検索結果一覧
検索結果:21735件中
12101
-12150
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
12101 | 宮沢賢治オノマトペ索引―短歌・詩篇, 松田嗣敏, 賢治研究, 62, , 1993, ケ00268, 近代文学, 作家別, , |
12102 | 宮沢賢治論―生命あるものを食べることの苦悩を超えて, 岡屋昭雄, 香川大学一般教育研究, 43, , 1993, カ00115, 近代文学, 作家別, , |
12103 | 宮沢賢治論―その宗教的宇宙・世界に関わって, 岡屋昭雄, 香川大学一般教育研究, 43, , 1993, カ00115, 近代文学, 作家別, , |
12104 | 宮沢賢治・宗教からの文学, 渡辺純子, 国士館大学国文学論輯, 14, , 1993, コ01048, 近代文学, 作家別, , |
12105 | 宮沢賢治と輪廻, 中川正文, 児童文化の伝統と現在, 2, , 1993, ヒ8:31:2, 近代文学, 作家別, , |
12106 | 宮沢賢治の仏教(五), 須田浅一郎, 賢治研究, 60, , 1993, ケ00268, 近代文学, 作家別, , |
12107 | 宮沢賢治の仏教(六), 須田浅一郎, 賢治研究, 61, , 1993, ケ00268, 近代文学, 作家別, , |
12108 | 宮沢賢治の仏教(七), 須田浅一郎, 賢治研究, 62, , 1993, ケ00268, 近代文学, 作家別, , |
12109 | 宮沢賢治と浄土真宗―暁烏敏著『歎異鈔講話』を中心に, 秋月勝友, 文芸論叢(大谷大学), 41, , 1993, フ00510, 近代文学, 作家別, , |
12110 | 宮沢賢治論―「慢」「罰」から「菩薩道」へ, 岡屋昭雄, 香川大学教育学部研究報告, 89, , 1993, カ00120, 近代文学, 作家別, , |
12111 | 宮沢賢治・法華経への開眼, 大島宏之, 中央学術研究所紀要, 22, , 1993, チ00050, 近代文学, 作家別, , |
12112 | 宮沢賢治に影響を与えた女性―宮沢トシ, 啄木・賢治研究会, 盛岡大学日本文学会研究会報告, 1, , 1993, モ00039, 近代文学, 作家別, , |
12113 | 宮沢賢治とアル・カポネ, 金子民雄, 学鐙, 90-3, , 1993, カ00270, 近代文学, 作家別, , |
12114 | 宮沢賢治研究―賢治文学と伝承世界の関連性, 坂本友利子, 日本文学研究会会報, 8, , 1993, ニ00422, 近代文学, 作家別, , |
12115 | 想像力の民俗学 4 「自然」と物質的想像力―宮沢賢治の詩と物語, 饗庭孝男, 文学界, 47-9, , 1993, フ00300, 近代文学, 作家別, , |
12116 | 賢治と江刺, 富沢強一, 賢治研究, 62, , 1993, ケ00268, 近代文学, 作家別, , |
12117 | 南昌山をゆく, 石谷江司, 雪渡り弘前宮沢賢治研究会会誌, 8, , 1993, ユ00040, 近代文学, 作家別, , |
12118 | 「盛岡高農カリキュラム」と賢治の学問, 宮城一男, 雪渡り弘前宮沢賢治研究会会誌, 8, , 1993, ユ00040, 近代文学, 作家別, , |
12119 | 「宮沢賢治 友人への手紙」をめぐって(一), 三神敬子, 賢治研究, 60, , 1993, ケ00268, 近代文学, 作家別, , |
12120 | 連載 12 賢治研究の展望, 田口昭典, 宮沢賢治, 12, , 1993, ミ00232, 近代文学, 作家別, , |
12121 | 宮沢賢治の「雨ニモマケズ」と彼の供養塔について, 小倉豊文, 雪渡り弘前宮沢賢治研究会会誌, 8, , 1993, ユ00040, 近代文学, 作家別, , |
12122 | <講演> ふたたび「雨ニモマケズ」について, 中村稔, 現代詩手帖, 36-10, , 1993, ケ00303, 近代文学, 作家別, , |
12123 | 「〔雨ニモマケズ〕」論―樹木的生への到達, 中野新治, 国文学研究(梅光女学院), 29, , 1993, ニ00420, 近代文学, 作家別, , |
12124 | 「狼森と笊森、盗森」論―神と人間, 中野隆之, 宮沢賢治, 12, , 1993, ミ00232, 近代文学, 作家別, , |
12125 | 山の神の祭り, 赤坂憲雄, 宮沢賢治, 12, , 1993, ミ00232, 近代文学, 作家別, , |
12126 | 「風野又三郎」考(二)―久遠の本仏 1, 新井野洋子, 賢治研究, 61, , 1993, ケ00268, 近代文学, 作家別, , |
12127 | “間”の振動、“穴”の声―天沢退二郎『謎とき・風の又三郎』の余白に, 吉田文憲, 現代詩手帖, 36-9, , 1993, ケ00303, 近代文学, 作家別, , |
12128 | 羽田書店版『風の又三郎』成立に関する考察―その出版に携わった人々, 遠藤純, 賢治研究, 61, , 1993, ケ00268, 近代文学, 作家別, , |
12129 | 「風の又三郎」と学校, 野口博正, かながわ高校国語の研究, 29, , 1993, カ00440, 近代文学, 作家別, , |
12130 | 宮沢賢治の短篇「疑獄元兇」―新聞報道(ノンフィクション)からフィクションへ, 対馬美香, 実践国文学, 44, , 1993, シ00250, 近代文学, 作家別, , |
12131 | 「〔北いっぱいの星ぞらに〕」試読―「異の空間」及び「銀河の窓」の意味するところ, 鈴木健司, 日本近代文学, 49, , 1993, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
12132 | 分身としてのジョバンニとカムパネルラとかほる子の関係について(上), 板谷栄城, 賢治研究, 60, , 1993, ケ00268, 近代文学, 作家別, , |
12133 | 分身としてのジョバンニとカムパネルラとかほる子の関係について(下), 板谷栄城, 賢治研究, 61, , 1993, ケ00268, 近代文学, 作家別, , |
12134 | 『銀河鉄道の夜』の色, 岩本一雄, 雪渡り弘前宮沢賢治研究会会誌, 8, , 1993, ユ00040, 近代文学, 作家別, , |
12135 | 『銀河鉄道の夜』私解 下(四・五章), 青山和憲, 雪渡り弘前宮沢賢治研究会会誌, 8, , 1993, ユ00040, 近代文学, 作家別, , |
12136 | 「鳥捕り」考, 工藤哲夫, 雪渡り弘前宮沢賢治研究会会誌, 8, , 1993, ユ00040, 近代文学, 作家別, , |
12137 | ブルカニロ博士はなぜ消えたか―「銀河鉄道の夜」の成立をめぐって, 吉江久弥, 武庫川国文, 41, , 1993, ム00020, 近代文学, 作家別, , |
12138 | 宮沢賢治作「銀河鉄道の夜」の研究―「二人」という視点から, 森井弘子, 梅花日文論叢, 1, , 1993, ハ00029, 近代文学, 作家別, , |
12139 | 宮沢賢治とキリスト教―「銀河鉄道の夜」を中心に, 小栗牧子, 国文/お茶の水女子大学, 79, , 1993, コ00920, 近代文学, 作家別, , |
12140 | 「銀河鉄道の夜」の世界構造―「水」のモチーフをめぐって, 梁瀬香織, 東京女子大学日本文学, 80, , 1993, ト00265, 近代文学, 作家別, , |
12141 | 求道者ジョバンニの誕生―『銀河鉄道の夜』の主題をめぐって, 吉江久弥, 武庫川国文, 42, , 1993, ム00020, 近代文学, 作家別, , |
12142 | <講演> 宮沢賢治の宇宙観―銀河鉄道はどこを走るか, 斎藤文一, 賢治研究, 62, , 1993, ケ00268, 近代文学, 作家別, , |
12143 | 宮沢賢治「グスコーブドリの伝記」のサンムトリ火山―モデル・サントリン火山説への疑問と磐梯火山説の提唱, 米地文夫, 宮沢賢治研究アニュアル, 3, , 1993, ミ00233, 近代文学, 作家別, , |
12144 | 「虔十公園林」論, 三好修一郎, 文学と教育, 26, , 1993, フ00367, 近代文学, 作家別, , |
12145 | 「氷と後光」論, 五十嵐茂雄, かながわ高校国語の研究, 29, , 1993, カ00440, 近代文学, 作家別, , |
12146 | 宮沢賢治「紫紺染について」の研究―成立過程を中心に, 森井弘子, 東大阪短期大学研究紀要, 18, , 1993, ヒ00061, 近代文学, 作家別, , |
12147 | 「賢治と紫紺染」考(上), 安藤玉治, 賢治研究, 61, , 1993, ケ00268, 近代文学, 作家別, , |
12148 | 咲くうめばぢの 愛どしおえどし―鹿踊りの歓喜の歌, 松田司郎, 宮沢賢治, 12, , 1993, ミ00232, 近代文学, 作家別, , |
12149 | 「心象スケッチ」・その透明と障害―<統合>のレトリック再論, 中村三春, 日本文化研究所研究報告, 29, , 1993, ニ00510, 近代文学, 作家別, , |
12150 | 宮沢賢治論―「タネリはたしかにいちにち噛んでゐたやうだつた」を中心として, 岡屋昭雄, 香川大学教育学部研究報告, 90, , 1993, カ00120, 近代文学, 作家別, , |