検索結果一覧

検索結果:199137件中 122351 -122400 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
122351 本好き人好き199 今日の東京―加藤咄堂『書窓車窓』金子薫園『作歌練習法』, 谷沢永一, 国文学, 51-4, 735, 2006, コ00940, 近代文学, 一般, ,
122352 逍遙・文学誌178 「槻の木」の山口剛追悼「江戸文学研究号」など―空穂・暉峻・中村俊定・岩津・章一郎・尾崎一雄・浅見淵・山崎剛平ら, 紅野敏郎, 国文学, 51-4, 735, 2006, コ00940, 近代文学, 一般, ,
122353 特集・文と文章の諸相 近代文章の新展開―近代文章四世代説, 清水良典, 国文学解釈と鑑賞, 71-1, 896, 2006, コ00950, 近代文学, 一般, ,
122354 アジア・太平洋戦争末期の太宰文学, 井筒満, 文学と教育, , 205, 2006, フ00368, 近代文学, 著作家別, ,
122355 ゼミナール 太宰治『貧の意地』, 夏目武子, 文学と教育, , 205, 2006, フ00368, 近代文学, 著作家別, ,
122356 ゼミナール 太宰治『猿塚』, 成川日女美, 文学と教育, , 205, 2006, フ00368, 近代文学, 著作家別, ,
122357 私の教室 蔵原伸二郎(下)―『定本岩魚』「狐」六篇に即して, 森田高志, 文学と教育, , 205, 2006, フ00368, 近代文学, 著作家別, ,
122358 本・人・出版社84 横光門の八木義徳―第一創作集『母子鎮魂』など, 紅野敏郎, 国文学解釈と鑑賞, 71-1, 896, 2006, コ00950, 近代文学, 一般, ,
122359 <座談会>特集・第三の新人―二一世紀からの照射 第三の新人 21世紀からの照射, 大杉重男 伊藤氏貴 柘植光彦, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 一般, ,
122360 <鼎談>特集・宮本百合子の新しさ 愛と生存のかたち―湯浅芳子と百合子の場合, 黒沢亜里子 沢部ひとみ 岩淵宏子, 国文学解釈と鑑賞, 71-4, 899, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122361 特集・宮本百合子の新しさ 百合子と家、家族, 沼沢和子, 国文学解釈と鑑賞, 71-4, 899, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122362 特集・宮本百合子の新しさ 『二つの庭』と終わりなき旅―四つの庭、一つのセクシュアリティ, 水田宗子, 国文学解釈と鑑賞, 71-4, 899, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122363 特集・宮本百合子の新しさ 百合子とセクシュアリティ―レズビアン表象の揺らぎ, 岩淵宏子, 国文学解釈と鑑賞, 71-4, 899, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122364 特集・宮本百合子の新しさ 百合子と社会主義リアリズム―非転向の論理として, 谷口絹枝, 国文学解釈と鑑賞, 71-4, 899, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122365 特集・第三の新人―二一世紀からの照射 都市の文学―「原色の街」(吉行淳之介)という場, 高橋博史, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122366 痙攣するデジャ・ヴュ―ビデオで読む小津安二郎―(10)『麦秋』―死者の眼、そして麦穂の鎮魂, 中沢千磨夫, 紀要(北海道武蔵女子短期大学), , 38, 2006, ホ00310, 近代文学, 一般, ,
122367 <インタビュー>拝聴、康芳夫先生 神を呼ぶ男, 桜木徹郎 南伸坊 秋山道男 末井昭 上杉清文 渋沢光紀, 福神, , 11, 2006, フ00184, 近代文学, 一般, ,
122368 特集・第三の新人―二一世紀からの照射 第三の新人たちの描く日常感覚―収斂されない認識方法として, 高橋龍夫, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 一般, ,
122369 特集・第三の新人―二一世紀からの照射 自意識と関係性―「第三の新人」における<恥>の形象, 安藤宏, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 一般, ,
122370 特集・第三の新人―二一世紀からの照射 「関係」と「繋り」―吉行淳之介の「性」, 高田知波, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122371 特集・第三の新人―二一世紀からの照射 描かれた女たち―吉行淳之介『暗室』論, 山崎真紀子, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122372 特集・第三の新人―二一世紀からの照射 安岡章太郎―「海辺の光景」, 杉本優, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122373 特集・第三の新人―二一世紀からの照射 吉行淳之介論, 佐藤泉, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122374 未完の物語―「東京絵入新聞」の連載記事(続き物)(一), 山田俊治, 横浜市立大学論叢, 57-1・2, , 2005, ヨ00050, 近代文学, 一般, ,
122375 特集・第三の新人―二一世紀からの照射 漱石か秋声か―文学の未来と小島信夫, 千石英世, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122376 特集・第三の新人―二一世紀からの照射 庄野潤三論―<見せ消ち>と<防衛>, 後藤聡子, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122377 特集・第三の新人―二一世紀からの照射 曾野綾子論, 須浪敏子, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122378 特集・第三の新人―二一世紀からの照射 有吉佐和子―「母性」の排除による生活への眼ざし, 杉井和子, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122379 特集・第三の新人―二一世紀からの照射 カトリックの変容―一九六〇年代の転換, 小嶋洋輔, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122380 特集・第三の新人―二一世紀からの照射 母なるもの, 辛承姫, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122381 特集・第三の新人―二一世紀からの照射 遠藤周作の歴史認識をめぐって―<戦国三部作>を手掛かりに, 末国善己, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122382 特集・第三の新人―二一世紀からの照射 「『死の棘』日記」から見る「死の棘」, 花崎育代, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122383 特集・第三の新人―二一世紀からの照射 服部達小論―吉本・江藤の先行者, 関谷一郎, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122384 特集・第三の新人―二一世紀からの照射 感受性の自己肯定―奥野健男, 井口時男, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122385 郁達夫被害に関する日中間の見解の相違について, 鈴木正夫, 横浜市立大学論叢, 57-1・2, , 2005, ヨ00050, 近代文学, 一般, ,
122386 特集・第三の新人―二一世紀からの照射 吉本隆明―鋭さと混乱と, 綾目広治, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122387 特集・第三の新人―二一世紀からの照射 江藤淳の<私>語りと<成熟>の虚構, 樫原修, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122388 小林美恵子著『昭和十年代の佐多稲子』, 高良留美子, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 書評・紹介, ,
122389 花田俊典著『坂口安吾生成―笑劇・悲願・脱構築』, 山内祥史, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 書評・紹介, ,
122390 渡辺澄子著『林京子―人と文学 “見えない恐怖”の語り部として』, 沼沢和子, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 書評・紹介, ,
122391 平田耀子編著『本間久雄日記』, 大久保典夫, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 書評・紹介, ,
122392 鴎外 その出発121 作品の感触、補助線を引く―『うたかたの記』をめぐって(二十五), 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122393 本・人・出版社85 鈴木鼓村の『耳の趣味』雨田光平編の遺稿集『鼓村雑記』―柳田国男と蒲原有明の「序」, 紅野敏郎, 国文学解釈と鑑賞, 71-2, 897, 2006, コ00950, 近代文学, 一般, ,
122394 特集・宮本百合子の新しさ 帝国戦争と抵抗の表現―一九三〇~四〇年代の宮本百合子, 北田幸恵, 国文学解釈と鑑賞, 71-4, 899, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122395 特集・宮本百合子の新しさ 百合子と反戦・平和, 渡辺澄子, 国文学解釈と鑑賞, 71-4, 899, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122396 特集・宮本百合子の新しさ 百合子と女性文化, 岡野幸江, 国文学解釈と鑑賞, 71-4, 899, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122397 特集・宮本百合子の新しさ 女中・元女中を描いた小説群―「黄昏」「或る日」「格子縞の毛布」「氷蔵の二階」をめぐって, 大河晴美, 国文学解釈と鑑賞, 71-4, 899, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122398 特集・宮本百合子の新しさ 徴候としての身体―『伸子』における<主体>の様態, 生方智子, 国文学解釈と鑑賞, 71-4, 899, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
122399 旧会津藩士父子が訪ねた伊香保温泉―石井潔著「香山日誌」の紹介, 久保田昌希, 駒沢大学文学部研究紀要, , 64, 2006, コ01480, 近代文学, 一般, ,
122400 特集・宮本百合子の新しさ 『一本の花』―分節化されない言葉, 菅聡子, 国文学解釈と鑑賞, 71-4, 899, 2006, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,