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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1201 露風の美濃新聞時代, 安部宙之介, 日本文学研究(大東文化大学), , 6, 1966, ニ00410, 近代文学, 近代詩, ,
1202 <座談会>ヒューマニズムの詩と詩人―『白樺』以後大正期を中心に―, 尾崎喜八 山室静 伊藤信吉, 文学, 34-8, , 1966, フ00290, 近代文学, 近代詩, ,
1203 大正文学の成立―光太郎の場合―, 首藤基澄, 日本文学/日本文学協会, 15-2, , 1966, ニ00390, 近代文学, 近代詩, ,
1204 高村光太郎の<自然の理法>, 角田敏郎, 日本近代文学, 5, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
1205 高村光太郎のヒューマニズムと戦争詩, 請川利夫, 東洋研究, 12, , 1966, ト00590, 近代文学, 近代詩, ,
1206 高村光太郎の戦争詩, 請川利夫, 中央大学国文, 9, , 1966, チ00068, 近代文学, 近代詩, ,
1207 高村光太郎とロダン, 角田敏郎, 語学文学会紀要, 4, , 1966, コ00460, 近代文学, 近代詩, ,
1208 楽音噪音(四)光太郎の造型性, 林徹, 風, 21-3, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
1209 『道程』論―転化の問題を中心に―, 首藤基澄, 文学, 34-8, , 1966, フ00290, 近代文学, 近代詩, ,
1210 道程(高村光太郎), 平岡敏夫, 国文学解釈と鑑賞, 31-1, , 1966, コ00950, 近代文学, 近代詩, ,
1211 象徴と形象―光太郎「冬が来る」の分析―, 大楽武男, 都立杉並高校紀要, 7, , 1966, ワ00010, 近代文学, 近代詩, ,
1212 犀星上京の日, 結城信一, 銅羅, 17, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
1213 若き犀星の詩的生理, 山下七志郎, 風, 21-2, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
1214 室生犀星研究―復讐の文学―, 植木紀子, 国語教育研究, 11, , 1966, コ00620, 近代文学, 近代詩, ,
1215 萩原朔太郎詩論(一), 田村圭司, 位置, 7, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
1216 展望―詩的情操について―詩的生涯について―詩的道程について―, 伊藤信吉, 萩原朔太郎研究, , , 1966, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
1217 朔太郎の詩論における象徴理念, 中島洋一, 日本文芸研究, 18-4, , 1966, ニ00530, 近代文学, 近代詩, ,
1218 エッセイストとしての業績, 伊藤信吉, 萩原朔太郎研究, , , 1966, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
1219 朔太郎詩の色相―思ふ心の色、物となりて句姿定まる―(赤冊子), 米倉巌, 都大論究, 6, , 1966, ト00960, 近代文学, 近代詩, ,
1220 北原白秋・萩原朔太郎(作家の性意識), 阿部正路, 国文学解釈と鑑賞, 31-8, , 1966, コ00950, 近代文学, 近代詩, ,
1221 萩原朔太郎の短歌観, 飯沼喜八郎, 地表, 22-12, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
1222 月に吠える(萩原朔太郎), 河村政敏, 国文学解釈と鑑賞, 31-1, , 1966, コ00950, 近代文学, 近代詩, ,
1223 萩原朔太郎詩「灰色の道」考, 井出美波, 東京女子大学日本文学, 27, , 1966, ト00265, 近代文学, 近代詩, ,
1224 研究者への道標, 伊藤信吉, 萩原朔太郎研究, , , 1966, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
1225 文献目録, 佐藤房儀 編, 萩原朔太郎研究, , , 1966, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
1226 大手拓次の世界(3), 沢田弘明, 位置, 7, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
1227 殉情詩集(佐藤春夫), 島田謹二, 国文学解釈と鑑賞, 31-1, , 1966, コ00950, 近代文学, 近代詩, ,
1228 堀口大学論(一)―詩人の出発―, 沢本頼雄, 文学碑, 7, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
1229 山村暮鳥と雑誌「北斗」, 杉本邦子, 学苑, 321, , 1966, カ00160, 近代文学, 近代詩, ,
1230 山村暮鳥「雲」は相聞歌であるか, 佐藤久弥, 国文学, 11-12, , 1966, コ00940, 近代文学, 近代詩, ,
1231 宮沢賢治への近代詩の投影, 境忠一, 日本近代文学, 5, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
1232 宮沢賢治と諷刺精神, 梅原猛, 文学, 34-12, , 1966, フ00290, 近代文学, 近代詩, ,
1233 宮沢賢治論―その晩年の行動についての疑問―, 万田務, 論究日本文学, 27, , 1966, ロ00034, 近代文学, 近代詩, ,
1234 宮沢賢治のスタイル―『春と修羅』を中心に―, 原子朗, 文体論研究, 8, , 1966, フ00570, 近代文学, 近代詩, ,
1235 スタイル論の方法(2)―宮沢賢治の作品活動―, 原子朗, 立正学園女子短期大学研究紀要, 10, , 1966, リ00036, 近代文学, 近代詩, ,
1236 宮沢賢治と岩手の風土, 石井邦夫, 東洋大学短期大学論集国語篇, 2, , 1966, ト00640, 近代文学, 近代詩, ,
1237 宮沢賢治作品の研究, 原ゼミナール, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 2, , 1966, フ00520, 近代文学, 近代詩, ,
1238 最近における宮沢賢治研究の展望, 原子朗, 国文学, 11-4, , 1966, コ00940, 近代文学, 近代詩, ,
1239 高橋新吉のこと, 中村光行, 現代文化, 3, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
1240 変革点の詩人たち(上)―形式革命と革命芸術のかかわりについて―, 伊藤信吉, 文学, 34-5, , 1966, フ00290, 近代文学, 近代詩, ,
1241 変革点の詩人たち(中)―形式革命と革命芸術のかかわりについて―, 伊藤信吉, 文学, 34-6, , 1966, フ00290, 近代文学, 近代詩, ,
1242 変革点の詩人たち(下)―形式革命と革命芸術のかかわりについて―, 伊藤信吉, 文学, 34-7, , 1966, フ00290, 近代文学, 近代詩, ,
1243 中野重治詩集, 大江満雄, 国文学解釈と鑑賞, 31-1, , 1966, コ00950, 近代文学, 近代詩, ,
1244 『妹におくるうた』あるいは中野重治の詩想について, 亀井秀雄, 位置, 7, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
1245 『感情詩派』中野重治, 満田郁夫, 黄塵, 1, , 1966, コ00088, 近代文学, 近代詩, ,
1246 森山啓―中野重治との論争を中心に―, 神谷忠孝, 位置, 7, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
1247 小熊秀雄未発表遺稿, 解説 小田切秀雄, 文学的立場, 8, , 1966, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
1248 ギリシャ的叙情詩―西脇順三郎『Ambarvalia』(一)―(近代詩評釈・四二)―, 関良一, 国文学, 11-1, , 1966, コ00940, 近代文学, 近代詩, ,
1249 ギリシャ的抒情詩―西脇順三郎『Ambarvalia』(二)―(近代詩評釈・四三)―, 関良一, 国文学, 11-2, , 1966, コ00940, 近代文学, 近代詩, ,
1250 ギリシャ的抒情詩―西脇順三郎『Ambarvalia』(三)―(近代詩評釈・四四)―, 関良一, 国文学, 11-3, , 1966, コ00940, 近代文学, 近代詩, ,