, 群像, 59-4, , 2004, ｸ00130, 近代文学, 一般, ,
12092 少年の妄想―出生の秘密(5), 三浦雅士, 群像, 59-5, , 2004, ｸ00130, 近代文学, 一般, ,
12093 時空蒼茫(五)―「江戸の昼さがり」への間奏曲, 高橋英夫, 群像, 59-5, , 2004, ｸ00130, 近代文学, 一般, ,
12094 研究動向 探偵小説(戦前), 小松史生子, 昭和文学研究, , 48, 2004, ｼ00745, 近代文学, 一般, ,
12095 記号の階梯―出生の秘密(6), 三浦雅士, 群像, 59-6, , 2004, ｸ00130, 近代文学, 一般, ,
12096 時空蒼茫(六)―「神怪(くすし)き」夕陽の歌, 高橋英夫, 群像, 59-6, , 2004, ｸ00130, 近代文学, 一般, ,
12097 研究展望 研究展望の終焉, 吉田司雄, 昭和文学研究, , 48, 2004, ｼ00745, 近代文学, 一般, ,
12098 植民地エリートたちの近代と女性解放論―女子留学生雑誌『女子界』を中心に, 孫知延, 名古屋大学国語国文学, , 94, 2004, ﾅ00150, 近代文学, 一般, ,
12099 <対談> わが文学生活, 阿川弘之 真鍋呉夫, 群像, 59-7, , 2004, ｸ00130, 近代文学, 一般, ,
12100 鏡のなかの私―出生の秘密(7), 三浦雅士, 群像, 59-7, , 2004, ｸ00130, 近代文学, 一般, ,