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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
12201 『門』論―「天」と「宗助」, 荻原桂子, 語学と文学, , 30, 2000, ｺ00440, 近代文学, 著作家別, ,
12202 漱石『夢十夜』論―第五夜について, 梅尾裕子, 語学と文学, , 30, 2000, ｺ00440, 近代文学, 著作家別, ,
12203 貴司山治「日記」一九三四年(昭和九年)(一), 浦西和彦, 国文学／関西大学, , 81, 2000, ｺ00930, 近代文学, 著作家別, ,
12204 谷崎潤一郎未発表書簡(久米正雄宛)一通紹介―及び『国文学』第七十九号掲載翻刻の訂正, 中谷元宣, 国文学／関西大学, , 81, 2000, ｺ00930, 近代文学, 著作家別, ,
12205 『野火』におけるカニバリズム論, 高木美智子, 語学と文学, , 30, 2000, ｺ00440, 近代文学, 著作家別, ,
12206 賢治の心象スケッチ2, 米田利昭, 近代文学研究, , 17, 2000, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
12207 広津柳浪「骨ぬすみ」試論, 大村治代, 近代文学研究, , 17, 2000, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
12208 初期安部公房の位相(一)―<真善美社版>『終りし道の標べに』「第一のノート」におけるハイデッガー, 田中裕之, 梅花女子大学文学部紀要（比較文化）, 4, 34, 2000, ﾊ00023, 近代文学, 著作家別, ,
12209 菊池寛とアイルランド文学―「暴徒の子」における植民地の表象をめぐって, 格清久美子, 近代文学研究, , 17, 2000, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
12210 田村俊子『破壊する前』論―道子の辿り着いた地平, 鈴木正和, 近代文学研究, , 17, 2000, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
12211 地獄から生まれる民衆―金子洋文「地獄」を読む, 峰村康広, 近代文学研究, , 17, 2000, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
12212 島崎藤村「嵐」―「虹のやうな橋」をめぐって, 小沢勝美, 近代文学研究, , 17, 2000, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
12213 没理想論成立の背景―宗教の混乱とユニテリアン, 坂井健, 京都語文, , 6, 2000, ｷ00471, 近代文学, 著作家別, ,
12214 「連環記」覚え書, 安田孝, 近代文学研究, , 17, 2000, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
12215 田中冬二詩書付け2―内的時間の潜在, 村上隆彦, 京都語文, , 6, 2000, ｷ00471, 近代文学, 著作家別, ,
12216 <修養>理念としての「則天去私」―『道草』・『明暗』のめざす方向, 王成, 立教大学日本文学, , 83, 2000, ﾘ00030, 近代文学, 著作家別, ,
12217 谷崎潤一郎の作品における「女性美」―「女性崇拝」の世界を中心に, 郭恵媛, 表現と創造, , 1, 2000, ﾋ00131, 近代文学, 著作家別, ,
12218 岡本かの子、美醜のスキャンダル, 水野麗, 表現と創造, , 1, 2000, ﾋ00131, 近代文学, 著作家別, ,
12219 『地獄変』と『蜘蛛の糸』, 大石嘉美, 解釈, 46−11・12, 548・549, 2000, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
12220 『点鬼簿』の真実, 真杉秀樹, 解釈, 46−11・12, 548・549, 2000, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
12221 没後三十年を迎えた三島文学, 井上隆史, 日本近代文学, , 63, 2000, ﾆ00220, 近代文学, 著作家別, ,
12222 カイエ・福永武彦―「やぶきり」の論, 和田能卓, 解釈, 46−11・12, 548・549, 2000, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
12223 正岡子規の俳句における日清戦争従軍の意義, 柴田奈美, 解釈, 46−11・12, 548・549, 2000, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
12224 田山花袋『少女病』をめぐって, 岸規子, 解釈, 46−11・12, 548・549, 2000, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
12225 失われた可能性―中原中也「朝の歌」をめぐって, 疋田雅昭, 立教大学日本文学, , 83, 2000, ﾘ00030, 近代文学, 著作家別, ,
12226 島崎藤村「初恋」について, 青井成仁, 解釈, 46−11・12, 548・549, 2000, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
12227 ユニフォームを着た上海―多田裕計『新世界』が孕んでいるもの, 石崎等, 立教大学日本文学, , 83, 2000, ﾘ00030, 近代文学, 著作家別, ,
12228 中島敦『李陵』の企み, 仁科路易子, 立教大学日本文学, , 83, 2000, ﾘ00030, 近代文学, 著作家別, ,
12229 泉鏡花論の現在―最新の論集・雑誌から, 種田和加子, 日本近代文学, , 63, 2000, ﾆ00220, 近代文学, 著作家別, ,
12230 青山、志賀家墓所の空想と夢想(三)―『城の崎にて』と『佐々木の場合』(二), 町田栄, 国文学科報, , 28, 2000, ｱ00385, 近代文学, 著作家別, ,
12231 『月草』における改稿の意図―「逍遙子の諸評語」における異同をめぐって, 坂井健, 京都語文, , 5, 2000, ｷ00471, 近代文学, 著作家別, ,
12232 日本近代の«神»の混乱―太宰治における«神»の概念探求序説, 三谷憲正, 京都語文, , 5, 2000, ｷ00471, 近代文学, 著作家別, ,
12233 太宰治の書風―「偽造太宰治書簡」を中心として, 青木京子, 京都語文, , 5, 2000, ｷ00471, 近代文学, 著作家別, ,
12234 『紋章』のモデルたち, 井出恵子, 京都語文, , 5, 2000, ｷ00471, 近代文学, 著作家別, ,
12235 『孔雀』と能楽, 高場秀樹, 京都語文, , 5, 2000, ｷ00471, 近代文学, 著作家別, ,
12236 小林秀雄『本居宣長』『本居宣長補記』序論―その自己弁明記述の様相, 有田和臣, 京都語文, , 5, 2000, ｷ00471, 近代文学, 著作家別, ,
12237 遠藤周作『沈黙』における一典拠について, 荒瀬康成, 京都語文, , 5, 2000, ｷ00471, 近代文学, 著作家別, ,
12238 太宰治『列車』における「梅鉢工場」について, 前川久美子, 京都語文, , 5, 2000, ｷ00471, 近代文学, 著作家別, ,
12239 『モダン日本』から見た太宰治『姥捨』について, 安福智行, 京都語文, , 5, 2000, ｷ00471, 近代文学, 著作家別, ,
12240 樋口一葉「闇桜」の位相―<筒井筒>変奏, 屋木瑞穂, 近代文学試論, , 38, 2000, ｷ00730, 近代文学, 著作家別, ,
12241 「美」の言説における夏目漱石「草枕」の位相―子規・透谷の影響, 相川直之, 近代文学試論, , 38, 2000, ｷ00730, 近代文学, 著作家別, ,
12242 「夢十夜」論―底流としての写生文, 山下航正, 近代文学試論, , 38, 2000, ｷ00730, 近代文学, 著作家別, ,
12243 中島敦「妖氛録」論, 藤村猛, 近代文学試論, , 38, 2000, ｷ00730, 近代文学, 著作家別, ,
12244 村上春樹「1973年のピンボール」論―朧化された三角関係, 山根由美恵, 近代文学試論, , 38, 2000, ｷ00730, 近代文学, 著作家別, ,
12245 今世紀顕著な森鴎外ブーム, 長谷川泉, 文学・語学, , 167, 2000, ﾌ00340, 近代文学, 著作家別, ,
12246 異国で読んだ「羅生門」―黒沢明、ドストエフスキー、<リストラ>, 宮坂覚, 文学・語学, , 167, 2000, ﾌ00340, 近代文学, 著作家別, ,
12247 石川淳「普賢」論―その発想形式が可能にしたものについて, 山口俊雄, 愛知県立女子大学説林, , 48, 2000, ｱ00090, 近代文学, 著作家別, ,
12248 志賀直哉と生母銀―母をめぐる美とエロスの風景, 富沢成実, 文学・語学, , 167, 2000, ﾌ00340, 近代文学, 著作家別, ,
12249 闇の魅惑―「見る人」としての梶井基次郎, 宇田和英, 解釈, 46−7・8, 544・545, 2000, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
12250 様式化された狂気と死―芥川龍之介『点鬼簿』論, 真杉秀樹, 解釈, 46−7・8, 544・545, 2000, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,