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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
12151 「真鶴」試論―志賀直哉と映画, 唐井清六, 親和女子大学研究論叢, 9・10, , 1976, ｼ01260, 近代文学, 小説, ,
12152 感情の闇から存在の明視へ, 高橋英夫, 国文学, 21-4, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
12153 志賀直哉―その作家以前についての覚え書き, 遠藤祐, 玉藻（フェリス女学院大）, 12, , 1976, ﾀ00140, 近代文学, 小説, ,
12154 内村鑑三との邂逅と別れ, 内村剛介, 国文学, 21-4, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
12155 志賀直哉の戦中戦後, 吉田熈生, 国文学, 21-4, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
12156 志賀直哉の“老年”―メモのひとつ, 小田切秀雄, 国文学, 21-4, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
12157 志賀直哉とその家(上), 原恵子, 東京女子大学日本文学, 46, , 1976, ﾄ00265, 近代文学, 小説, ,
12158 志賀直哉における<家>, 木村幸雄, 国文学, 21-4, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
12159 志賀直哉と社会主義, 山極圭司, 国文学, 21-4, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
12160 志賀直哉の「私」について, 秋山駿, 国文学, 21-4, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
12161 志賀直哉と自然―大洞台在住時代, 永塚巧, 語文／日本大学, 42, , 1976, ｺ01400, 近代文学, 小説, ,
12162 志賀直哉における「自然」, 桶谷秀昭, 国文学, 21-4, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
12163 志賀直哉と絵画, 粟津則雄, 国文学, 21-4, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
12164 未定稿に含まれる意味, 須藤松雄, 国文学, 21-4, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
12165 <翻>翻刻 志賀直哉公開書簡をめぐって, 松村緑, 日本文学論叢（茨城キリスト教短期大学）, 1, , 1976, ﾆ00490, 近代文学, 小説, ,
12166 最近志賀直哉研究参考文献目録, 町田栄, 国文学, 21-4, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
12167 志賀直哉解説・年譜総覧, 三ツ木昭夫, 解釈, 22-10, , 1976, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
12168 志賀直哉月報総覧(増補), 三ツ木照夫, 解釈, 22-10, , 1976, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
12169 新発見の草稿との対比による「網走まで」論, 原子朗, 国文学, 21-4, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
12170 新発見の草稿との対比による「濠端の住まひ」論, 今村忠純, 国文学, 21-4, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
12171 『未定稿36・37・38』と『鵠沼行』『日曜日』, 鵠星晃一, 解釈, 22-2, , 1976, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
12172 志賀直哉論 2―「剃刀」を中心に―, 広藤玲子, 紀要（広島女子大学文学部）, 11, , 1976, ﾋ00270, 近代文学, 小説, ,
12173 新発見の草稿との対比による「大津順吉」論, 町田栄, 国文学, 21-4, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
12174 新発見の草稿との対比による「城の崎にて」論, 遠藤祐, 国文学, 21-4, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
12175 直哉の『城の崎にて』, 重友毅, 文学研究, 44, , 1976, ﾌ00320, 近代文学, 小説, ,
12176 新発見の草稿との対比による「和解」論, 池内輝雄, 国文学, 21-4, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
12177 『暗夜行路』論, 本多秋五, 文学, 44-11, , 1976, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
12178 志賀直哉―「暗夜行路の世界」, 滝井孝作 紅野敏郎 本多秋五 志賀直吉 阿川弘之 山中逸洋 西川勉, 解釈, 22-10, , 1976, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
12179 私小説における「私情」の考察―『暗夜行路』を中心に, 岡田秀子, 法政大学教養部研究報告, 24, , 1976, ﾎ00080, 近代文学, 小説, ,
12180 「暗夜行路」(志賀直哉)の構造―日本近代小説の一元的構造 3, 松浦武, 名古屋市立保育短大研究紀要, 15, , 1976, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
12181 愛と超越の世界・『暗夜行路』―日本の長篇小説(9), 加賀乙彦, 文芸展望, 13, , 1976, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
12182 廃棄される偶数・『暗夜行路』を読む, 蓮実重彦, 国文学, 21-4, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
12183 『暗夜行路』草稿に見る「坂口」について, 小沢厚子, 国文鶴見, , 11, 1976, ｺ01100, 近代文学, 小説, ,
12184 「暗夜行路」論―時任謙作における「夫婦」, 荒井均, 解釈, 22-10, , 1976, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
12185 「暗夜行路」における根岸と亀山, 桜井勝美, 解釈, 22-10, , 1976, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
12186 <鼎談>共同討議報告 志賀直哉の文学における自然―「暗夜行路」と「城の崎にて」を通じて, 西村真一 深沢恒男 鵜木奎治郎, 信州大学教養部紀要, 10, , 1976, ｼ00980, 近代文学, 小説, ,
12187 <シンポジウム>「暗夜行路」をめぐって, 越智治雄 紅野敏郎 西垣勤 三好行雄, 国文学, 21-4, , 1976, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
12188 志賀直哉の未発表書簡, 浜川博, 本の本, 9, , 1976, ﾎ00330, 近代文学, 小説, ,
12189 <座談会>志賀直哉の人と作品について, 臼井吉見 阿川弘之 伊藤整, 解釈, 22-10, , 1976, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
12190 有島武郎研究―「詩への逸脱」をめぐって(二), 宮野光男, 国文学研究（梅光女学院）, , 12, 1976, ﾆ00420, 近代文学, 小説, ,
12191 有島武郎の創作方法(下)―『石にひしがれた雑草』から『或る女』へ, 内田満, 同志社国文学, 11, , 1976, ﾄ00340, 近代文学, 小説, ,
12192 有島武郎覚え書(二)―『或る女』前史 1, 菊地弘, 文学年誌, 2, , 1976, ﾌ00370, 近代文学, 小説, ,
12193 『或る女』備考―森広資料ノート, 山田昭夫, 藤女子大学国文学雑誌, 20, , 1976, ﾌ00190, 近代文学, 小説, ,
12194 有島武郎の『或る女』における文章表現, 只野千春, 日本文学ノート, 11, , 1976, ﾆ00450, 近代文学, 小説, ,
12195 有島武郎『迷路』論のこころみ(2)―リリー像の形象過程を中心に, 江頭太助, 北九州大学文学部紀要, 16, , 1976, ｷ00060, 近代文学, 小説, ,
12196 有島武郎「生れ出づる悩み」(承前), 芦谷信和, 国文学論究（花園大）, 4, , 1976, ﾊ00120, 近代文学, 小説, ,
12197 里見〓研究―その習作時代, 松坂瑞枝, 学習院大学国語国文学会誌, 20, , 1976, ｶ00220, 近代文学, 小説, ,
12198 追悼・武者小路実篤「一個の人間」の死, 紅野敏郎, 群像, 31-6, , 1976, ｸ00130, 近代文学, 小説, ,
12199 「新しき村」創設期の会計(二), 大津山国夫, 静岡女子大学国文研究, 9, , 1976, ｼ00200, 近代文学, 小説, ,
12200 武者小路実篤「心」寄稿総目録, , 心, 29-7, , 1976, ｺ01230, 近代文学, 小説, ,